通りすがりの、良く目につく場所を知っているレン。
レン 「ほら、僕ここにいるよ」
朝のご飯を食べたら、やっぱりここが一番だよね。
いつものテーブルの上でくつろぐハナ。
めちゃくちゃ眠そう…。
それはまるで、2段ベッド…?
だから何でそこで落ち着くの…?
因みにここ、乾いたお茶のペットボトルを置いておくところです。
その奥ではレンが見てるし。
ハナは狭い隙間が大好きです。
細いから入れるしねー。
因みに、最初の写真でレンが乗っていた場所が、このハナの上です。
段ボール好き。
何故かやる気になったレン。
洗濯機の上からここに飛び乗ったんですけど、その洗濯機の上から撮った写真です。
レンにはこの隙間に「入れる」と確信したようですが…。
実際に自分のヒゲで空間を把握していないのに、見ただけで「入れる」と確信する能力ってなんなんだろう(笑)
いや、ほんと、私から見たら「絶対無理だって」って思っていたのに、めちゃくちゃ飛びのる気満々だったんですよ。
──で、本当に入れたから思わず笑っちゃいました。
レン 「僕だって狭い隙間に入れるんだからねー」
本日は以上でーす。