28日に、候補者への通知が発送されたそうです。
届くのは月曜日あたりかな…と思っていたら、早い所では29日に届いて入るそうで…。
どのあたりの地域までが29日に届いているのかは分かりませんが、我が家だと、おそらく月曜日に届いてなかったら大丈夫かと…。
子作り計画のある我が家では、妊娠~子供が小学校に上がるまでは外れて欲しいと願ってしまいます。
さぁ、勝負は明日だ
数日前の夜、何気にテレビを付けたら……。
「フェラーリ VS ランボルギーニ」
──という内容で討論している番組がありました。
もちろん、討論と言っても政治家のような討論ではありません。
“どっちがかっこいいのか”とか、“どこがいいのか”という事を主張してたんですけどね。
いや、笑いました。
<フェラーリ派>
「フェラーリを乗ってるやつは乗ってる人から違うね。車屋に電話が掛かってきて、電話に出るだろ? そしたら、フェラーリの客は“すみません、フェラーリの事なんですけど…”っていうのに対し、ランボルギーニの客は“おい、オレァ、ランボルギーニ乗ってんだけどよー…”って、こんな口調ですよ?」
──とか。
<ラ派>
「ドアが上に開くんだよ? ○○の駐車場に入れて、隣の車との幅がそんなになくても、乗り降りできるんだぜ? フェラーリじゃ絶対無理だな」
──とか。
フ派 「でもさ、ランボルギーニはすぐ壊れるよねー」
ラ派 「おう、壊れるな。車買って家に持ってくるまでに壊れるもんな。けど、オレらは“ち
ょっと車が壊れたから車屋に持ってくわー”って友達に電話すると、“あ、オレも行く
ー”っていっぱい集まってくるんだ。そういう仲間意識的なもんがいいんだよなー」
更に、司会者の“どっちがエコなの?”という質問に対し。
フ派 「それはランボルギーニかな」
ラ派 「とうぜん、ランボルギーニだな。だって、雨降ったら乗らねーもん。雨降った日
に乗ったら上から雨が漏れてくるからなー」
──とか。
もう、何が“いいとこ”の主張なのか分かりませんが、とにかく面白かったです。
しかも、そういう会話が“あー、男の子だなー”とか思っちゃったり
ちなみに、旦那にどっちが好きか(カッコイイか)と聞いたら、ジェスチャーで手を上にあげました。
なるほど、ランボルギーニだそうです(笑)
昨日は、これでもかっ、というくらい“ボケボケ人”と遭遇しました。
まぁ…ボケボケ人のみに関わらず、私がイライラした連中なんですけど。
まず、昨日は「病院ビデオレンタル屋すし屋ア○タ家」という予定が入っていました。
病院からビデオレンタル屋に向かう途中──正確には病院の前の信号待ちだったんですが──私(④)の前には下図のように3台並んでしました。
ところが、信号が青になり“発車”とばかりにブレーキを離す準備をしたのに、何故か前の車(②と③)が動かない。
③番の車は黒いフィルムが貼ってある上に、ハイエースのような大きい車。運転席に人がいるかどうかなんて分かりませんでした、実際は。
なのでしばらく待っていたんですが、②番の車が動かなかった時点で、“早く行けよ”というクラクションさえ鳴らさなかったので“もしや”と思ったら…。
案の定、この②と③の車は路駐でした。
…ったく、いくら場所がないからって、紛らわしい場所に止めんじゃねーよ
そんな文句を車の中で吐きつつ、無事レンタル屋に到着。
前日に借りた「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」を返却し、次に向かったのは回転寿司屋さんだったのですが、その途中でまたもやボケボケ人と出くわす。
片側3車線だった道路は、交差点に近付くにつれ左折ラインと直線ラインと右折ラインに分かれます。私は直線ラインを走っていたのですが、その交差点近くになって右折ライン側からトラックが入ってこようとしたので、しょうがなく減速したら、そのトラックの前にいた車まで同時に入ってきたからビックリ。車間距離はトラック分くらいしかなかったので予想以上のブレーキが必要になってしまいました。
更には、その交差点を渡るその瞬間、交差点内で左折ラインの車が右ウインカーを出して私の前に
いくら何でも交差点内でウインカー出して入ってくるのは危ないだろっ
もう既に、ここでイライラですよ。
それからなんとかお寿司屋さんに到着。数日前から、この日は持ち帰りの寿司にしようと決めていたので、その予約だったんですね。
何故、お寿司にしようとしたかというと、持ち帰り手巻きセットのチラシが入っていたからです。
1セット(ネタが9品。2~3人用)1260円と安かったので、それを2セットと、カニチラシ、サラダを注文予定でした。
チラシにはFAX用でしたが、注文表があったのでそこに記入して持っていきました。
私 「すみません、持ち帰りの予約をしたいんですが…」
そう言って、持ってきた注文表を出したら…。
店員 「あ、はい…。じゃぁ、この伝票に書いてください」
と、店用の注文用紙を出されました。
FAX用でも、注文用紙は注文用紙。
機械で送信するか、持参するかの違いだろ?
そう思いましたが、まぁ、ここは1歩譲って書き直す事に。
──がっ、その注文用紙に私が注文する項目がない。
よくよく見れば、それは通常の注文用紙。つまり、普通のお寿司を注文する時に書く、マグロが○カン、いくらが○カン、と書く、あの注文用紙でした。
私 「すみません…。項目がないんですけど…。手巻きセットとカニチラシ…」
店員 「え? あ…ちょ、ちょっと待ってくださいね…」
そう言って、他の店員に聞きに行きました。
しばらくして、“じゃ、こちらに…”と持ってきたのは、確かに、手巻きセットの項目がある注文用紙でした。
そして、ようやく記入。
“手巻きセット”の横に“2”と書き、希望するネタに“1”とか“2”とかを書いていきました。次は“サラダ”の項目に“1”を記入。
──が、またもやここで“カニチラシ”の項目がない事に気付く。
私 「あの…カニチラシの項目がないんですけど?」
店員 「あ、じゃぁ、こちらの注文用紙に…」
──と指差したのは、最初の“通常の注文用紙”。
私 「いや、だから、こっちにもその項目がないんですけど?」
もう、イライラは倍増です。
そんな私に店員が言います。
店員 「空いているところに書いていただければ…」
そう言われ改めて見てみるものの、予備のネタの欄どころか、備考欄さえない。
あるのは氏名欄の空欄だけ。
腹が立ったので、その氏名欄に書く事に。
「カニチラシ 1 様」
“じゃぁ、これで”とその2枚の注文用紙を渡したら、その店員、少し奥に行って書き直してやがった。
そして戻ってきた店員が、再度確認をしてきます。
店員 「では、手巻きセットを2セットと、カニチラシひとつで…時間は18時50分ですね」
もうイライラしていたのと、2枚の注文用紙に書いたメインの“手巻きセット”と“カニチラシ”が入っていたので、“はいはい”と承諾しそのお寿司屋さんを後にしました。
でも、その次のア○タに向かう途中、“サラダは復唱してなかったけど、大丈夫か?”と思ったので、家に帰ったら電話で確認することに。
──で、最後の用事のアピタに近付いた頃のことです。
前の車が、信号が青だというのにいきなり減速して止まろうとしたんです。
しかも、ハザードも出さず。
これにも腹が立ったので、
ハザードもなしに止まんじゃねーよ、ボケッ
──とクラクションを鳴らし、その車を再び発進させてやりました。
そして用事を済ませ家に帰った私は、早速、あの寿司屋に電話。
確認したら、案の定、サラダの記入がありませんでした。
書き直してミスするくらいなら、当の本人が書いたものにしとけっつーの。
そんなこんなで、なんとかサラダを追加して落ち付きました。
それにしても、昨日は寒かった…。
帰ってきた旦那も“今日は湯船に浸かろう”と、お風呂を洗って“自動湯はり”のボタンを“ピッ”と押しました。
今のお風呂はほんと便利ですよね。
ボタンを押して放っておけば、設定した湯量で勝手に止まってくれるし、そこから4時間は保温機能が働くのでお湯が冷めない。
お風呂が入るまでの間、旦那はパソコンを触っていました。
そうしているうちに、お寿司の受け取り時間が近付いてきたので、私はお寿司屋さんへ。
私 「すみません、持ち帰りの予約をした○○ですけど…」
店員 「あ、はい…」
そう言いながら予約伝票を確認しましたが、『出来上がっている持ち帰り用』というボードに私の氏名がありません。
店員 「あの…何時の予約で…?」
私 「18時50分です」
時計を見れば、ピッタリ18時50分。
“少々お待ちください”と裏へ確認しに行って戻ってくると、“まだできてないので、もう少々お待ちください”と言われました。
まぁ、それは仕方がないでしょう。
早い時間に作り置きされるよりはマシですし。ってんで、店内で待つことに。
それからしばらくして、“お持ち帰りでお待ちの○○様~”と呼ばれたのでレジに行きました。
会計をすると、
店員 「780円です」
──と。
それは、予定金額の1/5。
私 「え? 手巻きセットもあるんですけど(何でそんな値段)?」
店員 「え? あ…少々お待ちください…」
再び、他の店員さんに確認です。
そして、またやってきました。
店員 「すみません…まだできてないので…お待ちいただけますか…すみません…」
おいおい、大丈夫か…?
ボケボケ人との遭遇は、朝からこの時まで続いていました。
それからまた時間が経ち、その間にも次々と店内で食事をする人達が呼ばれて行きます。
そうしてようやく“できました”と呼ばれ会計へ。
するとまた、“手巻きセット”のレジ打ちが分からないようで、他の店員に聞きに行く事に…。
全ての会計が終わったのは予定時間を15分も過ぎての事です。
待たなくて済むように予約したというのに、このありさま。
イライラも最高潮ですよ、えぇ。
そして家に帰った私は、旦那にボケボケ人の事をぶちまけました。
──とその直後。
旦那 「にーさんも、そのボケボケ人だ…」
私 「何が?」
旦那 「風呂入ったあと、電源切っちゃった…」
電源を切るとは、つまり、4時間の自動保温機能が切れるということ。
旦那 「ねーさんが入る時、“追い炊き”して…」
私 「おっ…おっ…
お前もかぁあぁああぁっ~~」
あぁ~…もう、最悪な日でしたよ…
高校入試の願書受付時なども含め、服装や態度がおかしい学生を不合格にした問題。
校長が更迭されたことに、学校生徒・保護者・卒業生などが署名運動を実施したそうですね。
よかったです。
こんな所でモンスターペアレントが出てこなくて…。
──ってか、まだ常識のある人が多くて。
“試験だけが試験じゃない”
──というような事を、誰かが言っていたような気がします。
それ以外にも人は見ていて、そこから既に試験が始まっていると思え、と。
学校の先生に言われたのか、はたまた、金八さんが言っていたのかは覚えてませんが…(笑)
でも、テストで良い点を取っておけば、あとは何をしてもいい、とか、テストで良い点を取っておけば親は何も言わない、とか。
学校の試験日だけちゃんとしてればいい、というような事を思っていたら大間違いだ、という事を改めて認識させる良い機会になったんじゃないかとも思います。
さてさて、次の学校ネタで驚いたのは横浜の小中学校。
全校ではないみたいですが、学生がトイレ掃除をしなくていい状況だったみたいですね。
それを学生たちにトイレ掃除をさせようという案が出たらしいのですが、これには賛否両論が出たそうです。
衛生面に問題(O-157に感染する可能性)があるとかなんとか…。
そんな事で議論をする事自体、ありえねぇーと思うんですけど。
自分たちが使うところは、自分たちが綺麗にする。
それが当然のこと。
自分たちが綺麗にするから、次に使う時も綺麗に使おうと思う。
掃除をする人はポイ捨てなんてしません。
裏を返せば、ポイ捨てする人は掃除をしない人。自分の視界から消えれば、何とも思わない、そんな人ですよ、えぇ。
自分たちが汚しても、誰かが綺麗にしてくれる…なんていう環境は、ダメです。
即行で、トイレ掃除もさせるべきですね。