☆~Carefree Life~☆

HPの管理人 Sugaryが、日々の出来事から、趣味や宣伝まで勝手気ままに綴ります。

動物の感覚

2006-07-31 11:04:29 | 愛猫(初代)
ある日、ふと思った。
くすぐったいという感覚は、何の為にあるんだろうか…と。
生きていく上では、なくてもいい感覚だよなぁ…。
現に、動物にはくすぐったいという感覚がないもの。

痛みや、痒さを感じるのは、怪我や病気などを知る上で必要だけど、我が愛猫のわきの下をコチョコチョとしてもくすぐったがらない(当たり前(笑))
あ、でも…足の裏を細い毛とかで撫でると、ピピピッと払うか…。
──ということは、くすぐったいという感覚はあるってことなのか…?



う~ん……。



──と、色々考えて気が付いた。
動物には、わっはっは…と笑う感情がないだけなんだな。


こんなバカげた事を考えながらブログに書いていたら、隣で寝ていた愛猫がいきなりビクッと目覚め「フーッと怒りやがった。
ビクッとなった瞬間、テレビ台に頭をぶつけたらしいが、本人は何が起こったのか分からず、名前を呼んでも振り返るどころか、しばらくボケーッとしていました。






いったい、何の夢を見てたんだろう…。
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今更かもしれませんが…

2006-07-30 07:47:01 | 日常生活

本日、2投稿目。

昨日のクイズミリオネア(再放送)を見ていて、驚きました。
ムツゴロウさん(71歳)って、東大出身だったんですね
しかも、特に勉強もせず入れたとか…。
確かに、動物の手術をしたり、色んなことを研究したりしているので頭はいいんだろうな…とは思ってましたが、全て独学だと思ってました(笑)
まぁ、独学なら独学で頭はいいんでしょうけどね。
科学で証明されると誰もが信じるように、東大を出た…と聞くと素直に認めてしまうものですね(笑)

あまりにも人並み外れた感性を持っていて、この人ってオカシイんじゃないかと思ってしまうフシがありますが……いやはや、天才って一般ピーポーには理解できないものですな(笑)

──って、何やらひどい事を書いているようですが、私はムツゴロウさん大好き派なんですよ

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梅じそスパゲティー

2006-07-30 07:33:39 | 献立にいかが?

まひるさん家でも好評だった梅じそスパゲティー。
冷蔵庫に常備してない食材はおそらくシソ(大葉)でしょうが、ここはちょっと労力を惜しまず、買ってきてくださいませ。

スパゲティー(2人前)を茹でている間に…。

 シソ   …10枚
 梅    …5個(ペースト状になるまで刻む)
 ベーコン…5枚(千切りし炒める)


 オリーブオイル
 すりゴマ…多め
 醤油…小さじ1
 塩…小さじ1/2

の中に入れて混ぜ合わせておきます。
あとは、スパゲティーが茹ったら、和えるだけ。


──ね、簡単でしょ?
ちなみに、我が料理は“適当”がベースになってますので、調味料は全て目分量でやっています。
故に、ちゃんと測って作った場合、我が家で作る味とは異なるかと…
でもまぁ、それは好みに任せますので、味見しながら美味しいと思う量で調節してください(勝手だ…)

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擦りむいた…

2006-07-29 10:43:14 | 愛猫(初代)
…猫が?

いえ、私が…家の中で…
専業主婦になってからというもの、包丁で手を切る事はあっても擦りむく事はなかった私。
子供もいないし、受ける傷といったら猫の引っかき傷くらいだし…まぁ、働いててもこういう傷は負わないなぁ…。
──と、思った瞬間です。


愛猫が朝ごはんを食べてから数分後。
どこからともなく、“えっぐ…えっぐ…”という声(?)が聞こえてきた。
この“えっぐ…”は、はるか昔の日記にも書いたとおり、“毛玉吐き”の前兆だ。
“えっぐ”が聞こえてすぐに敷物(広告やら新聞紙)を口の下に持っていっても、愛猫は“えっぐ…えっぐ…”しながら、その敷物をよけようとする(なんでよ)
なので、ある程度“えっぐ”をさせてから、吐き出すちょい前くらいに敷物を突っ込むのだが、6年も飼ってるとそのタイミングも慣れたもので、神業ともいえるほど上手くなった(ほんとか?)

──で、このどこからともなく聞こえてきた“えっぐ”は、旦那の勉強部屋の方からでして、愛猫を見つけたときには、敷物を取りに戻ってる猶予はなく、最悪、手で受け止める覚悟(常にその意識。子供が嘔吐して手で受け止められるかもね(爆))をして部屋に向かえば、目の前にクリアファイルを発見
咄嗟にそれを愛猫の口の下に突っ込めば、タイミングよく吐き出しました。
ご飯を食べたばかりなので、毛玉よりご飯が主で…それでも吐き出す量がいつもより少なかった為、間に合ってよかった…と思うと同時に、「まだ出すかもね…」という思いはあった。
そしたら、吐き出したものを完全に処理できぬ間に、再び“えっぐ”が…



うおぉ~ ちょい待てぇ~




──と、クリアファイルを手に走りましたよ。
さっきより、タイミングがかなりヤバイと判断し、入り口の所からダイブッ


ズッ……。



あ…ぁ……い、痛い……
愛猫の“あれ”は何とか間に合ったが、私の右膝は体育館で滑った時のような、軽い火傷のように擦りむいたよ……
そして、愛猫は何事もなかったように外の世界に思いを馳せた、とさ……
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す、すっきり…なのかな…?

2006-07-28 07:40:37 | 日常生活
我が家にはシャンプーが2種類あります。
私が使うシャンプーは、「チャン リン…」………ウソです
「ソフト イン ワン」で、旦那が使うシャンプーは「トニックのメントール入り」。
夏にこの「トニック」を使うと、それはそれはスーッとして気持ちいいとか。
そう言われても、髪がゴワゴワになりそうで使う気がしなかったんですが、つい先日、埋もれていた興味が湧いたように、何気に使ってみました。














ヒョ、ヒョエ~~~~












あ、頭が……どっか別の世界に行ってまった……









そんな感想です。
いや、もうほんと…髪がゴワゴワになるなんて心配、吹っ飛んじゃいましたよ
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純粋な優しさ、なんだと思う

2006-07-27 07:59:54 | 日常生活

新聞の市内版のところには、「おたまじゃくし」というコーナーがある。
それは県によってタイトルが違い、同じ中日新聞でも、三重では「めだかの歌」になっているのですが、内容は共通していて、子供との面白い会話を応募して掲載されるというのもです。
昨日は、その会話を読んで久々に笑いました。

親子で自転車に乗っていた時、親が「あぁ~、もうヘトヘト~~」と言いました。
すると、子供が…。

子供 「じゃぁ、あそこの公園のベンチで安らかに眠ってく






Oh~My God
子供の曖昧で純粋な優しさって、怖いわぁ~

この親子はこのコーナーでは常連の方で、しかも子供が我が旦那と同姓同名。
何やら、人事とは思えません…

私に子供ができたら、新たに育児ブログを制作して、オモロイ会話を載せたいと思う今日この頃です

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もったいない精神

2006-07-26 10:14:42 | 日常生活
子供の頃は食器をよく割っていた。
5個セットのものが4個になり、4個から3個になると、棚にしまわれていた新しい食器がお目見えする。
なのに、棚の中はまだまだ新しい食器が眠っていて、子供ながらに「なんでこんなに使わない食器があるんだろう? しかも、なぜか増えてくし…。もっと使ったら?」と、子供ながらに思った事があります。

──んが、しかしっ

今の我が家は、その子供の頃の母親がしていたのと同じ状態になってます
棚の中は使わない食器が入った箱が隙間なく埋め尽くされてるし、オシャレ感覚のない私は、料理によって盛り付け皿を変えたりすることもない。故に、毎日使う食器は限られ、食器棚に並べられていても使わないものの方が多かったりするんですよね…。
しかも、大人になれば滅多に割らなくなったし、割らなければ新しい食器を出すこともないもんだから、景品だとかで貰った半端な食器が棚の中を埋め尽くしていくんです…

時には、思いっきり割れないかなぁ…なんて思ってみたりもするのですが、未熟な子供の反射神経より、老化し始めるとはいえ、この年代の反射神経の方が上のようで、落としそうになると上手い具合いに拾ってしまうんですよね、これが。
だったら、思い切って捨ててしまえば? と言われそうなんですが、そこはほら、昭和人間の“もったいない精神”が大いに勝ってしまうので、捨てれないんですよ…



そんな思いは、食器だけに留まらず服にも及んでいます。
この梅雨時期、部屋干しの服が臭うため、柔軟材に「抗菌・防臭」のものを使っているんですけどね、海外旅行に行った時に買ったTシャツだけは、どうも臭ってしまう。
風通しのいいローカに干したり逆さまに干してみたり…と気を使ってはいるものの、この時期はほんとダメです…
他のTシャツに比べ、生地がシッカリしているせいで乾きにくいんでしょうかね…。
それが逆に、破れるどころか、生地がすたれないもんだから、捨てに捨てれないんですよ。
もう何年と着ているし、いい加減、もういいかなぁ~と思ってはいるのですが、やっぱ、“もったいない精神”が働いて、捨てる理由がない以上、着続けてしまうんです。


今日は、ようやく太陽が出てくれたので、久々に臭わないTシャツが取り込めそうです(なげぇーな、この結論に至るまでに…)




ええ、すみません。それが言いたかっただけなんです、はい
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さんまさんを見て欲しい

2006-07-25 07:15:39 | 日常生活

水曜日の23時過ぎから、美輪さん・江原さんと司会進行役を国分太一が務める「オーラの泉」という番組がやっています。
私は細木さんも好きですが江原さんも好きでして、途中からですが、お風呂上りよく見ているんですねぇ。

ああいうのを見てると、この人見て欲しいなぁ…と思う芸能人が出てきます。
それは、明石家さんまさん。

「この人の前世って誰だろう…。どんな人が守護霊なのかなぁ…」と、すんごく気になります。
前世も守護霊もお喋りな人なのかしら…。
気になるなぁ~。

それはそうと、昔に比べ出っ歯がなくなってきましたよね。
何年か掛かって、少しづつ差し歯を変えてきたからでしょうか、その変化は昔の映像を見た時くらいにしか気付きませんが…。

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新ドラマ

2006-07-24 11:34:53 | 日常生活

本日、2投稿目。

7月から始まった新ドラマ。
何度も言っているように、連続ドラマはほっとんど見ません。
見ようと思うのは、“1話完結&コメディタッチ&ちょっと感動”というお話で、今回のドラマで私のお目にかなったのは( エラそうですみません(笑))「マイボス☆マイヒーロー」です。

27歳のヤクザの次期親分は、“超”がつくほどの大バカ
あまりのバカさかげんに、父親(現親分)が取った手段は、ヤクザであることと年齢を偽って高校に裏入学させること。
高校を卒業しなければ親分にさせないと言われ、主人公:長瀬智也が奮闘する学園&ヤクザドラマです。

いやぁ~、リアリティがなく軽いドラマなので、人によっては「ちゃっちードラマ」って思われるかもしれませんが、私的には面白い(笑)
食堂で販売されるプリンを買うため、国旗ならぬ学旗を羽織り、屋上から屋上へと飛び移ったり、ウサギ小屋を清掃している時には、うさぎに対して「食っちまうぞぉ~」と叫んだり…。
大バカぶり発揮。
バカだけど真っ直ぐで、友達との絆を築いていく姿が、ある意味、可愛い。
バカなやつほど可愛い…そんな言葉を思い出す、毎週土曜の夜9時ドラマです。

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途中経過

2006-07-24 11:29:31 | 宣伝(小説関係・長編)
「女神伝説:第5章」は、ようやくあと1話になりました。
──が、書けば書くほど最後の最後にBackstageが必要になってきてしまいました…
う~ん…8月中には「第5章、完成」と言いたいですな
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声優と俳優

2006-07-23 08:57:06 | 日常生活

アニメ映画を見るとつくづく思う。
やっぱ、声優は本職に限るよなぁ…と。
目や身振り手振りで演技する俳優に比べ、声優は声だけで喜怒哀楽、それ以上のものを表現しなければならず、どんなベテラン俳優でもその難しさを痛感するという。
そんな難しい分野ですから、人気歌手からドラマの主人公を演じるようになったアイドルなんか、耳を塞ぎたくなるほどひどい時があるんですよね。
しかも、それが大事な役どころだったりするから、尚、見てる分には辛い…。
それでも唯一、俳優で声優として成り立つと思うのは、舞台俳優ですかね。
テレビやスクリーンとは違い、遠い客席からでは俳優の表情が見えにくいので、声で表現する事も多々あると思うんですよ。
だからなのか、アニメの映像を見ていても違和感が少ないというか、ないというか…そんな気がします。

ハウル役のキムタク…あともう少しだったなぁ。

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泣きましたよ(T_T)

2006-07-22 07:58:49 | ニュースを斬る!?
「承諾殺人」という罪名で行われていた裁判。
裁判を重ねるごとに傍聴者の数が増え、その裁判は涙に包まれるらしい。
傍聴席からはすすり泣く声が聞こえ、検察側の人まで涙を浮かべる、そんな状態。
いったい、どんな裁判かと気になったのは数日前で、ニュースを見てみたら……もう、泣いちゃいましたよ


認知症になった86歳の母親を11年前から介護していた息子さん。
家の鍵を開けておくと徘徊してしまう為、鍵をかけて仕事に出掛けていました。
なんとか介護と仕事を両立させ、それでも収入は十数万円。
半年前から認知症が悪化し、週1から週2、3…と早退する事が増えて行き、最終的には介護に専念する為に会社を辞めてしまいました。
それでも、必要なのは収入です。
何とか介護をしながら働く場所がないかと就職活動もしましたが、やっぱり、そういう職場は見つかりません。
その間の生計は10万円の失業保険。
けれど、家賃・光熱費・二人の食事の他に介護費が重なれば、当然の事ながら10万円では生活できません。
数回、生活保護の申請をしてみるものの、失業保険を貰っている事を理由に却下されてしまいます。
生活は、母親に2回/1日の食事、自分は1回/2日の食事になるほど悪化。
亡くなった父には“人には迷惑をかけるな” “金は借りるな”と厳しく育てられた息子さんは、金融会社にお金を借りる事も、知り合いに助けを求めることも一切しなかった。
今年の1月には家賃も払えなくなり、母親を連れて家を出ることになりました…。向かったのは家族でよく行った繁華街。日が暮れるまで歩いた後、たどり着いたのは河川敷です。

息子 「もう、生きられへんのやで…もうアカンのやで…」
母親 「そうか、アカンか…アカンのか…。○○(息子さんの名前)、お前と一緒や、一緒やで…」

そんな会話が交わされた後、息子さんは母親の首を絞め殺害。自分もお腹と首を切って自殺するも、未遂に終わる…。
それがニュースで説明された過程でした。


裁判での供述では、母親に対する愛情が痛いほど伝わってきます。

「介護は辛い事だったが、嫌だと思ったことはない」
「もう一度生まれ変わっても、また母親の子供として生まれたい」
「母親が大好きだった…」
「母親を抱く手で母親を殺してしまった。私の手は何の為にあったのか…」



泣きながら語るその思いは、ニュースで聞くだけで涙が出てくるものでした。
なぜ、失業保険が切れて生活保護を申請しなかったのか…その理由は分かりません。数回申請してもダメだったからか、それとも失業保険が切れたらもう一度来て下さい、と言れてなかったから、“受けられない”と思い込んだのか…そこら辺はよく分かりません。
“人には迷惑をかけるな” “金は借りるな”と育てられるのは、すごく当然のことであり、父親の厳しさを責めるつもりはありません。それどころか、今の子供の育て方にも必要な事だと思ってます。
計画性もなく、お金を借りて自己破産する人に見習えと言ってやりたいですよ。
借りた部屋で自殺する人や、線路に飛び込んで肉片をばら撒くような、そんな自殺者に比べたら、家を出て河川敷で…という方がまだマシ。
だけどね、こういう人こそ、救ってあげたいじゃないですか。そして、こういう人にこそ優しい社会・国であって欲しいと思います。


昨日、その裁判の判決が出ました。
結果は…懲役2年6ヶ月 執行猶予3年。
温情に溢れる判決に、ニュースを見ては泣き、帰ってきた旦那に説明するたび泣いちゃいました。

あぁ…これからの息子さんに幸あれ、と願わずにはいられません 
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思考は子供並み

2006-07-21 09:26:08 | バカ夫婦

本当に欲しい物って、いつかは手に入ったりしますよね。
その時は諦めても、数年後、何かの拍子で目に入ったり、情報を聞いたり…そんな事が続くと、“あぁ、これって、自分に縁があるんだなぁ~”なんて思ったりして、手に入れたりするんです。
いつぞやのテレビを見てて、旦那とそんな話をしておりました。

私   「何度か同じ事を見たり聞いたりすると、縁を感じて買っちゃうんだよねぇ」

その一言で、何やら目がキラリンと光った旦那。
途端に、まじないか催眠術でもかけるように連呼しました。

旦那 「りんご りんご りんご りんご……」

りんごや梨やスイカが大好きだと知っているにもかかわらず、普段からフルーツを買わない私に対する、密かな作戦のようです(笑)






それから数ヶ月後。
これまたテレビを見ていた時のこと。
内容は忘れましたが、相手の対応が悪かったり、相手にミスがあった時にどうするか…という話していました。

旦那 「オレはとことん突き止めて、責任を取らせるな」
私    「そう? 私は基本的に謝られたら許しちゃう性格だからなぁ~」

──なんて言った途端、

旦那 「ごめんね、ごめんね、ごめんね…」

──と、これまた冗談半分に“ごめんね”を連呼してきました。

私   「なに、それ? 何か悪い事でもしたわけ?」
旦那 「いいや。先に謝っとこうと思ってさ」






おバカさんというか、大きな子供だと痛感する日々です(笑)

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いつ観に行けるかなぁ

2006-07-20 08:32:19 | 日常生活

本日、2投稿目。

とうとう明後日に迫りましたね、パイレーツの公開。
できるなら、公開当日に観に行きたいのですが、ただ今、旦那が残業週間で帰ってくるのが20時ごろなんですよね。
レイトショーでも、ご飯を食べてから行くとなると大変で、何とか観に行けたとしても、残業で疲れてる旦那には可哀想かな…と思うと、もう少し待つしかなく…。
まぁ、公開してしばらくは混んでるだろうし、もう少しあとの方がそれはそれでいいのかな…なんて思ったものの、考えてみればパイレーツ公開日から実質夏休みなんじゃないのかぇ?
こ、これは…いつまで経っても大混雑
いやいや、そんなことに負けてられません。
何てったって、ラブラブジャックに会うためですもの
数日前から真ん中の席をゲットするぞぉ~






──と、その前に、我が家の冷蔵庫内は海賊船の冷蔵庫内より危機かも、です。
買物に行きたいのですが、いかんせん、今は梅雨時。
車を使いたかったら会社まで旦那を送迎しなくてはならず、面倒臭がり屋の私は、「車乗ってっていいよ」と、送迎する気ナッシングで、ここ毎日送り出してます
残業じゃなかったら、旦那が帰ってきてから買物も行けるんですけどね、ちょっと20時以降では遅すぎ…。
──ってことで、夕飯の献立を考えるのが日々難しくなっている状態です(ってか、旦那を送って車をゲットしろーって感じですよね、はい)

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蒸しナス

2006-07-20 07:41:22 | 献立にいかが?
<材料>
 ナス…2本

<調味料>
 醤油…大さじ1
 酢・ごま油……大さじ1/2
 豆板醤…少々

ナスはヘタを取りラップに包み4分チン
適当な大きさに切ったり、手で裂いたりしたら、粗熱を取って調味料をかけるだけ。
これがまた美味い

ただし、私は面倒臭がり屋。
熱くなったナスを、「あつっ…あつっ…」と言いながら手で裂いたり、切ったりするのが面倒な上に、粗熱をとる時間も待てないという人間です。
なので、ナスは先に切っちゃいます。お皿に乗せてラップを被せて2分チン
先にサッと水をかけるというか、濡らしておくとシナッとなりやすいかな。
あとは出てきた水を取り除いて、混ぜ合わせた調味料の中にぶっ込んでいます(笑)
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