1人3個ずつで、ドーナツを6個買ってきました。
1種類はハニーディップ。
1種類はポンデリング。
1種類は片面にキャラメルソースが塗られているもの、です。
私は買ってきたその日に1個食べ、翌日の朝に2個食べました。
旦那は買ってきたその日に2個食べ、翌日、仕事から帰ってきたら食べる予定でした。
──が、昼間、私が買い物から帰ってきたら、何やら絨毯に不思議な物体が転がってました。
なんだろう…と近づいてみたら、キャラメルソースがの部分を綺麗に残し、2/3ほど食られたドーナツでした。
どうやら、コタツの上に置いてあったあのドーナツの箱を懸命に開けた模様。
犯人は、もちろん愛猫です。
その夜。
いつもなら、夕飯を食べていると隣の椅子に座り、おこぼれが貰えるのを待ちます。
私たちが食事を終えると、“次は自分の番だよ”と、「ンナァ、ンナァ…」と催促します。でも、その夜は催促をしてきません。
どうやら、よっぽど満足だったらしい…。
──by sugary
なんてね。
なんか右側の喉が痛いなぁ…と思ったのは22日の昼過ぎ。
鼻炎の薬を飲んで鼻がスースーしているので、乾燥して痛いのかな…と思ったのですが、実は“そう思いたい”というのが正直な気持ちで…
それでもここは素直に風邪薬を飲んでおこうと、夕食後は市販の薬を飲みました。
そして珍しく、“風邪の引き始めで病院にかかっておくか…”と保険証や診察券まで用意したのに、そこでハタと気付いたんです。
あぁ~、明日は祝日で病院休みだ……と
心意気とは裏腹に、このタイミングの悪さ。
しょうがない、土曜日まで待つか…と、市販の薬がなくなったので、22日は薬局で新しい風邪薬を買ってきました。
薬局には、“店長おすすめ”とか“○○の成分がコレに効く”なんていうメッセージがよく掲げられているのですが、“そうは言っても市販の薬は効かないのよね…”なんて思う半面、結構、こういうのを頼りにして買っちゃうんですよね
本当は、なくなった風邪薬と同じ物を買う予定だったのですが、このメッセージに惹かれ、思わず買っちゃいました。
だって……。
“風邪薬の中でもパワフルな効き目”
“店長、お勧め 今、超売れてます”
──なんて書いてあるんですもん。
なんか、買っちゃうでしょ?(笑)
チョーですよチョー。
しかも、吹き出しのように書いてあるので、一瞬、“店長、超お勧め 今、売れてます”と見えたもんだから、思わず目を惹いたんですよね。
薬局で、“チョー”なんて珍しいよな…と思っていたら、ワタクシ、夕方トイレに行って初めて気付きましたよ。
な、なんと…
パ○ツを裏表反対に履いてました…。
な、情けない…
この歳になって珍しい間違いをしてしまいましたよ、えぇ。
ま、そんな情けない事も風邪のせいだと思うようにして、24日にはちゃんと病院に行ってきました。
薬を飲むと便秘になる事を伝えたので、今回はちょいと薬を変えてもらいました。
そのお陰で、今回は便秘にもならず最後まで処方された薬を飲むことができそうです。
そんなこんなで、昨日の夕方からだいぶよくなったな…と思っていたら、帰ってきた旦那が無言のまま喉を指差しました。
げっ…
もしかして…?
移っちゃった…?
ご、ごめんねぇ…。
今日、病院に行かせます、はい
1階が駐車場になっている我がマンションの玄関付近は、そのまま駐車場の入り口にもなっています。
故に、2台がすれ違えるようなスペースがとってあるのですが…。
ここに、頻繁に車を止める住人がいるんですよね。
車の出入りで邪魔になるので、基本、そこには止めてはいけないというのが我がマンションのルール。
それを無視して止める車が、せめて「すみません、ここに止めさせてもらってます…」というような軽自動車ならまだ許すこともできるのですが、いかんせん、ムカつくようなデカイ態度のエ○テマだから、怒りも募る募る。
ついこの間、薬局からレシートを財布に入れながら出てきて、ふと顔をあげたら、目の前にでっかい車が止まってました。
その瞬間、何故か、非常にムカつきました。
なんでこんな事でムカつくんだろうと思ってたら…そうですよ、あの邪魔な車と同じようにデカかったからです。
駐車場の入り口付近には、止めようと思えば3箇所ほど止められる場所があります。でもそれは車の出入りのためのスペースで、軽でも止めれば邪魔は邪魔なんですよ。
あまりにもそういうところに止める車が多く、歩行者用の所にまで乗り上げるもんだから、排水溝みたいなところのタイルまで割れて危険な状態になりました。
定例会議の前に、マンションの管理会社の人と話すときがあったのですが、車がよく止まってるから、それが原因でしょうね…という結論になりました。
その部分を直すときには、車が乗り上げても大丈夫なほどの強いものにするしかないかな…と仰ってたのですが、私と旦那は言いました。
「もともと歩行者用のスペースで、車を止めること自体がおかしいんだから、車が止まっても大丈夫なほど強く直すというのはちょっと違うんじゃないか」
──と。
その言い分に、管理会社も納得。
それから定例会議が始まり、その部分を直す…という話になった時、やはりというべきか、ある住人が言いました。
住人 「車が乗ってもいいくらい強いものにすれば…?」
──と。
出たよ、間違った自己中心対策方法が。
ひょっとして、お前か?
そのスペースに止めてるのは?
いいたい気持ちをグッとこらえ、事前にその事を話していた管理会社の人が言うのを待ちました。
管理会社 「でも、もともと歩行者用のスペースですからね」
案の定、自己中心対策方法を言った住人も、それ以上反論する事はできません。
そんな住人がいるマンションですから、どれだけ言っても駐車する人はいるんですよね。
3箇所のうち、車を止めないような対策として歩行者用の通路には手すりのようなものを付け、その他は赤いコーンを置くようになりました。
それからは大分回数も減り、3箇所のうち2箇所は全く止めなくなりました。
でもね、残りの1箇所に止めるのが毎回同じ人で、最初に言ったようにデカイ態度で止めてるからムカつくんです。
だから私も、毎回除けられたコーンを戻すようにしてます。
な・の・に、そういう輩も毎回、毎回、わざわざコーンを除けて止めるんですよね~。
もう、いたちごっこですよ。
そのうち、除けるのが面倒なくらいにすれば…と、壊れて隅っこに置かれていたコーン(三角の部分と台座が離れてしまったもの)まで引っ張り出して、1個から2個に増やしました。
それでも、あいつは除けて止めやがる。
よぉ~し、こうなったらどっちが面倒臭くなって最初に諦めるか、勝負だ
──と、私も旦那も意地になって毎回置きまくります。
先日、普通のコーンと、壊れたコーンの三角部分と、台座の部分を分けて…計3個を置いておいたら、翌日の夕方には、壊れたコーンをひとつにまとめ、更にまともなコーンを駐車場内から持ってきて置いてありました。
つまり、見た目、3個のコーンが置かれてるんですよね。
帰ってきた旦那に、聞きました。
私 「おにーさん、今日会社へ行くとき、コーン置いた?」
旦那 「いいや?」
ふふ~ん
どうやら協力者が現れたようです
防犯カメラがあるので車を蹴る事も傷付ける事もできず、最終段階、上から物を落として傷つけてやろうかしら…と何度も思いましたが、思わぬ協力者の出現に、なんだか少し嬉しくなりました。
よぉ~し、もうちょっと頑張ろうっと
原油高に比例して、湯たんぽの人気が上がってきているようですね。
何もない時代に生み出された“知恵の塊”は、きっと、地球崩壊に向かっている今の時代にこそ見直し、使わなければならないのかもしれません。
ある意味、物価が上がった方が地球にはエコなのかもね
学生時代の冬には半纏(ハンテン)を着ていましたが、一人暮らしをするようになってから実家から持ってくるのを忘れたので、その時から半纏を使っていません。
数年前から、やっぱり半纏が欲しいなぁ…と思いつつも買わずじまい。
でも、今年は買ってきましたよ~。
前は青でしたが、今回は赤い半纏です。
でも、ホームセンターで安売りをしている半纏だったので、ものすごく中綿が少なく軽いです…
ま、とりあえず今年はこれでいっか…。
どうせ子供ができたらボロボロぐちゃぐちゃにされそうだし、その時はこれを子供用にして、私はもう少しまともなモノを買おうっと(爆)
私は──夏なんかは特に──“なくてもいい派”です。
昨夜、お椀いっぱいになった味噌汁を運ぼうと手に持ったら、旦那が私の脇腹にちょっかいを出してきた。
私 「そんなことしたら、味噌汁ひっくり返すよ?」
旦那 「いいよ~」
私 「味噌汁ひっくり返したら、にーさんの分ないからね?」
旦那 「いいよ」
私 「インスタント味噌汁も作らせないよ?」
旦那 「いいよ。そんな事で、にーさんは動じんも~ん」
私 「………。(反応が)つまらんなぁ…」
──とボソリと呟いたら、
旦那 「え、えぇえぇぇえええ~~
いやだぁあぁあ~~
にーさんも味噌汁欲しいぃぃいい~~
──満足した?」
──ですって。
私 「ア、アホや…(笑)」
ほんと、子供です…~
1年ほど前、一度だけこのブログでバトンを受け取りました。
その時のバトンを受け取ってくれたのが“のらり”さん。
お返しの意味と、親友からのバトンということで、今回は答えたいと思います
バトンを回す人は指定しないので止まってしまいますが…そこら辺はご了承くださいませ
おそらくこれが最後のバトンになると思います。
1. ブチ切れた時に頭の中で流れる音楽は?
普段ハラが立つ事は多々ありますが、その時に頭の中で流れるのは……ないねー(笑)
“ムカつく”という言葉がピッタリで、胃の辺りがもうムカムカムカムカしてます。
頭の中では音楽というより、“ムカつく・ムカつく・ムカつく”を連呼してる感じで。
──なので、当然ブチ切れたときは頭の中で音楽なんか流れません。
我を忘れるほどブチ切れたら、おそらく手元にあるものを投げつけたり、目の前にある机を蹴り飛ばしたり…と暴力的になるような気がしますが、ギリギリの所で“ここで手を出したら、いくら自分がキレて当然の状況だったとしても、警察・裁判沙汰になったら不利だ”という考えが頭をよぎり、その場はグッとこらえ引き返します。
ただ、どうしてもその怒りが収まらないときは、頭の中で考えをまとめてから、電話などで正論をぶつけます。
2. 日本人に生まれてよかった事は?
のらりさんの言う通り、接客の丁寧さや迅速さなどは世界一でしょうね。
そして、この歳になって日本のよさが分かってきた事。
それを海外の人が“素晴らしい”と言ってくれる度に、日本人としての誇りを感じます。
3. 小さい頃はどんな子供だった?
小さい頃も今も、基本は人見知りです。
自分からは話し掛けないもんなぁ(笑)
そして、できる限りの平和主義です。
4. のらりさんからの質問
『旅行に行きたい所はどこ? または行って良かった所は?』
行きたい所は、今の所ないかなぁ。
行って良かった所やもう一度行ってみたいのは、ロンドンやオーストラリア。
とりあえず、方向音痴の私でも“行動しやすかった”という事が理由でしょうか(笑)
5. 送り主さんへメッセージ
中学の時に出会った、永遠の親友、のらりさん。
母親の姿を見ても、私にとって良いお手本となっているので、見習いたいと思います。
これからもよろしくね
6. 次にまわす3人指名
ここに置いて起きますので、ご自由にお拾いくださいませ(笑)
4番目の私からの質問は…。
『是非、お勧めしたいもの』
──でお願いします。
モノでも、食べ物でも、店でも…何でもオッケーです。
今や、その利率は0.4%まで上がりました。
1.3%だった10年前に比べればまだまだですが(もっと前の方が率は高いです)、それでも0.06%のまま貯金しているよりは、入れ替えた方が良いに決まっています。
ウン十万円単位でいくつか定額貯金をしていたので、一度、全額払い戻しをしてから入れ直そうと思いました。
ただ、民営化になってからというのは、払い戻しはできても従来の同じ通帳に入金はできないそうで…新たに入金するとなると、新しい定額貯金通帳を作らなければならないそうです。
そんなわけで、先日、郵便局に行ってきました。
そうしたらば、普通貯金通帳を持っているか、と聞かれました。
私は、定額貯金通帳しか作っていません。
もちろん、旦那の名義も。
でもね、どうやら定額貯金だけ…というのは時間がかかるそうなんですよね。
理由は、郵便貯金センターという所が管轄なので、一度、そこに送って、そこから我が自宅に郵送されるからだそうです。もしくは、直接窓口に行くか…。
早速、きましたねぇ、第一の不便が。
これ以上、通帳は作りたくなかったんですけど、“モノ”を手放し郵送される…というのも避けたい。
──ってことで、定額貯金を全部解約し、出てきた端数分で普通貯金の口座を開きました(ちなみに、ゼロ円からでも口座は開けるそうです)
普通貯金の口座を開くのは普通の郵便局でもできるらしく、だったら、定額貯金通帳もしてよ…という不満がありましたが、まぁ、仕方がない。
そしてもうひとつの不便は、自分の名義でないものの払い戻しや解約は、“委任状”が必要になるということ。
普通の銀行って、通帳と印鑑があれば払い戻しも解約もできますよね?
今までは郵便局もできたのですが、これからは、払い戻しのたびに“委任状”が必要なんですって。あと、保険証もね。
う~ん…面倒くさい…
ただひとつ良い変化だと思ったのは、定額貯金の1個の項目から、小分けで払い戻しができるようになった事。
30万円、50万円…といくつかに分けて貯金していたとしたら、20万円必要になった時、30万円の項目を解約しなければなりません。
それが、30万円を入金する時に、10万円単位で“3口”に設定すると、全部を解約しなくても、“2口”だけ払い戻すことができる、ということです。
今回、整理のために…とまとめて入金したので、これができると聞いた時は“いいじゃない~”と思いました
民営化も一長一短………いや、今の所“一長二短”でしたね
旦那 (ねーさん、ねーさん、見て見て)
私 「…ん?」
──と振り向き、指差された所をみて驚いた
私 (え、えぇ “骨からプリン”)
骨からどうやってプリンを作るんだ
──ってか、怖いよ
頭の中には骨が…特に人骨が思い浮かび、すぐには返事もできませんでした。
──が、落ち着いてよく見て見たら…。
滑らかプリン
──でした。
はぁあぁあ~、よかった…=
昨日は日曜日だったこともあり、見ましたよぉ~、残りの12話全部。
11話から見始めたんですが、旦那が聞いてきました。
旦那 「もう終わってんの?」
私 「終わってるって?」
旦那 「テレビでまだ放送してるの?」
私 「あぁ…ううん、もう全部終わって、録りきったよ」
旦那 「そうか」
毎回毎回、色んな事があって見逃せない状況。
“来週、お楽しみに…”なんて待ってられないと、それを確かめたのでしょう。
残り3話ほどになって、また旦那が聞いてきます。
旦那 「これで終わり? まだあるの?」
私 「これで終わりって…今の話を入れて、まだ3話あるけど?」
旦那 「いや、そうじゃなくて…まだ続きがあるのかなって…」
私 「あぁ…いや、それはないでしょ。“シーズンⅡ”で終わると思うけどねぇ」
旦那 「そうか」
“シーズンⅡ”がある事を知らなくて、“シーズンⅠ”の最後を見たときは、「マジかよっ」と二人で叫びました。
“シーズンⅠ”が脱獄で、“シーズンⅡ”が塀の外での逃走ならば、どう考えたって“シーズンⅡ”で終わるはず。
「今日中に全部見るぞ~」と心に決めて、エンディングの直前に出演者のインタビューシーンさえも飛ばしました。
主人公の俳優さんに、
「好きな女性のタイプは?」
──という質問を出していたのを見ても(いや、凄く気にはなったんですが)、とりあえず話が先だ…と“早送り”のボタンを押してましたよ、えぇ。
それにしても、スコフィールドはキレ者ですね。
ほんと、かっこいいキレ者です。
私 「あんなキレ者になりたいよなぁ…」
旦那 「なー(同意)」
私 「たださ…あんなキレ者になっても、私の場合は、“どこそこに来い”って場所を指定さ
れても、方向音痴でその場所に行けないんだよねぇ、きっと」
旦那 「それ、キレ者じゃねーしっ」
──なんて突っ込みを受けつつ、話は最終話に突入。
本当の黒幕であるこの男はいったい誰なんだ…という疑問がいつまで経っても解けず、そんな中、“こいつどーにかしてっ”というキャラたちが次々と窮地に陥っていきます。そして、最後に良い事をしたあのFBIによって、一気に主人公たちの容疑が晴れていきます。
で・す・が…。
残り15分ほどになって、またまた新たな展開がっ
え…まさか…うそでしょ…という不安が、最後の最後に現実となる。
いやぁ~~~
“シーズンⅢ”があるっっっ
今は食パンとコーンスープです(あんまり変わってない…)
その食パンをジャムで食べるのか、チーズとジャム(余白部分にジャムを塗ります)で食べるのかは、その時の気分なんですが、今はチーズとブルーベリージャムで食べてます。
毎日の事なので、パンに塗るピーナッツバターやジャムは安くて量の多い物を選ぶようにしているんですが…。
今回買ったブルーベリージャム(知らない会社名のもの)は、マズかった…
ジャムにハズレはないと思っていたので、かなりショックです。
しかも、かなり多いし…。
程よい甘さと、果物本来の個性を生かしたジャム…らしいのですが、私にしてみればこのジャムは甘い
思わず、レモン汁を追加しましたよ。
でも、やっぱり美味しくないんです。
まだ、半分以上残ってます…