本当は袋に入ったシートパックが欲しいのですが、あれって高いんですよね~
なので、100円均一で5個入りの固形シートを買ってきています。
このシートに普段使っている化粧水を含ませるまでは当然のことなのですが、私の場合、更にラップを貼り付けてます。
人には見せられませんね(笑)
我が家で豆腐にかけるお金は27円。
普通の2/3くらいの大きさで、結構、中途半端な大きさなんですが、安さには敵いません…。
そんな中、1パック300円ほどする高い豆腐が売り出されています。
もちろん、私は見向きもせず素通りですよ。
──が、ニュース番組で特集されると1回くらいは買ってみようかな…と心のどこかで思い始めるのが弱い所…
ニュースを見た夜、旦那に豆腐の話をしました。
私 「今さぁ、“風に吹かれて豆腐屋ジョニー”とか“男前豆腐”とかいう名前の豆腐が注
目されてるみたいよ」
旦那 「なんじゃ、その名前…(笑)」
私 「でしょ~。すごく濃くて美味しいらしんだけど、値段が298円もするの」
旦那 「マジ 高っ」
私 「そうなんだよね~。前々からそんな名前の豆腐があるっていうのは知ってたんだけ
ど、値段がねぇ~。濃い豆腐っていうのもどんな味か食べてみたい気もするんだけ
ど…」
旦那 「ここら辺で豆腐に298円も出して食べるくらいなら、京都に行く、京都に 京都に
行って美味しい豆腐食べる方がいい」
私 「──って、京都に行くだけで高くつくじゃん」
旦那 「いや、それでも絶対京都だ」
私 「絶対、ヤダね」
旦那 「うんにゃ、行く」
私 「分ったよ んじゃ、京都に行くくらいなら今度買って
くる」
──買わないつもりだったのに、そんな会話で買ってくるハメに…。
そして翌日、早速買ってきました。
普段なら沢山積まれていたこの豆腐。買いに行ったときにはすでに6個しか残っていませんでした。
テレビの影響ってすごいですよね。
──ってか、影響される人間が多すぎるのか(私を含めて(笑))?
そして、味ですが…。
味は確かに濃いです。大豆の甘みがよく分かりますしね。
食感もとろけるプリンみたいで、とってもクリーミィーで美味しいです。
──が…黒蜜をかけても合うようなその味は、醤油系の調味料をかけても御飯のおかずとしては、微妙に合わない気がします。
単独でおやつとか、小腹が空いた時、あるいは夜食とか…なんか、そういう食べ方の方がいいような気がします。
あとは、やっぱ普通の食感が好みかな、私としては…。
試供品を使っている間に、やっと肌が元に戻りました。
体の調子もいいし、これでト○ニティー商品が使えるかも…とワクワクしながらつけ始め、2日くらいが過ぎました。
そこまでは、特にこれといったトラブルはなかったんですが…。
3日目くらいからですかね。…きましたよぉ、徐々に。
所々、炎症が始まり、痒かったり、ピリピリと染みてきたり…
これでもう、悟りましたね。
気のせいだとか、体調が悪いのかも…なんていう思い込みは捨てましたよ
ええ、間違いなく合いません、この商品。
2日くらい使っても、あまりピンとこなかったなら、1回や2回くらいの試供品では、肌に合うかどうかなんて分かりゃしません…ってことですね。
何の材料が肌に合わないか分かりませんが、無香料・無着色・ノンパラベン・ノンアルコールですし、弱酸性であるものでもこういうトラブルがおきたので、おそらく、材料には問題ないと思われます。
──ってことは、 一番期待していたナノテク(肌の奥に浸透しすぎて)がダメだったんでしょう。
うぅ~、悔しい…
そんなわけで、この商品は断念することにし、オ○ビスと、今まで使っていたエ○ボンの商品に落ちつこうと思います。
ちなみに、私の友達は全く問題なかったそうで、今でも使い続けています。
ナノプラセンタジェル(真ん中)の使い心地は、塗って数分経つとサラッとしてるので、お勧めです。
もし興味があって試してみようかな…と思う方がいましたら、トライアルセット(1500円)を買ったほうが、本当に大丈夫かどうかが分かると思います。
詳しい事はこちらで…
乾燥・敏感肌に対する化粧品は様々で──肌がかぶれてから色んなサイトを探し回った私ですが──サイトに記載されている管理者の話を聞いて(読んで)、一番信頼できると思ったのが、この商品でした。
この効果を求めるのは○○の商品、この効果を求めるのは△△の商品…というように、今までの試供品を使っても、やはりそれぞれの一長一短がありました。
そういう意味では、アク○リオの商品は「肌にとって一番優しい」という効果を求めるには最適なんじゃないかと思います。
サイトの管理者自身(男性)が「超」が付くほど乾燥・敏感肌の為、肌への優しさにこだわった商品を自分の手で作ろうと思ったのが発端だったらしいのです。
「化粧品メーカーの7つの本音」という文章を読めば、目からウロコが落ちると思います。
文章も会話調で読みやすいというか、管理者自身の声が聞こえてくる文章なので、正直、私はとても信用できる人だな…と思いました。
商品の種類も少なく、あれとこれとこれが必要かな…と悩む事もありません。
なんてたって、洗顔後1つのゲルでオーケーですから。
ダブルクレンジングゲル(真ん中)
クレンジング&洗顔として使用するときは、手も顔も濡らさずに使用します(1回でオッケー)。
ただの洗顔(朝)として使用するときは、手も顔も濡らします。
そして、手に取ったゲルを水で伸ばし、乳白色になったら洗顔するのですが、この商品は先にも述べたとおり、肌にとても優しい処方ですので、泡が立ちません。
その理由は、「化粧品メーカーの7つの本音」を読めば分かりますので、そちらを読んでくださいませ。
泡が立たない分、クレンジングのようにマッサージができます。
そして、すすいだ時もスルスルって感じの肌触りです。
ピーリングゲル(左)
洗顔後、ゲルを顔に伸ばし数分待ちます(3分くらい)。
その後、頬に触れるとゲルは水のようにスルスルになるので、それが合図です。
指の腹で大きく円を描くようにこすると(あくまでも優しく滑らす感じです)、古い角質を含んだ白いカスがボロボロと取れてきます。
乾いたパックをこする様なピーリング剤は肌に負担をかけますが、この商品は負担がメチャメチャ少ないと実感できます。
アクアゲル(右)
洗顔後に付ける基本のゲルです。
今までのゲルよりはベタつきも少ないかな…とは思いますが、皮脂が浮いてきます…。
皮脂浮きは、ゲルの短所…ですかね。
その他には、ミストやUVカットミルクがあります。この商品は基礎ケアは十分な保湿が重要であり、肌本来の回復機能を取り戻す為に、余分なものは入っていません。
故に、この商品に求めるのは美白やたるみなどの作用よりも、「肌への優しさと十分な保湿」だと思います。
それができれば、たるみもシワも改善されるというのが、説ですね。
詳しい事はこちらで…読んでみる価値のあるサイトです。
30歳からのお肌のお手入れ。
CMを見て、“30歳になったら頼もう”とずっと思っていたド○ホルンリンクルです。
7点+25分のビデオテープが1セット(写真)
やっと、サンプル使用ができました。
材料・抽出・品質管理などなど…とてもこだわりのある会社で、実は、使用する前から
「ずっと使い続けてたら、一番、効果のある化粧品だろうな…」
──という想いを持っていたのですが、実際に使ってみて、実感として思うようになりました。
まず、何がいいって、全ての商品を使った後の肌の質感でしょうか。
保湿液(一般でいう化粧水)や、美白エキス、クリーム、乳液…どれも、手にとった時は、
「うわ…こんなの全商品つけたらメチャメチャべたつくんじゃないの…?」
──と思っちゃいますが、実際は、とってもしっとりです。
全部染みこんでいくって感じなのかな。
塗ったあとの手はベタベタなので洗わないとダメですけどね。
そのあと手で頬を触れると、最初こそペト…(ベト…じゃなくペトです)…としていますが、嫌なペト…ではないんですよね。
30分~1時間もすれば、キメが揃ってフワっとしてる頬を実感
ほんと心地良いしっとり感っていうのは、こういうのをいうんだろうか…と、思うほどです。
あとは、匂いですかね。
柑橘系の匂いは大好きですが、この商品の匂いも好きですね。
化粧品っていう匂いじゃなく、薬っぽいのかな?
いやいや、きっと漢方の匂いといった方が近いのかもしれない。
なんとも例えようのない匂いですが、不思議と落ち着くというか…なんか、リラックスできます。
恐るべし、ド○ホルンの力。
今までの商品の中では、ダントツ一番になりましたよ。
──さすが、高いだけはある、と納得。
クレンジング
普段化粧をしてないので、使用ませんでした…
洗顔料
フワフワの泡ですが、クリーミィーって感じでないですね。
軽~い感じです。
2度洗いが標準の使用方法です。
柔肌パック
薄いピンク色のムースのパックです。
バタークリームくらいの硬さで、なんか、使用感は面白いです(笑)
まるで、コントの番組でパイ投げされた時のよう…。
でも、毎夜の使用がちょっと面倒…かな。
保湿液
ちょっとトロっとした保湿液で、これも2度つけが標準使用です。
手の平で吸い付くまで叩き込みます。
美白エキス
美容液みたいな肌触り(?)ですが、結構、すっと入り込んでいきます。
トントンと、軽く叩くようにつけます。
クリーム
コレが、一番ベタつくかと思ってたんですが、いやいや…。
クリームにしては軽いですよ、ほんと。
皮膚科で貰う軟膏(顔に付ける優しいクリームみたい)のように、──宣伝の通り──塗り込むという言葉がピッタリな感じです。
引き締め乳液
言葉どおり、最後の最後に肌を引き締める為の乳液で、手の平で押さえるようにしてつけます。
普通は、保湿液(化粧水)→乳液→美白液→クリームの順ですが、この商品は、化粧水から乳液までの行程に美白液やクリームを使用します。
ちょっと変な感じですが、大事なのは乳液までの行程なんだという事をいっているようにも思えます。
保湿液や乳液は5000円。美白液やクリームは10000円~13000円するんですよね…。
基本の4点だけで、33000円。しかも約2ヶ月の使用量…。
働いてないと無理です…。
あぁ…!
混合肌の私が、「コレだ!」というものに出会えたのになぁ…。
金額がおっつかないなんて…。
うぅぅぅぅ~
働くようになったら、絶対買ってやるぅ~
ちなみに、サンプルを頼むと勧誘電話とかメールが多いと聞き、少々不安に思っていましたが、今のところ、メールのみです。
サンプルの受付けメールや「届きましたか?」っていうメールはもちろんですが、5段階に分けて「経過メール」みたいなものが届くだけでした。
それ以降は、届いてません。
他のものもそうですが、サンプルなどを注文する時、マガジンメールなどのメールは“受け取らない”にレ点を打つようにしています。
詳しくはこちらで…
今日の内容は、女性向け
肌に優しい、オイルカット処方のオル○ス。
ネット上で肌診断をすると、その診断に応じたサンプルがもらえます。
私の場合は、「ホワイトニングケア」の「さっぱり」でした。
もらえるのは、洗顔料・化粧水・モイスチャーの3点。
洗顔料(右)
泡はクリーミィーです。
私が普段使っているエ○ボンの洗顔料もクリーミィーなので、その点は合格
汚れを落とすという点では大して変わらないんでしょうが、細かいクリーミィーな泡は、気持ちいいんですよ
あと、摩擦という点では肌にも優しいですしね。ゆすいだ後の肌は、泡切れもよくキュッキュッって感じで「落ちたー」って気になります。
ただ、キュッキュッってするってことは、油分もよく落ちてるという事なので、肌が弱い人にはムリかも…
私も、数日連続で使っただけで、鼻の頭なんかうっすらと皮がむけましたから…
化粧水(左)
オイルカットというだけあって、付け心地はとても水って感じです。
ヌルヌルもベタベタも全くありません。
モイスチャー(真ん中)
乳液とはちょっと違うけど、化粧水で潤した水分を逃がさないように閉じ込めるという点では、同じ作用をもたらします。
色は透明。水を柔らかいジェルにした感じでしょうか。
スッと肌に伸びますし、これもまた、ヌルヌル・ベタベタしません。
化粧水・モイスチャーをつけた後は、さっぱり&しっとりって感じで、使用感はとてもグッド
あとは効果のへの期待ですが、この試供品は量が少ないので、効果は分かりませんでした…。
若い頃は潤すだけでよく、少し年齢が重なると「ホワイトニング」機能のものが必要になってきます。
でも、更に年齢を重ねると「ホワイトニング」「シワ」「たるみ」「乾燥」「毛穴」などなど…欲しい機能商品が沢山出てくるんですよね。
とはいえ、沢山の種類はつけたくないし……=。
ひとつで全ての悩みを解決してくれるものがないかと、都合のいいものを期待してしまいます
とりあえず、この商品は「オイリー肌用」という点では合格です
ベーシックのものはミニセットを買いました(左:化粧水 真ん中:洗顔料 左:モイスチャー)。
購入すると、同じサンプルがもらえ、ミニセットのサンプルはクレンジング(右)もついてました。
使用感等は、「さっぱり」シリーズだったので、「ホワイトニング」と同じ感じです。
手で何層にも重ねて化粧水をつけていたのがよかったのか、今までの試供品の中で、オル○スは毛穴の目立たなさ、油浮きの少なさでは、一番かも
それだけ、潤いが足りるのかもね。
ただし、何層も重ねて化粧水を重ねてるせいか、ちょっとベタ…ってします。でもね、嫌なベタ…って感じじゃなく、モイスチャーをつけたあとは、ほんと、さっぱり&しっとりなので、使用感はいいですよ
詳しい事はこちらまで…
薬局で買物した時に貰った試供品です。
ええ。
あくまでも、自ら選んでサンプル注文したものではありません(強調(笑))
「化粧品のサンプルです。ひとつ入れておきますね(ニッコリ)」
──と言われ、いろんな試供品を試している時期だけに、“ラッキー”と思ったんですが…。
車の中でそのサンプルを見てみれば、何やら聞き覚えのある名前に、喜びのテンションも下がり気味
運転しながら記憶の中のCMを引っ張り出し、確かこのCMに出てきた人って高島礼子だったよな…と思い出せば、私にはまだ早い代物だろう
家に帰ってネットで調べたら、40代からの化粧品ですって。
見た目の年齢でサンプル渡してるわけじゃないでしょうが、なんとなく、ショック
──ともあれ、貰った物は使わなソンソン ってんで、次に使おうと思っていたサンプルを後回しにして、その「バイタ○リッチ」を使い始めました。
サンプルの容器はとても小さく、化粧水で縦6cm、直径1.5cmほど。コットンを使用すれば、おそらく1~2回分じゃないのなかぁ…と思うような量です。──が、手に取ってつけてみると、なかなか減らない。
1週間はもちましたね。
香は……お母さんの鏡台の引き出しの中、とでも言いましょうか(笑)、要は、いかにも化粧品っていう匂いです。
さて、今回の試供品は「しっとり」だったせいか、かなり潤います。
ベタベタとはまた違い、ヌルヌルって感じ?(潤うっていう言葉が適切かどうかは分かりませぬが…)
化粧水ですら、オイルみたいに伸びがいいというか、マッサージができるほど。
乳液はそれに輪をかけて、オイルっぽい使用感です。
エステに行った事はないですが、エステのマッサージに使えるような感じ。
ただ私の場合、そういうオイル系のモノを使うと(実際に、たくさんのオイルが使われてるかどうかは知りませんが)、決まって吹き出物ができるんです。でも、この商品はできませんでしたね。
多めに塗って寝てもできなかったのは、とてもよかったです
しかも、一番気にしていた目の周りのシワというか、たるみが、今まで使っていた試供品の中で、最も効果をあげたのには、喜んでいいのか悲しんでいいのか…悩みどころ。
こんちきしょう、私の肌は40代ってか
ま、まぁ…小さな愚痴はさて置き、このオイリー系の使用感のせいか、化粧水・乳液を塗ったあと、顔がくすぐったくなります。
感覚的に分かりやすく言えば、焼きそばやお好み焼きの上で踊るかつお節のようなものが、肌の上にあるって感じ(余計分かりにくいか(笑))。
オイルで色んな方向に倒された肌の産毛が、時間と共に元に戻ろうと動いているのか、それとも空気中の小さなホコリが顔に吸いつけられているのか…とにかく、部分的にくすぐったくなるんですよね~。
とりあえず、オイリー系の使用感は好きじゃないので、この商品は却下しますが、マッサージ用として使うなら、とてもいい指のすべりをしてくれます
あとは、「さっぱり使用」がどんなものか、興味がありますね。
全てにオレンジの香りがついてて、柑橘系の香が大好きな私にはアロマテラピー的な要素があって「香」に関してはいいと思います
でも、いざ使ってみると、それほどは匂わないかな
ゲルは洗顔後に塗るだけで、美容液までの行程がカットされます。
要は、洗顔後、これひとつでオッケーってことですね。
バームオレンジ(手前)
これひとつでクレンジングも普通の洗顔もオッケー。
ただし、どちらの洗顔も、手も顔も乾いた状態で使用しなければならないので、面倒かなぁ~。
VCコラーゲンゲル(右端)
4種類の中では、基本的なゲル。
ベタつきは少しありますが、1時間もすればベタつきはしっとりに変わります。
肌につけた後の手は洗わなくても大丈夫。
擦るとカスみたいなものが出てきます(成分のひとつだそうです)
VCコラーゲンゲル エキストラモイスト(右から2番目)
言葉どおり──エキストラモイストなので──基本的ゲルよりベタつきがあります。
肌につけた後の手は、洗わないとベタベタ…
でも数分後、洗った手で肌を触るとあら不思議…しっとりしてます。
擦るとカスみたいなものが出てきます(成分のひとつだそうです)
インナードライエッセンス(右から3番目)
インナードライに着目し、ナノテクを使用。
ベタつきは基本的ゲルと同じくらいで、これもまた、少ししたらしっとりに代わります。
肌につけた後の手は洗わなくても大丈夫です。
VCKゲルクリーム(左端)
肌老化対策用のクリーム。
保湿やシミ・シワ・たるみなどに対する成分が入っているためか、これも言葉どおり、クリームの使用感。
ゲルよりは、ちょいと重い感じですね。
肌につけた後の手も、洗わないとベタつきます。
全体的な使用感は、「まぁ…こんなものかな…」って感じでしょうか。
使用期間が短いので効果は期待できませんが、また使ってみたい…という思いにはならなかったです
それと、今回、他のサンプルでD*Cの日焼け止め乳液とコエンザエムクリームを使用しました。
日焼け止め乳液は、SPF35 PA+++のもの。
薄いファンデーションを塗ったみたいに全体的に白くなるのが気になります。
あと、私の肌にはSPF20 PA++ までが限界なのか、吹き出物が出きてしまいました。
コエンザイムクリームは、効果が全然分かりません
これもまた、使う期間が短いからでしょうかね…。
コエンザイムの使用感は、ベタつきとヌルっとした感じを足して2で割ったような感です。
分かんないよなー
詳しい事はこちらで…
お試しミニセット・無料サンプルを注文し、溜め込んだもの、全7種類
やっとこさ、その中の1種類を使い終わりました。
その名は、「○バメールゲルクリーム」
良質な水にこだわり、水とその他の成分の割合は8:2と、非常によいバランス。
その水分を1日中(あるいは夜の間中)保持する為に、べたつきがありますが、試供品と同封されていた説明書の中には、
「まずは、思い切って1袋を使ってみてください。翌朝には今まで感じた事のないプルプル肌を感じていただけると思います」
──というような言葉が書いてありました。
髪は「しっとり」より「サラサラ」が好きな私は、もちろん、肌も「しっとり」より「サラサラ」が好きなわけで…。
しかも、肌につけたそのベタベタ感からすると、1袋もつければ、絶対に寝返りは打てません
──ってことで、「これくらいが限度だな…」というところで、調節しながら使いました。
3袋で、ちょうど1週間持ちました。
ベタつきは気になりますが、確かに1日中潤います
混合肌の私には、朝塗って夕方くらいになると、ちょうどよくなるって感じでしょうか。水分を十分に保持すると、毛穴も目立たなくなります。鼻の周りや目頭から鼻にかけての頬の毛穴は、ふっくらして、少し目立ちにくくなり、アブラも以前より少なくなりました。
「潤うというのはこういう事か~」というのは分かりましたが、塗ったあとの手は、ベタベタして、毎回洗わないといけないのが、ちょっと面倒…
ベタつきも、慣れては来るんでしょうが、「続けよう」と思うものではなかったです
洗顔後、これひとつでいい…というのは嬉しいんですがね…。
でも、肌に優しい「水のクリーム」だというのは、実感します。
乾燥肌には、いいんじゃないかな
詳しいことを知りたい方はこちらへどうぞ…