とりあえず今日は、「ピーマンの詰め焼き」をご紹介

<2人前>









1 ピーマンは半分に切って種を取り除く。
2 上記の


3 ピーマンに2を詰めたら、とろけるチーズを乗せオーブントースター(7~8分)、またはトース
ター(10分)で焼く。
食べる時に醤油をかければ、なお美味い



一度お試しあれ

このブログでは、どこかに出かけるという“予告”もなしに私は出かけます。
理由は、出かける時に“留守電”にしないということと同じです。
“なんだそりゃ?”と言われるかもしれませんが、分かる人にはきっと分かる理由ですね。
まぁ…それは、ほとんど有り得ないことですけど
そんなこんなで、昨日は卵を買いに行ってから、のらりさんちに行ってきました。
以前お邪魔した時は5月。
4ヶ月ぶりの再会で、掴まり立ちしていた彩ちゃんは、一人でテトテト…歩いて元気です。
覚えてるかどうかは分かりませんが、「こんにちは~」と見せた笑顔が警戒心を解いたのか、どうやら彼女の心はつかめたようです。
子供がいるところに行って私ができるのは、構い続けて夜はコテンと寝れるくらいまで疲れさせること。
それが、子供にとっても母親にとっても助かるだろうと勝手に思っているからです。
1日くらいなら頑張れるけど、母親はずぅ~っとですもんねぇ。
ほんと、ご苦労様…だよぉ~
夜は、以前まひるさんちで作ったパスタを作りました。
我が家は2人で500gのパスタを茹でます。
パスタソースを何種類か作ると、全部食べてしまう時もあるのですが、だいたいは、1食分くらいは残ります。
どれだけ茹でようかと考えましたが、残っても翌日に食べればいいし…と、結局500gを茹でました。
1種類より2種類の方がいいだろうという事で、ミートソースと梅じその2種類を作りました。
私とのらりさん夫婦の3人前。
1人2種類なので6枚の更に盛り付け。
少食ののらりさんにとっては、“食べれるかなぁ~”という量でしたが…。
梅じそのパスタはかなりの好評で…気が付けば2皿とも完食していました。
いやぁ~、どこで仕入れたレシピだったか、もう既に忘れましたが……更に自信を持って勧められる料理となりました
のらりさん、昨日は夜遅くまでお邪魔しましたぁ~。
でも、また必ず遊びに行くよ~
ここ数日前から朝の体調が悪い。
体調が悪いといっても、大したことはなく、心配するほどでもないんですが…。
実は、くしゃみ・鼻水・鼻詰まりがあるんです。
気温が下がり、こういう季節の合間には必ずと言っていいほどこの症状がでてまして…気温の変化による鼻炎もちなので仕方がないとは思っていたのですが、今年はもう一つの症状が…。
それが、目です。
顔を洗ったあとなんかにタオルで拭いてると、どうしても目を触るでしょう?
それがキッカケになり、痒くなるんですよ。
おかしい…。
目が痒いなんて…。
でもふと思い出しました。
そういえば、秋にも花粉症があるっていってたなぁ~と。
そしたら一昨日、天気予報士のオガちゃんが言いました。
オガちゃん 「最近、くしゃみが止まらない…という人はいませんか?」
私 「(テレビのブラウン管に向かって)おぉ、いるいる。ここに
」
オガちゃん 「そういう方は、もしかしたら秋の花粉症かもしれませんよ」
私 「げっ。やっぱ、それか…」
年齢と共に、年々、抵抗力がなくなることを痛感していくsugaryです
以前見つけたプッチンプリン。
カスタード派の私には関係ない代物ですが、面白いものとか珍しいものには惹かれてしまう。
その時に、最初に頭に浮かぶのは旦那の驚く顔。
これを想像すると、興味がなくても一度は手に取ってみたくなる。
問題は単価でして、この前見つけたプッチンプリンは400円近くしたので、即行諦めました。
ところがその事を旦那に言うと、その日から買い物に行くたびに、「でかでかプチンプリン」と口を開けた雛鳥のように言うようになりました。
でもね、買わなかったあの日から、店頭でパッタリ見られなくなり、お金を出そうと思っても買えません。
それがついこの前、店頭に並んでたんです。
最初で最後だとばかりに買ってきましたよ。
それが、これです↓
普通のプッチンプリンに見えるでしょうが、実は……
こんなに大きいんです。
わ、分かるかな…?
容量は400ミリリットル。
実物見ると、「でかっ」って言っちゃいますよ(笑)
実際はどうであれ、料理方法として“蒸す”というのは面倒な作業です(もちろん、私にとって、ですが)
サツマイモを買ってきてもレンジでチンしてしまいますが、以前それをした時は、何だか水分が飛んでしまいあまり美味しくなかった…。
そんなわけで、昨日買ってきたサツマイモは蒸すことを決意。
圧力鍋での調理は早いので、中火で5~7分蒸したら、火を切って5分待てばオーケー。
蒸してる間に、過去の出来事を思い出しました。
それは、友達んちで鍋をした時のこと。
我が夫婦と友達夫婦、そして男友達で鍋を突っついてたんですが、“さぁ、雑炊にでもしようか…”という時になって、ご飯を炊いてないことに気付きました。
そこで、鍋の登場です。
既に、圧力鍋だったか普通の鍋だったか忘れましたが、とにかく鍋でご飯を炊いたんです。
でもね、鍋でご飯が炊けるというのは知ってましたが、実際に炊いた事は一度もありません。
故に、「とりあえず、やってみよう」という事で、ドキドキしながら3合ぐらい炊いたんです。
数十分後、“これでできたかな…”と火から下ろし、みんなの前で蓋を開けました。
女性陣 「おぉ~」
男性陣 「ぉお」
同じ“おお”なのに、微妙~に違うこのニュアンス…分かりますでしょうか?
そう。
女性陣は、
「おぉ~ すごい、鍋でちゃんと炊けてるぅ~
」
──という感動で、男性陣は、
「ぉお こんなにも炊いたのか
食えんぞ
」
──という驚きだったんです。
そのニュアンスの違う「おお」に、みんなで爆笑してました。
さて、皆さんはどちらの反応でしょう?(笑)
ちなみに、サツマイモは蒸したほうが美味しかったです。
以前、座りすぎでお尻が痛いと書きました。
立ち飲みならぬ“立ち打ち”をしていたせいか、大分その痛みも和らいできましたが、100円均一で買った座布団は既にせんべい状態でして、ここはちょっと奮発して円坐を買おうと心に決めました。
広告で1000円の円坐を見つけ買いに行きましたが、お目当ての商品がどこにあるか分からず…、ここら辺にあると思うんだけどな…と探していた所にあったのはカバー付きドーナツクッション。
しかも、980円だったし…ま、これでいっか…とそれを購入しました。
でもね、いざ使ってみると、やっぱり長時間は座ってられず、しばらくしたら再び立ち打ちを再開。
その間に、我が愛猫が目をつけました。 …うん?
こんな感じかな?
いいじゃなぁ~い
こういう窪みって収まりがよいせいか、猫には大好物な場所なんですよね…
もちろん、定住されちゃぁ困るので、すぐにどかしましたが。
吉野家の牛丼が1日限りの復活をし、徹夜する人まで現れてましたが、我が夫婦はそんな彼らを鼻で笑いつつも、決して牛丼を食べない派ではありません。
ええ、決して(笑)
並ぶのが面倒なだけで、ほんとはすっごく食べたかったんです(まだ食べてません
)
日本が提示した基準を満たす「牛」そのものが少なく、これからも前ほどの供給はないだろうとのことでした。
そりゃ、そうですよね。
生後2年までの牛ですもん。
命を授かって、2年で殺されるって考えると、「日本人って何様なの」って言われるほど、贅沢な人種だと思う。
「安全」という面ではそうなった基準も仕方がないのかと思うが、個人的にはさほど気にしていない。
もともと、あまり牛肉を食べないというのもあるんですが、今なら世に出す時も危険部位の除去には気を使ってるだろうしね。
普段の買い物でも、国産にはこだわらない私。
基本、安売りでして…産地を気にした事はなかったなぁ、そういえば。
確か、いつも買うシイタケと長ネギは中国産で、セロリはアメリカ産だったけど…。
それを、アンチアメリカ・アンチ中国をモットーに生きている後輩に言うと、「えぇぇ~」と、かなり引かれる。
中国での栽培方法なんかを聞いてから、ダメになったらしいが…、面倒臭がりの私としては、アレはダメ、これはダメ…と考えるのが面倒で、話を聞いても「ふ~ん」で終わってしまったのだ。
故に、吉野家の牛丼販売には抵抗があるどころか、「待ってました」と叫びたくなるほどでした。
危険部位さえ除いてもらえば、2年以上の牛でもいいので、並ばずとも買える吉牛に戻って欲しいと願う、今日この頃です。
──選手の疲労度に差があるよな…と、思う。
攻撃に関すれば、一人当たりバッターボックスに立てるのは1試合3回~4回くらい。
そのうち、ヒットになれば走るだろうが、ならなければ走らない。
守備に関すれば、ボールが飛んでこなければ自分のポジションから動かない時もあるわけですよね。
ピッチャーの調子がよくてノーヒットノーランになれば、攻撃する側も守備をする側も大して動かないですし…だとすると、一番大変なのはピッチャーという事になる。
そこでふと思った。
野球って疲れるスポーツなのかな、と。
サッカーやバレーやテニス、バスケなどに比べたら、息を切らして試合をするということはないですもんね…
今更ですが、素人的にそんな疑問を抱いてしまいました。