男子バレーで8強に行けるとは思ってなかった。
対戦相手に恵まれたのか、それとも本当に強くなったのか…それはよく分かりませんが、とにかく8強に進出できたのはよかったです、ええ。
スーパーアタッカー
役の山本選手は、以前にも言いましたが、極楽とんぼの加○浩二に似ていてどうも好きになれない…
好きになれない理由は他にもあって、やっぱ、技術がまだまだだからでしょうかね。
ワンタッチを取れない事が多く、安心して見てられない。
「高くいいトスが上がったら、絶対に打ち抜けるから、山本にはいいトスを…」
──と河合俊一が言ってますが、“高くいいトス”が上がったら打ち抜けるのは当然で、
スーパーアタッカーは、どんなトスでも上がればいろんな技術で点を取らなければならない。それがスーパーアタッカーに求められる所なんですよね。
まぁ、成長過程であるとは思うんですが、以前の試合と比べ、さほど変化がなかったように思います。
女子バレーの高橋選手は本当に安心して見れるようになりました。とはいえ、ここまでくるのにそれなりの年月がかかってるとは思いますがね。
でも、イタリアに行ったのは大きいよな…と思います。
男子バレーで成長したのは、やっぱ、ゴッツこと石島選手でしょう。
なんて言いながら、ゴッツの存在は知りませんでしたが
ならばなぜ、「成長したと言えるのだ」と突っ込まれそうですが…ええ、すみません、解説者たちの受け売りです
でも、前はこんなに成果を上げてなかったですもん。というか、記憶に残らなかったですもん。
もしくは、前回出てなかった…?そんな事を思いつつ…まぁ、それでもゴッツの活躍はデカかったですもんね。
次回の試合もそんな活躍を見たいです。