昨日、待っていた結果がようやく来ました。
それが、不起訴の不服申し立て。
審査をする人たちの任期は半年で、その半年の間に不定期で審査が開かれるため、結果が出るのは遅くても申し立てをしてから半年以内だそうで…。
起訴にならずとも、もう一度、再調査だけでもしてもらえれば…と思ったわけですが…。
残念ながら、そのどちらも認められませんでした。
まぁ…起訴は無理だろうなぁ、とは思いましたけどね。
相手の主張が事実と異なっていることを分かってもらうためには、再調査が必要だったんですけど…ま、しょうがないです。
でも、これで「示談交渉」という最終章に突入することができます。
相手保険会社から送られてくる書類は、バカ丸出しの内容でした。
最初は5-5の過失割合を言ってきましたが、しばらくすると5-0の過失割合。それはいいんですが、問題はし相手(車)が0でこちら(バイク)が5という表示。
口頭では相手が5でこちらが0だったんですよね。
単純に書類の書き間違いだったんですけど、送る書類でその雑っぷりはいかんでしょう?
しかも、調査会社に頼み、その結果を受けて送りつけてきた書類には、ぶつかった場所がまるきっり反対の表示でした。
ぶつかったのは車の左側。にもかかわらず、車の右側にぶつかったと表示してるもんだから、過失割り合いを提示してきた理由が、まぁ、つじつまが合わない。
こっちは「はぁ!?」状態ですよ。
お前らは何を見てこれを送ってきたんだ、と怒りまくりです。
電話で話しても、普通ではありえない話し合いに、こちらの保険会社の担当者も呆れ顔。
私は、相手と話すとイライラするだけでストレスがたまるので、電話は全て旦那に掛けるよう相手の保険会社に頼みました。
それでも、最初は何度か間違って私にかけてくるもんだから、そのいい加減さにも腹を立て、あっという間に完全拒否ですよ、えぇ。
旦那はICレコーダーで全て会話を録音し、「最後には俺が笑ってやる」とばかりに落ち着いていましたがね。
でも、すぐに治療に専念するため電話にもでなくなりました(笑)
そんな状態が続く中、後遺障害の認定や不服申し立ての準備をしていたわけです。
そんなこんなで、今に至るわけですが…。
あともう少し…あともう少しです。
そう信じているんですけどね(笑)
昨日の夜、動物病院から電話がかかってきました。
血液検査の結果です。
前回の受診以降、長く続いていたウェットフードからドライフードに移行する時期に来たのか、エサの食べっぷりが悪くなりました。
──なので、数日前からドライフードをあげていた、そんな矢先の電話でした。
この電話が来たという事は、異常が見つかったわけですが…。
最初は、異常があるとは考えていなかったので、「またまたぁ、先生、異常がなければ電話は必要なかったんですよ~」と、心の中で思いながらその話を聞いていました。
──が、異常はありました
検査結果の紙や詳しい説明、これからの対策は次の受診日に話してくれることになりましたが、どうやら、BUNとクレアチニンの数値が上がっているという事で、老齢による慢性腎不全だそうです。
今の対策としては「治療食」か「血管拡張剤の使用」があるとのことです。
老齢かぁ~…。
老齢はしょうがないよね~。
ついこの間、15歳になったばかりですが…なんてったって、15歳は老齢ですもん。
治療食にするのはいいのですが、問題は食べてくれるかどうか、ということ。
今でさえ、嗜好の変化が激しいですからね。
しかも、ウェットフードなら1個ずつ買えますが、ドライフードはキロ単位。
その多くの最小単位は2キロですから、金額も1回で3000円は飛んでいきます。
食べないからって次から次へと買えるわけでもなく、かといって、エサの種類を変えないわけにもいかない。
同じような病気で、同じようにエサで苦労し、買ったものの食べないものが余っていたら、交換したり分けてもらえる…なんて、そんなサイトがあればなぁ。
いや、ないなら作ればいいのか?
いやいやいや、どうだろう~。
まぁ何にせよ、我が家にも食べなくなった普通のカリカリは余ってるので、何とかしたいなぁ、と思っています。
抗がん剤治療中、治療後の嗜好の変化が激しいときもそうですが、やっぱり、小分けパックの販売をもっと増やしてほしいものです。
治療食なら尚更、です。
あとは、総合栄養食のウェットフードの種類もね。
ペットフード会社さーん、何とかしてケロ~~
一昨年に起きた旦那の事故の件ですが…。
去年の暮れに申請していた後遺障害が、何とか認定されました。
それも、旦那が予想していた、妥当な等級で。
ネットで調べると──事案はともかく──案外認定されないことも多いので、こればっかりは予想も当てになりません。
──なので、とにかく待つしかない。
早く終わってほしいと願う者にとっては、もう、長い長い…。
それでも、これが認定されたので、示談交渉へは一歩進みました。
いや、まだ交渉はしませんけどね
まだ、もうひとつ結果待ちなものがありますので…。
それは遅くても6月までには何かしらの結果が出てくるので、あともう少し…という感じです。
何はともあれ、少しホッとしました。
今年の家庭菜園。
さて、何にしようかな…と迷いましたが。
シソとししとうにしました。
とにかく簡単で、長く収穫できるもの…というと、これくらいです(笑)
シソは食べても食べても追いつかない、と聞いているので、その繁殖力を期待します。
大きくなぁ~れ~
ここ最近は、モーニングにハマっています。
ハマっているとは言っても、毎週行くわけではありませんが。
次はどこに行く?
──と、テレビでモーニングを紹介されたりすると、行く候補にのぼったりします。
そんな状況ですから、ガソリンスタンドでもらった、小学校で言うところの「学級新聞」的な情報用紙(B5用紙1枚)に、「モーニングを食べに行ってきました」と書かれているものがありました。
スタッフの経験談や雑談や目標だったり、そういうのが載ったものなんですけどね。
モーニングで惹かれるのは、やっぱり、ボリュームと品数です(笑)
今回、目に留まったのは、10cm×10cm×10cmのサイコロ型食パン。
一宮でしたが、土曜に行ってきましたよ~。
ベーグルもあります。
サイコロ食パンもベーグルも、とってもおいしかったです。
黒いシロップは、メープルシロップです。
プレーンのベーグルはメープルをかけると、より美味しい。
食パンも、ボリューミーですし、中はフワフワ。
旦那も、久しぶりにヒットだ、と、お気に入りになりました。
ちなみに、その日の昼食兼夕食は四日市のトンテキ定食。
これは豚肉1枚を格子状に切り焼いたもので、旦那が食べました。
私は、豚バラのトンテキを食べました。
甘辛ソースで、ご飯がすすむ、すすむ
腹の肉も増加する一方です
いやぁ~、でもモーニングもトンテキもおいしかった~。
また、お気に入りのモーニング探しをするぞ~
この2週間も無難に過ごせています。
夜就寝するまでに、既にウェットフード3袋を食べきった時、おやつをエサ入れに入れました。
排便の前後に嘔吐することはよくありますが、最近、お腹が空きすぎても嘔吐するという、なんとも厄介な状況があったりします。
なので、夜中にお腹が空きすぎてエッグ、エッグ…とやりましても困るので、おやつのウェットフードを入れるわけですよ。
そんな時の愛猫は、それはもう、喜んでバクバク食べます。
ところが…。
この美味さを経験すると、ひとつ厄介なことが起きるんです。
それが何かというと…。
翌日に与える通常のウェットフードを食べない……
新しく封を切って出しても、少し食べるだけで「もういらない」とばかりに、砂で埋めるしぐさをする。
それを食べるまで新しいのはあげないからね、と頑なに愛猫の要求を蹴っていると…。
これがまた、昼過ぎになって、お腹の空きすぎで吐くんですよ
そんなわけで、最初にあげたウェットフードを捨てて、また新しいウェットフードを入れるんですがね。
そうすると、やっと食べるんです。
何気におやつなんか与えると、そのあとが大変です
それ以来、おやつは殆どあげてません。
さて、受診時の体重は3.50キロ。
増えてますが、ウ〇チも溜まっているので、まぁ、こんなものです(笑)
そして、今時期は犬のフィラリア予防に入る時期で、ついでに血液検査を勧めている獣医さん。
時期が時期だけに、検体数が多いので、料金の安い外注を勧めています。
いつもの料金に比べ1000円ほど安く、結果は後日…となりますが、検査項目も多いので、そちらを勧めているようです。
我が愛猫もそれに乗っかって血液検査をしてもらうことにしました。
獣医 「検査の結果は次の診察の時に結果用紙もお渡ししますが、結果が出たらまた電話しますので…」
──と言うので、
私 「あ、別に異常がなければ(電話は)いいですよ」
──と言いました。2週間ごとに来る私としては、異常や早急な処置が必要でない限り急ぎませんから。
すると、獣医さん、とてもホッとしていました。
どうやら、結果に問題がなくても電話しているようで、電話を切るたびに「あぁ、あと何件あるんだっけ」と、電話だけで疲れているようです。
なので、言いました。
私 「“問題があった時だけ電話したほうがいいですか? それとも、問題がなくても電話したほういいですか?”って聞いたらどうです? おそらく、問題があった時だけでいいです、って言う方が多いと思いますよ?」
──と。
すると、獣医さん、ものすごく感心してました。
獣医 「あぁ~! そうか、そういう聞き方もあったんだ~。そうかぁ、そう聞けばいいんだ~」
──と。
獣医さん、ちょっと救われたようです(笑)
4/9 ソファの上で…。
4/14 コビトに「片づけてよ~」と言うと、積み木を片づける箱の中に、既に入っていた愛猫。
愛猫 「何か…?」
4/15 レゴランド着工式で疲れたコビトが寝た途端、ソファにいた愛猫が寝床を確保。
恐ろしか~
いや~、ほんと恐ろしい…。
11日(土)の朝のこと。
もうそろそろ起きようと、仰向け状態から顔を右に向けた途端、ものすごい揺れに襲われました。
いや、正確にはめまいです。
視界に映るタンスが、まるで針の飛んだレコードのように、上から下に移動したと思ったらまた上に戻って下に移動する…という状態。
寝ぼけているだけかもしれないし…と一生懸命視点を合わせようとするんですが、まぁ~、どうにもならない。
時間にすれば6~7秒くらいだと思うのですが、その間の気持ち悪さったらありません。
初めての酷いめまいで、「脳に何かあったんじゃないか」と思わずにはいられない不安に駆られながらも、一旦、めまいが治まると、普通に起き上って動くこともできました。
その後は旦那の弁当などを用意し、旦那が出勤するころにはパソコンも触り始めたのですが…。
コビトが朝から出したトミカのパーキングが椅子のすぐ隣にありまして…。
さぁ、着替えて朝食でも食べようか…と椅子を降りた瞬間、そのパーキングの端っこを踏んでしまいした。
「痛っ」と中腰になったその数秒後、またまた視界がグラグラ、グルグルと回りまして、体中の力が抜けるように倒れこみました。
冷や汗がどっと湧き、気持ち悪さも加わって、さながら貧血のようです。
このめまいが何から来るのか、考えられる事は高血圧と低血糖。
去年の無料健康診断では、血圧が10年前より10㎜Hg高くなっていたことと、親の家系から糖尿病があるので、ついに来たのか…? と思ったんですよ。
とりあえず、しばらく横になって落ち着いてから血圧を測りました。
結果は、去年の血圧と変わらず…ならばと飴を1個舐めました。
でもね…。
その日はもう、横になっていればめまいも気持ち悪さもないのですが、起き上がったりするとめまいが発症し、起き続けているのも気持ち悪さがあって駄目でした。
朝食も愛猫のエサも、ほとんどコビトに頼みました。
私がようやく朝食を食べられたのは11時過ぎ。それも昼過ぎには気持ち悪くて嘔吐しちゃいましたが…。
その日は殆ど寝てました。
どれだけ寝ても眠かったのもあって、ずーっと寝てましたよ、えぇ。
そして翌日。
日曜日の7時だというのに、突然、玄関のチャイムが鳴りました。
連続で2回なったので、1Fの集合玄関からではなく、部屋の玄関のチャイムです。
誰だ、こんな時間に…と思いましたが、めまいですぐには起きれません。
3回ほど鳴って、旦那も起きる様子がなかったので出なきゃ…と立ち上がったら、めまいを感じるより早く足に力が入らず崩れ落ちました。
めまいと気持ち悪さはそのあとに襲われ、4回目のチャイムが鳴ってようやく玄関に出ることができました。
玄関を開ければ階下の住人。
日頃から関わりたくない人でしたが、差しだしてきたのは町内会費。
今年度から我が家は組長になったので、仕方がありませんが…このズレた常識は勘弁してもらいたい…。
そんなこんなで、最初こそ気持ち悪くてヘロヘロでしたが、日中は起きている分には気持ち悪さもめまいもなくなりました。
そこでよくやくネットで調べました。
もしかしたら…と調べたことは、剥がれた耳石。
案の定、症状からしてソレだと確信しました。
曜日が曜日なので、旦那の仕事の都合も含め、火曜日までめまいが治まらなければ病院に行くつもりでいました。
ちなみに…。
耳石によるめまいの原因は、「老化」「パソコンのやりすぎ」「運動不足」「寝相が良い人」に多く、発症率は40歳までは男女に差はないものの40歳を超えると女性の方が3倍多くなるとのこと。
まんまじゃん…
確かにね、言ってたよ。
養〇酒のCMで「女性は7の倍数に体調を崩しやすい」って。
もうすぐ自分も42歳。そろそろだな~と思っていた矢先の耳石によるめまいですよ。
あなどれん、養〇酒(笑)
──なんて、友達と電話で話をしました(パソコンもタブレットも、画面を見るのが辛くて…)。
更に、耳石によるめまい対策は、とにかくめまいを起こして、めまいに慣れる事。
あるいは、仰向けになっているときに顔を動かして、耳石を三半規管の中で転がし、めまいセンサーが感知しないくらい耳石をボロボロに壊すか、三半規管からその耳石を排出させるか…ということが、めまい消失の対策だとか。
とにかくめまいを起こして…って、恐ろしすぎる…。
気持ち悪さに弱いんですよ、私は…。
旦那は、起きた時に頭を思いっきり振るか? なんて言ってますが、そんなこと、冗談じゃない
そして月曜日なり、朝起きた時のめまいは少し軽くなりました。
これがちょっとめまいに慣れたってことなのか…? と思いましたが、いつまで続くか分からない不安の方が大きいものです。
これから先、幼稚園に出向くこともありますし、5月には春の親子遠足で出かけなければなりません。
なんとか…なんとか早く治ってくれ…と、今度は三半規管から耳石を追い出す運動をすることにしました。
月曜日の夜、コビトが寝入ったあとのこと。
ベッドで仰向けになり、頭をベッドから出してだら~んと力を抜きます。
そして、右に向いて15秒ほど数え、上を向き15秒ほど数え、更に左に向き15秒ほど数え…という事を繰り返しました。
そして、イメージですが…終わった後は石が戻らないように体ごと横を向いて、頭もベッドから下げるようにしながら起きました。
それからそのまま寝たんですが、朝起きた時のめまいは、かなり減少していました。
さぁ、火曜日は夕方までにめまいが治まらなければ病院に行く日です。
随分めまいも減少したので、昼間にも同じような運動をしました。
結果──
その運動のあと起き上った時にはめまいは起きませんでした。
それ以降も、何度か横になっては起き上りましたが、めまいは起きません。
──ということで、とりあえず病院には行かず様子を見ることにしました。
さぁ、そして今日です。
朝起きてからのめまいですが……。
ない!
グルグルしません!
ふわふわしません!
無事、めまいが起きませんでした!!
昨日まで微妙におかしかった感覚も、今日はありません。
どうやら、無事に耳石が排出されたようです。
良かった…。
ほんと良かったです…。
常々、旦那から「脳ドックに行ってきたほうがいいんじゃない~?」と言われ、その都度「必要ない」と言ってきましたが…。
今回ばかりは、自分が思っている以上に体は馬鹿正直だと痛感し、人間ドックと脳ドックを考え中です。
もしこれを読んでいる方で40歳を超えている方、どうぞ、お気を付けくださいませ。
特に、42歳になる方ね(笑)
もし私が独り身なら、きっと携帯は壊れるまで使い続けるでしょう。
でもね、そうじゃないからコロコロとキャリアを変えられる…。
主に使うのは旦那で、私はガラケーの最低利用金額のものを使っています。
故に、2台の携帯代は月々9000円台~1万と数百円ほど。
高い…。
いや、一般的にはきっと普通なんでしょう。
でもね、1万超えるのがすごく嫌なんですよ。
乗り換えする前の説明では、「今と、そう変わらんよ」と言われますが、実際は少しずつ携帯代は高くなっています。
だから尚更、キャリアを変えるのが嫌なんですよね…。
それで何とか旦那の携帯代が少なくならないものか…と検索してみましたが、これがなかなかいいものがない。
モバイルwifiなんかを持てば、パケット代も抑えられるので、結果としてパケ放題のプランを変えることもできるのですが、色々見ていると、知らないうちにwifiを使わず利用していたりして、パケット代が上がり、その月の携帯代が高くなった…とかいうのがあって、そんなリスクを抱えながら毎月過ごすのは勘弁してほしいもの。
更に、旦那は仕事用の携帯も持っているので、モバイルwifiなんかを持ったら、3台になって、これまた大変。
ならば…と、端末を一括払いで購入し、月々の利用料金を抑えれば…というのもありましたが、一括買いする元手がどこにあるってーんだ、という話。
そもそも、端末代が高いんですよねぇ。
そりゃ、パソコンとカメラが付いた電話ですから…と言われればそうなんですがね、私にとっては“電話”という感覚でいるので、端末が5万円以上していることが納得いかない(笑)
しかも、それを2年で買い替える感覚が、勘弁してくれ、という気にさせます。
まぁね、実際は2年縛りで割引していますから、実質0円なんでしょうけど。
そんなこんなで、何とか携帯代を安くしようと、解約違約金を取られない来月に格安スマホに乗り換えようかと思案中。
いや、もちろん、旦那だけ。
私はそのままソフ〇バンクで安い利用料金を継続し、旦那だけ4月20日に発売されるエクスぺリアJ1コンパクトをめざし、イ〇ンスマホにしようかと。
端末代と、通信料150MB/日のコースで、安心パックを入れても5000円以内になりますし、25ヶ月後からは安心パックを入れても2600円ほどになるので、大分安く抑えられます。
この際、留守電サービスとかキャッチホンはやめてもらおうかな。
無料通話はないので、かければかけた分だけ加算されますが、アプリを使えばそこら辺も安く抑えられそうですし。
実際の値段がまだはっきりとしていないので、確定ではないですが、とにかくストレスをあまり感じない程度の使い勝手と料金を目指したいな、と思います。
ただね…。
このエクスぺリアの契約って、プロバイダーがソネ〇トでして、他のキャリアに乗り換えするときのMNP転出料が7000円と、、他に比べてべらぼうに高いんですよ
そこがちょっと引っかかるんですが…。
もし乗り換えたら、使い勝手がよくて長く利用してくれることを祈るのみ、です…。
コビトが生まれてから、ミルクを作る時に必要となって買った電気ポット。
同じ年月を重ね、今は5歳半になりました。
でもね…。
5歳になる前に、既にゴムパッキンはボロボロ。
給水しようと蓋を開けたら、なぜか白い粉みたいなものが浮いていることもよくありました。
最初は、その白い粉もボロボロになったゴムパッキンだと思ったので、5歳の時にゴムパッキン(1080円)を新調しましたが、それでも白い粉は浮いてきます。
ゴムパッキンを変える時に外した蓋の金属部分。その下にあるプラスチックの部分がボロボロだったんですが、金属部分のしたですし、まさかこれが落ちるわけじゃなかろう?
──と思っていました。
いや、実際落ちていたのかどうかはわかりませんが、今度はゴムパッキンと接しているプラスチック部分がボロボロになってきたので、それらが湯の中に落ちていたのかもしれません。
なんにせよ、蓋は寿命です。
──ってかさ、昔の電気ポットってこんなに短命だったっけ?
なんだか、最近の電化製品は本体は良くても、他のパーツがイカれて買い替えしなきゃいけないものが多くなった気がします。
別売のパーツは、大抵ゴムパッキンや中の網受けのようなものだけ。
蓋そのものが別売とは書いてありません。
5年でまた新しい電気ポットか~…と悩んでいたら、旦那が見つけました。
それも、「5年でこんなにボロボロになるなんてどうなってんだ!」と苦情のメールを送ろうとしていた時に、見つけたもの。
素材が何かと調べていた矢先、蓋の丸ごと交換ができるという内容を見つけたんです。
「良かった~、今ものすごいボロクソに書いてたから、送らなくて良かった~」
──と言うくらいの内容だったので、本当に見つけられてよかった(笑)
そんなわけで、蓋だけ交換するために取り寄せしました。値段は3240円。
さて、どれだけボロボロかというと…。
まずは、蓋についている金属部分。
これを外した下のプラスチックが、こちら。
見にくいので、もう少しアップにしたものは…。
──で、こちらが新品のプラスチック部分。
周りのプラスチック部分がボロボロだったのも分かってもらえる…かな?
新しい蓋についていた、この真ん中の丸い金属部分。
これが古い方にはついてないじゃん、とか思ったら、金属分の蓋の真ん中にくっついてました(最初に載せた金属部分の写真)
ま、とりあえずはあと5年。
本体が壊れなければ、今回新調した蓋が寿命を迎える頃に買い替えですね。
今回は旦那とコビトが日曜日にお出かけするので、1日早い受診になりました。
まだまだ…まだまだ…まだまだウェットフード続行中です。
受診時の体重は3.48キロ。
便もいい具合に溜まっているので、実際はもう少し減っているかもしれません。
それでも1日3パックは食べているので、まぁ、いいですね、うん。
3/28 ぬくぬくなのさ。
3/30 珍しくいつもと違う場所にいると思ったら…。旦那のジャンバーの上でした。
何はともあれ、元気でいておくれ。