6月はコビトが2回も風邪を引き、つい最近、やっと治ったばかり。
しかも、その風邪は私にも移り、年のせいかすぐに気管支炎になる。
診断されたわけではありませんが、おそらくそう。
でも、なんとかその気管支炎も軽いもので治まり、私自身もほぼ完治しました。
風邪を引きやすいコビトと、気管支炎になりやすい我が身の為に(旦那も風邪を引かないよう)、普段からビタミンを取らなきゃいかんのかなぁ～と思い、ちょっと、果物を買いに行こうと店に行きました。
まず手に取るのはリンゴ。安くて量があるミカンも探しましたが、時期じゃないので、商品自体がない。あっても割高なので却下するしかありません。
あとは…と目に入ったのがキウイ。
キウイは、熟すまで置いておかないとダメなので面倒だな…と思ったんですが、商品の広告に「いつでも食べごろ」と書かれていたので、じゃぁ…とさっそく1パック購入。
更に、目に入ったのはバナナ。
バナナかぁ…。
バナナは、私があまり好まないので、しばらく見ていましたが、やっぱり買わずに終わりました。
そんなこんなで家に帰り、夜には買ってきたリンゴを食しました。
フルーツなんて、めったに買わないので、買ってきた理由を旦那に話すと…。
旦那 「バナナは？」
私 「う～ん…。見たんだけどねぇ…食べたいと思わないしさ～…」
旦那 「いや、食べるのはかーちゃんだけじゃないし。栄養価も他のフルーツに比べダントツだぜ？」
私 「ま、まぁねー…そうなんだけど～…」
旦那 「バナナっしょ、なぜバナナにしない」
私 「う～む、だよねぇ…」
我が実母は麺類が好きではないので、なかなかその料理は食卓に上らないものでした。
簡単なもので済ませようと思っても、頭の中に、“うどん”とか“そうめん”とか“冷麦”、“パスタ”…なんてメニューが全く思い浮かばない状態。
それを子供心に、「なんで浮かばないかなぁ…。食べるのは親じゃなくて他の家族だっているのに…」と思っていましたが、まさに、今の私がその状態
いやぁ、スマン、スマン。
これからは、バナナも買いま～す。
前髪を上げると、ちょど額の真ん中あたり、生え際より5ミリくらい下かなぁ…。
そこに、1本だけ髪が離れて生えているんです。
場所的に考えると…。
私 「先祖のどこかで富士額の人がいて、それの名残りとかさー……」
旦那 「え？ 後退したんじゃなくて？」
私 「え？ そっち！？」
うむ、考えもしなかったが…。
そっちの方が正しいのかも…。
今回も特に変わりありませんでした。
まぁ、体重は4.58キロと増えましたが…(笑)
減るよりいいってもんです。
6/10 旦那の羽毛布団が片づけられたので、気が付くとベッドの羽毛布団に埋もれていたりします…。
6/10 2枚目。コビトが作ってきた時計をかけられ…。
次の2週間も、このまま、このまま……
「国民健康保険料納入告書」
3～4年前ほどから、給料明細と一緒にこの用紙のコピーが入れられてくるようになりました(年に数回)。
簡単な家計簿はもとより、年末調整の数字が合ってるかどうかを見るための簡単な計算表や、毎月の給料と残業時間や休日出勤日数、保険料の値上がりなど、ちょっとした事を書いておく表も、結婚当初からつけていたんですが…。
この3～4年の間に、かなりの値上げがありました。
2010年は健康保険料が2700円、2011年は、健康保険料や会費などだけで、年間8000円以上の値上がり。
厚生年金でも6000円ほど値上がりしました。
更に、去年も2000円値上げで、今年の4月には900円、そしてそして、5月の保険料は、更に2200円も上がってるんですよ。
勘弁してよ～って感じなんですけど。
いったい、いくらまで上がるのか、そしていつまで続くのかが不安で、思わず問い合わせしましたよ。
そしたら、5月の2200円は私が40歳になったため、“介護分”という項目が増え、金額が上がったんだと。
正直、この「国民健康保険料納入告書」というやつは、給料明細のように毎月貰うものではないので、前回と何がどう変わって値上げしているのかがすぐには分かりません。
今回は、こういう理由でいくら値上がりました。
──という一言くらい記入して欲しいものです。
いちいち書くのが面倒なら、理由をいくつか箇条書きにしておいて、レ点でも打てるようにしてくれればいいのに…。
それにしても、2010年の時に比べ、毎月の健康保険料は13000円も値上がっています…。
もうすぐ40000円突破するんですけど…？
1～2時間残業したって、給料増えないじゃん…
～
ちなみに、今度は私が55歳になったらまた値上がるんだって～。
保険料そのものは上がってなくて、“区分”が変わったから料金が増えてるだけらしいんですけどね。
55歳になる前に、保険料そのものが上がるよな、きっと…。
よく行くジャ〇コの駐車場。
立体駐車場に行くコースと、奥の立体駐車場に行くコースの、ちょうど分かれ道に、大きな広告が立っています。
その広告は、黒人の小さい男の子が顔に包帯をぐるぐる巻きにされている写真なんですが…。
そこに、こう書かれています。
「かわいそう、と嘆くだけですか？」
募金は慈善行為で、強制するものではありません。
でもね、これを見て、かわいそうと思うだけで募金をしないのは、冷たい人間だ、と言われているような気がしてならないんですよね。
そんな良心が痛むなら募金しろよ…みたいな、“暗黙の脅迫”を感じるこの広告を見ると、逆に、「けっ、おめーみたいなところに募金なんかしてやるか」と反抗心が芽生えてなりません。
もうちょっと、書き方ってないんですかね？
週2～3回くらいのウォーキングが、5回目となった6月3日。
公園の中を歩いていると、何やら男二人が喧嘩しているような声が聞こえました。
その方向を見ると、池や目の前の木々で姿は殆ど見えず、時折、葉っぱの間から一人の男性の姿がチラチラと見えるだけ。
しかも、顔は見えず。
一方的に怒っている風ですが、なぜか、喧嘩はエスカレートする様子もなければ、殴り合いすることもない。
だからといって、どっちかが呆れてその場を去る風でもなく、とにかく、大きな声が聞こえるばかり。
言っている内容までは聞き取れないので、気になりながらも十数メートルほど歩いたその時、突然、今まで以上の大きな声で聞こえてきました。
「ありがとうございました
」
え、ありがとうございました？
思わず振り返ると、姿の見えない二人はいるものの、先ほどのような荒々しい声は聞こえません。
一瞬、訳が分からなかったんですが、数秒後にハタと気づきました。
彼ら、漫才をしていたんだ、と。
以前にも、この公園ではギターを弾いて歌を歌っていた二人の男の子がいたんですよ。
別に、路上ライブとかじゃなく、練習している状況だったんです。
だから、さっきの二人組も漫才を目指している若者が練習していた…ということなんでしょうね。
んん～…なんか、夢を追いかけている若者って、いいなぁ～とちょっと心が温かくなった出来事でした。
頑張れ、若者
ぼーいずびーあんびしゃす、だぜ
今週も順調でした。
体重は4.46キロと増え、触診でも問題ありませんでした。
5/21、部屋の中で飛んでいる虫を発見した愛猫。
野生本能が騒ぎ、その虫を追いかけていきます。
よし、しとめるんだぞ、愛猫。
心の中で、そう声援を送り見守っていました。
虫は、どうやらパソコンラックの下の方に逃げ込んだ模様。
愛猫も追いかけます。
私の視界からは、パソコンラックと椅子の間に入った愛猫の姿は見えません。
見えないまま、私も自分の仕事をしていたわけですが…。
しばらくして、そういえば、虫はしとめられたのか？ と思いだし、入り込んだパソコンラックの方を見に行ったら…。
既に、この状態。
何様だ？
──ってか、虫はどうした？
おそらく、しとめられなかったとは思いますが…。
いつの間に、そこで落ち着いてたのか…。
だから、思わず撮っちまったよ。
5/23 ベランダの日向ぼっこは気持ちいぃ～。
5/24 ん？ 何撮ってんの？
(きゃぁ～、ちょっと、寄ってこないでよ～)
だから、何撮ってんだって？
(近っ
ほら～、思いっきりボケちゃったじゃない～)
今日は、愛猫のどアップで終了～
