1週間に1回くらいは吐くこともありますが、吐いたその直後からエサを食べる状態なので、まぁ、ヨシとしました。
10/21 僕は見た…。
10/24 ご…
ごろ~ん。
今日は2週間に1度の診察でした。
この2週間、食べっぷり…というか、結果的に1日に食べる量も変わらなかったので、体重も3.68キロと、ベストな維持っぷりです。
触診でも、なぜか今日はリンパ腫のシコリが触れられず、どこかに隠してしまったようです。
ま、何はともあれ、このまま静か~に、少しでも長く生きてくれたら…と思います。
前回の受診から昨日の受診まで、特に変わりはありませんでした。
相変わらず、朝は治療食を自力摂取+強制給餌し、夜はおやつや別のカリカリを自力摂取しています。
まぁ、それでも朝の自力摂取分は日によってまちまちですし、夜のカリカリは段々と飽きてきたのか食べる量が減ってきました。
高齢用のカリカリは小さい粒が多く、それが気に入らないというのもあるようです。
少し前に、「恋心」とかいうカリカリを買ってきたんですけど…。
あぁ…。
我が恋心、彼に届かず…。
──て感じでした
おやつだけは飽きずにバリバリ食べるんですけどね、これが…。
10/3 天気のいい日は、ベランダでゴロ~ンとします。
10/4 猫のアンモナイト(笑)
10/6 コビト用の手作り袋を背負わされて…。
10/9 最近のお気に入りの場所。
10/16(1枚目)
10/16(2枚目) 犬にはできない寝方ですね
昨日(16日)は、2週間ごとの受診日でした。
体重は3.56キロ。前回とさほど変わってないので、獣医さんも「うん、いいですね」と言ってくれました。
腹部の触診は、やはり最初にできたところら辺にシコリが触れるようです。
一応、触れるのはその1個だけですが、増える可能性は大ですよね…。
今のところ何とか食べてくれるのでありがたいんですが、覚悟はしなければいけませんからね…。
手のひらにすっぽり収まる、心地よい愛猫の頭の感触をいつまでも忘れないように、今から思う存分撫でて撫でて撫でまくらなきゃ
鍋をしていて、急に火が消えていることに気付いたある日。
ガスがなくなったのかと思いきや、何度、カセットを設置しても火がつかない。
そのたびにカセットの蓋を開けてみると、カセットが外れているんですよねぇ…。
昔のカセットコンロって、レバーがあって、それを倒すことでカセットを設置できてたんですけど、今のってそういうレバーがありません。
買った当初は、このレバーがないことに不安だったんですが、これがまぁ、案外キッチリとハマって外れることがないのが分かると、そんな不安もなくなりました。
そんなに使ってないのになぁ…と思いつつ(とはいえ、毎年冬には活躍してますが)、コンロの側面を見れば…。
おぉ~…。
製造が96年10月。
ほぉ~~。
既に15年経ってるのねぇ~…。
う~ん、年月って流れるの早いなぁー。
──とまぁ、寿命に納得しまして、新しいのを買うことにしました。
それが、コレです。
やっぱり、カセットコンロとガスコンロはイワタニを選んでしまいます。
同じメーカーで3480円というものがありましたが、こちらは500円高く、エコタイプ。
そして何より、旦那が選んだ理由は、このガスの炎の出方。
見えにくいですが、外に広がるようなものではなく、内側に出るような炎です。
エコタイプというより、この炎の出方が選んだ理由…というのが、男の人らしいですよね…
そして、もちろん日本製です。
さぁ、これからの15年間、頑張ってくれたまえ。
裁縫道具入れ…なんてものは小学校の時に使うぐらいで、社会人になってちゃんとした裁縫道具入れを買う事って少ないと思います。
まぁ、裁縫が大好きで道具がいっぱいある人は別ですけどね。
故に、小学校の時の裁縫道具入れをそのまま使っていたり、お菓子の缶に小物を入れたりするのがほとんどでしょう。
えぇ、私もその他大勢の1人で、小学校の裁縫道具入れと100均で買ったプラスチックの箱を使ってたりしました。
でもね、なんか思い立つと欲しくなるんですよね、裁縫道具入れっつーものが。
ネットで探したら、値段は思ったより高いんですが、とっても使い勝手のいいようなソーイングボックスを見つけたので、給料をもらって早速購入。
それがコレ。
開けると、こんな感じ。
更に、上の段はこうなっています(矢部分は取り外せて、小分け部分のスペースを変えられます)
このプレートを外すと、更に下にスペースが…。
反対も同じです。
引き出しも、同じく仕切が取り外せて、スペースを変えられます。
この溝が、そうです。
そして、この箱に家の裁縫道具を入れてみました。
両サイドのプレートを外すと…。
引き出しには、まだまだ入ります。
これと同じようなシリーズで、上蓋が横ではなく上にあげるものがありました。
でも、小さいことなんですが、縫い物やミシンを使ていて以外に困るのが、糸くずの置き場所。
この商品は、上蓋にそういうスペースがあったので、どうしてもこれが良かったんですねぇ。
小分けスペースも自由に変えられるし、とにかく、裁縫をしていてよく分かっている人が作っているな…と思えるほど機能的で便利な商品だと思います。
ちなみに、これはココで買えます。
しかも、引き出しはストッパーがついてますし、何より、日本製なのがいいですよね。
ちなみに、こういうボックスはわざわざ買ったりする機会ってないですけど、プレゼントされたら案外喜ばれるものだったりしますよね。
気に入った方は、是非ともご購入あれ~♪
薬を飲んでから、例のかぶれは元気をなくし、しぼんでしまいました(笑)
中の水分がなくなり、元の皮膚にピッタリとくっついた後は、徐々に剥がれていきました。
しかぁ~し
他の指の側面に新たな水ぶくれが出来てくるではありませんかっ(こういうの↓)
しかも、痒い。
ただひとつ違うのは、かぶれのように増殖がひどくないこと。
更に、足の膝から下にかけて、日に日にポツポツと赤くなり、痒みが出てくるものが…。
見た目、虫に食われたように見えるんですが、普通の虫じゃぁない気がします。
最初は何の前触れもなく、ポツンと左の方にあるような小さな赤い点からできてくるんですよ。
更に更に
人には言えないところ(しかも、前後)まで痒みが出てきて…。
この体、なんとかしてぇ~…ってな日々が2週間は続いてるんです。
軟膏も何が効くのか分からなしい、それでも家にあるものを塗ったり、市販の薬を買ってきて塗ったりしてました。
そしてようやく。
本当にようやく、手の水ぶくれ(調べたら、おそらく汗疱だと思うんですが)や足のポツポツも新参者が出てこなくなり、人に言えない部分も痒みがなくなってきました。
皮膚に関する病気──特に、皮膚炎とか湿疹、かぶれなど──の原因はよく分かりません。
薬も、結局は対症療法の塗り薬がメインですし、汗疱なんて毎年繰り返すと思うと、またまた憂鬱なものが出来てきたなぁ…って感じです。
それにしても、水ぶくれができると、注射器で中の水を抜き、代わりにゼリー状にした薄い薬液を入れたい気分になるのは、私だけですかね…?
給料が出てからの2日間は、特に忙しい。
何故に忙しいかというと、1日目は給料の振り分け+ATMめぐり+消費したストック用品の買い出し。
2日目は、普通に買い出しをするからです。
──で、その2日目に買い出しをした食料の中には、当然、鶏肉や豚肉なんかがあるわけで。
今回は、久しぶりにアジの南蛮漬けや、新鮮なイカがあったので刺身を作ろうと思い立ってしまいました。
家に帰ってきてから、肉をラップに包み直し、茶碗蒸し用に鶏肉を小さく切って、これまたラップに包んで冷凍庫へ。
その後、小アジの下処理をし、最後にその日の夜に食べようと思ったイカの刺身と塩辛を作ったんですが…。
一通り終わった後は、“やった感”があって満足してたんですけどねぇ…。
いざ夕飯時になって食卓に並べたら、なんか、とっても地味。
いや、イカの刺身に派手さを求めるのが間違っていると言っちゃぁ、間違っているんですが…。
でもなんか、労力に比べて“頑張った感”を感じない1品になっているような…。
食べる時になって、“やった感”が虚しさに変わった瞬間でした…。
旦那がコビトの足の爪を切りながら、指の名前を説明しています。
旦那 「これは小指ぃ~。これは薬指ぃ~。これは中指でぇ~………ん?」
暫くして…。
旦那 「これは親指でぇ~………う~ん…?」
何やら無言になったかと思いきや、キッチンにいる私に向かって質問してきました。
旦那 「なぁ? 親指の隣にある指ってなんていうんだ?」
私 「親指の隣? そりゃぁ、人差し指でしょ」
旦那 「人差し指 これも
」
私 「“これも”ってどういう意味よ?」
旦那 「いや、だってさ…。この指で人は指せんぞ?」
私 「いやいやいや…」
ほんと、旦那のひん曲がった知識というか思考回路はよく分かりません
氷室さんが、ライブ収益6億円強を被災地に寄付したそうで。
どういう使われ方をするのかはさておき、気になっているのは集まった義援金のその後。
つまり、第2回目の配布とかっていう話を聞いてないんですけど、どうなっているんでしょうね?
震災から半年経ちますし、国からの援助金だか補助金だかなんだかは、多いからとかいって返金したようなニュースは聞きましたけど、家をなくしたり働き場所がなくなったり、家の借金だけ残ってるとか、仮設住宅に入ったものの、その後の生活は自費ですから、当然、被災者にとってお金は足りないと思うのですが…。
余った義援金なら──あっては欲しくないですけど──次の災害時に回すというのもありですが、1回だけの配布で足りている人は少ないはず。
もともと、「東日本大震災にあわれた人に…」という思いで寄付したお金ですから、どうぞ、最大限に使ってほしいものですね。
マスコミも、そんなこと追求してないのでニュースにもなりませんが。
──ってか、しろよって感じなんですけど。
政治と同じで、マスコミも結構“やりっぱ”が多いように思います。
義援金の事に限らず、“その後”を報道せんかい、“その後”をっ
最後の抗がん剤が終わってからは、ほとんど自分からエサを食べなくなりました。
猫缶を与えたり、別のカリカリを与えたりしますが、食べる量はほんのわずかです。
強制給餌のみになるので、1日量はいつもの半分ほど。
17日になって、朝は治療食を強制給餌、夜はおやつと別のカリカリ…という風に分けてみると、少量ですが、何とか夜は自分で食べてくれるようになりました。
それが10日間続き、27日の朝になって突然強制給餌していた治療食をバリバリと食べ始めたんですよ。
おぉ~、どうした、愛猫
驚きもさることながら、とにかく、こっちは嬉しいもの。
朝分のうち、半分を自力摂取してくれました。
更に翌日は、2/3ほど自力摂取してくれました。
でも、それも束の間、30日は朝から嘔気・嘔吐があり、食べても直ぐに吐いてしまいます。
数週間前から時々吐くことが出てきたので、正直、少し心配してたんですね。
とりあえず、その日はガスターを服用させ、なんとか強制給餌でしのぎました。
翌日の10/1は、嘔気・嘔吐もなく、「自力+強制+別のカリカリ」に戻りました。9/12
9/13
9/14
9/15
9/19
9/21
9/27
9/28
10/1
10/2
そして、今日(10/2)は2週間に1回の診察です。
体重は、3.58キロ。
やはりというべきか減少してました…。
そして、触診をしてもらいましたが、数週間前から嘔吐することがでてきたので嫌な予感はしてたんですが、何やら触れるようです…。
しかも、今朝の夢は愛猫が“あんこアレルギー”で死にそうになる夢だったし…。
いや、リンパ腫とは関係ないですけどね。ただとても夢見が悪かったというか、縁起が悪かったというか…そんな目覚めだったのもので。
──で、ですね。
再発したら、費用はもちろん、薬も効かなくなってくるので抗がん剤治療はしないと決めています。
だとしても、再発って…あまりにも早くねぇかい?
寛解に近いと思ったもの、実際は腫瘍が消え去ったわけじゃなく、単純に薬で抑えられていただけのようです…。
体重も減っちゃたし、愛猫の命もとうとう期限が決まりつつあるのかも…。
1日目…マツコデラックス
2日目…マツコデラックス
3日目…藤井隆
4日目…松平健
5日目…小林聡美
5日連続、芸能人が夢に出てきました。
そして6日目。
“月の物”が来た。
いったい何の前触れだ、何の…