本日、2投稿目。
あまり連ドラは見ない私ですが、前にも言ったように「鬼嫁日記」は見ています。
ただ今回は、もうひとつ見ているものがあります。
それは……
「危険なアネキ」
──です。
事実に救いのない鬼嫁日記より、笑:泣が7:3である「危険なアネキ」の方が、最近では、より気に入ってたりします。
「アット・ホーム・ダッド」もそうですが、最後にホロリと泣けると、見終わったときの満足感が違うんですよね~。
さて、今日はその「危険なアネキ」と、ハマりにハマりまくっている「きらきらアフロ」の日です。
月曜日と言うと、週の始まりなので憂鬱にもなりそうですが、この番組のおかげで月曜日が楽しみでなりません(笑)
「きらきらアフロ」に出ているオセロの松嶋は、六星占術でいうと、私と同じ「水星人」。
だからなのか、彼女の考えや天然的な部分は、とても共感する部分があり、私としては大っ好きなんですよね~。
夜中にしてるので、そのトーク番組をビデオで撮り旦那に見せると、彼もかなり気に入った模様。
──ってか、私に惚れたなら、松嶋の面白さにハマる事間違いなしでしょうな(笑)
画像がなかったので、デジカメを買ってから、いつか載せようと撮っていましたが…。
日にちが経つにつれて、だんだん不要なものになっていく気がしたので、いい加減、載せました(笑)
効果の程は以前にも説明したので、この際、省きます(笑)
“~シュシュッとしとけばきれいが続く~”
──ってか、旧姓にまつわる話がひとつあるんです。
小学校の時の基本的な並びは“出生順”でした。
そう、産まれた順で並んでたんですよね。
5月生まれだった私は、大抵、前から2番目か3番目。
それが、中学校になると“あいうえお順”になりまして…旧姓が“東”だった私は、2番になる事はまずなかった…。
自己紹介するにしても、役員を決める為の進行役も、何もかも“1番”が借り出され…目立ちたくない私は、正直、ウンザリでした…~
こう見えて(?)、人見知りする人間なので、入学した当初はあまり喋りたくない……ってか、そういう意味で目立ちたくなかったんですよね(笑)
なのに…こういう時に限ってバカな教師がいてですね、初めて“出席”を取る時に、
「え…っと……あずま? ひがし?」
──なんて、真面目な顔して聞いてくる奴がいるんですよ。
しかも、出席簿を見ながら。
私の次は“安達”だったり“伊藤”だったりしてるにもかかわらず、何故にそこで“ひがし?”という疑問符がでてくるのか…。
私が“ひがし”だったら、次の人は何て呼ぶんだ。
“やすだち”とでもいうのか、ええ?
その都度、「“あずま”です」
──と訂正し、イライラしたことがあります。
そんな学生の思い出もありましたが、結婚してからは決して間違われない名字になったので、正直安心してます(笑)
本日、2投稿目。
++Naked Diary++のKnさんから回ってきました、「思い出バトン」。
こ、これは…
ひょっとして…
「思い出」という名目で、過去を暴露させるのが目的じゃないのか…?
──なんてね(笑)
ウソですよぉ~(笑)
それにしても、Knさん?
私に回すとは…このまま止まっちゃっても知りませんよぉ~(笑)
──ってことで、本題に行きましょう。
★Q1★小、中、高の中で一番思い出深い時期は?
高校。
それまでの自分を変えようと頑張った時期です
実際、変わりましたもんね~
★Q2★一番お世話になった先生はいつのときの先生?
振り返ってみれば…いないなぁ…
ま、それだけ、問題のない生徒だったってことですね。
でも、学校の先生じゃないですけど、近所のおじさんには、高校受験のときにお世話になりました。
その人と出会ってなかったら、「英語」が好きになりませんでしたもんね~。
★Q3★得意だった科目は?
小・中・高、共に国語かなぁ。
やっぱ、日本人ですもんね~。
★Q4★思い出に残った学校行事3つは?
中学3年の時の文化祭(?)
歌手を呼んで体育館でコンサート。その時に初めて男の子に告られましたが、「初めて」という事にどうしていいか分からず、コンサートの音のせいで聞こえない…フリをしてました。今思えば、なんて酷いことを……。ごめんなさい~
高校の時の体育の授業。
行事っていうより、踊りの発表会があったんですよね~
以前から言ってますが、社会・音楽・美術は苦手科目。
映画「トップガン」の音楽に合わせてグループで踊ったんですが、私だけ踊りを間違えて……ビデオで撮ってたんで、メチャメチャ恥ずかしかったです
あ、音楽で思い出しましたけど、3つ目は小学校の時ですね。
これも、グループで何かを発表する事があって、私達はリーダーの趣向で、チェッカーズの歌を楽器で演奏するっていうのがありました。
何の楽器を担当したのか今ではすっかり忘れましたが、最後まで覚えられなくて、適当に弾いてました。そしたら、そういう時に限って男子の一人が見てて、突っ込んでくるんですよね~。
以前から、よく突っ込んでくる子で、その子も苦手だったなぁ~
★Q5★学生時代は、クラスではどんなキャラだった?
小学校時は普通。
中学校時も普通。クラブに明け暮れて勉強しなかったので、試験では赤点を取るバカな子でしたね(笑)
高校は、最初に書いたようにキャラを変えたので、問題のない普通人間ではありましたが、メチャメチャ明るいキャラに変身。あとは、帰宅部に入部(?)したので、勉強も頑張りました。3年間、予習復習を欠かしませんでした
★Q6★学生時代の友達からの呼び名は?
小学校は名字。
中学校は名字か、名前。
高校は、名字か、名前か、ビーバー(笑)
★Q7★好きな給食のメニューは?
玉ねぎのみじん切りとパセリとシーチキンを和えたサラダ。
パンに挟んで食べるのが好きだったなぁ~
★Q8★学生時代に出会った友人はあなたにとってどんな存在
永遠に歳をとらないでいられる存在(笑)
あとは、“永遠の親友”と言える存在が数人、ですかね
★Q9★次に回す5人
さて、これが問題だ。
誰にお願いしようかな…。
肌に優しい化粧品を探す一方で、肌のバリア機能を高め、肌自体を強くする方法というのも探していました。
そんな時に見つけたのが、冷却美容という方法です。
洗顔後、氷水で顔を冷やし、再び温めるというのを何度か繰り返す…というものらしいのですが、実際に実行するのは大変な事です。
だけど、肌を冷やすと、自らの力で肌を温めようとするので、新陳代謝がよくなるらしいんですよね。
そうすると、シミ・シワ・たるみ・毛穴の引き締め・美白・くすみ等…アンチエイジングにはもってこいの美容方法なので、この際やってみるか…と心に決めたわけです。
──とはいえ、この冷却美容はすぐに効果があるというものではなく、長く続けた結果、その効果を実感するというものなので、とにもかくにも続ける事が最重要課題。
「まず間違いなく続かない…」
そう思った私は、もっと簡単な方法はないかと探しまくりましたよ。
そして、こちらを見つけました。
イリススノースティックというもの見つけたときは、即買おうかと思いましたが、そこは主婦!
代用品を買ってまいりました。
100均一で!
ボウルに入ったサラダなんかを取る時の道具です。それにコットンを使用すればできるじゃん♪
──ということでやってみたら、できましたよ。
とりあえずこれは冬用ってことで、今はケーキなんかを買った時にもらえる小さなアイスパックを使用してます。
夜だけの使用ですが、もうすぐ4ヶ月になります。
ま、効果は分かりませんが、少なくとも新陳代謝はよくなったでしょう(笑)
まだまだ頑張るわよ!
本日、2投稿目。
怒りのメールだけでは、ちょいと気分が滅入るので、いいメールのことも話します
天気予報士の小笠原さんに注目しているという事は以前にも書きましたが、その気持ちを伝えようと、実際に行動に移しましたよ(笑)
最近は、めっきりプチ情報がなくなってきたので、オガちゃんの天気予報が好きでよく見てるという事と、その理由がプチ情報だという事。そして、それを楽しみにしているんです~っていう思いも込めて、「応援メール」を出したんです。
ところが、メールを送った翌週から、オガちゃんがテレビに出てこない…。(なんでぇ~?)
週末にメールをしたので、翌週には読んでくれてるだろうな…なんて楽しみにしてたのに、出てきたのは癒し系の声をした“おじさん天気予報士”。
次の日も、またその次の日もそのおじさんで、「オガちゃ~ん、どうしちゃったのよ~?」と、テレビの前で呼びかけてましたよ。
“ひょっとして、この人に代わっちゃったの?” なんて心配してたら、更に翌週になって、ようやくオガちゃんが登場しました。
“よかったぁ~”とホッとしていたら、その週(今週)の水曜日に変化が
オガちゃんのプチ情報が聞けたんです
しかも、翌日(つまり昨日)も
「綺麗な夕焼けが見れた」という冒頭から始まり、昔から「“綺麗な夕焼けが見えると翌日は晴れる”と言われているけど、実際の所はどうか」という事まで。
それに対し、「ちょっと、調べてみました」って言ったんですよ~。
最近の放送から考えて、2日連続でプチ情報をくれるなんて…。
間違いない。これは…あの応援メールを読んでくれたんだわ
なんだかとても嬉しくて、勉強中の旦那にまで報告してしまいましたよ
さてさて、そこで昨日のプチ情報を報告します。
綺麗な夕焼けが見えた時、その地点を中心にして最低350km圏内には、雨の降る低気圧はないそうです。
そして、低気圧の速度は、おおよそ、40km/h。
そこから計算すると、最低、約9時間は雨が降らないってことになるんだそうです。
もちろん、低気圧は350km以上離れていることもあるわけですから、その時は9時間以上降らないってことになるんですね。
実際、夕焼けを見てから9時間後となると夜中になるので、絶対に翌日が晴れるとはいえませんが、低気圧が350km以上離れていれば、9時間以上晴れるわけですから、昔から言われているあの言葉は、まんざらウソでもないってことですよね~。
さすが、オガちゃん
これからも、プチ情報楽しみにしているわ~
“あわよくば、高い品を買ってもらおう”
──そんな悪意を感じてしまう、スーパーの陳列。
以前、野菜の陳列方法に問題がある…というのは書きましたが、今回もそれです。
高いしいたけ(248円のモノ)を買ってしまいました…~
もちろん、レジを通したあとに交換してもらいましたけどね。
でももう、嫌です。
こう 何度もあってはたまらんと、店員さんに言うことにしました。
だって、ブロッコリー、エノキ、アスパラガス…少なくとも3回はあったんですから。
私 「前にもこういう事があったんですけど、もう少し分かりやすく並べてくれないですかね?」
店員 「あぁ…えっと、もっと間を空けたり…ってことですね?」
私 「ええ。間に違う商品を置くとか…。──っていうのも …」
この時、店員さんは鳴ってもいない電話(後ろの壁に掛けてある内線電話)を取ろうと、“ちょっと待ってくださいね”というジェスチャーをしたんですよ。
“鳴ってないのになぜ?” とは思いましたが、結局は、担当者に私の意見を伝えようと、電話してくれてたみたいなんですよね…。
でもね、話の途中っていうのが、ムカツクじゃないですか
私は単に、値段の違う品物が隣に置いてあるという事だけが問題ではなく、なぜ、勘違いしてしまうか…ってことまで話したかったんですよ。
透明な仕切り板が、「仕切り」の役目をしているのか、それとも「品物が崩れてくるのを防止する」役目として使われているのか、そこに、勘違いが生まれる…ということを。それを説明できなかったんです。
それでもね、担当者を呼んでくれて、その人に話ができればよかったんですよ。だから、電話が切れるまで待ちました。
ところが電話を切った店員さんは──
店員 「たった今、担当者の方に伝えましたので……これからも気をつけます。すいませんでした」
──という言葉で終わったんですよ。
これを言われては、それ以上、何も言う事はできず、帰るしかないじゃないですか。
まだ、話の途中だったのに、ですよ
なんか…不完全燃焼というか、煙だった所に火がついたというか…帰る車の中でだんだん怒りが湧いてきました。
こりゃもう、「苦情」として言うしか、怒りは治まらない…。
──ってんで、家に帰ってからネットで検索。
その店に電話をしても、さっき言ったばかりなのでやらしいかな…と思って、店に苦情のメールを送ろうと探したんですが、支店のメールアドレスってないんですよね…。
そんなわけで、本社の方にメールしました。
1通目は、陳列方法に問題があるという事。
2通目は、店員の態度に怒りが増した事(1通目に対し、返答があり、支店名を教えて欲しいということで、2通目を送りました。その時に、苦情のメールをする原因となったことを書いたんです)
人の怒りっていうのは、聞く側の態度ひとつで良くも悪くもなるものです。
どんなに怒っていてもちゃんと聞いてくれれば、「まぁ、今度からは気をつけてくださいよ」っていう言葉で終わるものです。
逆に、最後まで聞いてくれないと、どんなに些細な事で──それこそ最初は怒っていなくても──「責任者を呼んで来い」というところまで発展する可能性は十分にあるんですよね。
職業柄(今は働いてないですが)、人の話を聴く重要さが分かってるから、言うんです。
そんなわけで、苦情メールを送った私ですが、それに対し丁寧な返答をいただいたので、ようやく怒りを納める事ができました。
さて…これからの陳列方法が、どう変わるか…それが楽しみです。
本日、2投稿目。
連続リンチ殺人事件の裁判。
1審では被告1人が死刑、残り2人の被告が無期懲役という判決が下されました。
それを不服とした被告側が控訴し、再度裁判を行うことになったんですが、結果は、被告3人に死刑という判決を下されました。
「はっはっはぁ~。残念だったなー」
──なんて笑っていたら、今朝の新聞で、その3人が上告したという記事を発見。
「はぁ…」
……上告だと
ふざけんなよっ
人の命を奪っておいて、「死刑」という判決が不服だなんて、自分が犯した罪を罪だと思ってないってことじゃねーか
人は殺しても自分が死ぬのは嫌だなんて、勝手が過ぎるだろ
ふっ…でもまぁ、いい。
それだけ死にたくないという気持ちを明確にしたんなら……ある意味、判決は下しやすい。
──ってことで、裁判官にもの申す
絶対に、その判決を覆すなよ
我が愛猫は、基本的には寂しがり屋です。
自分の視界から人が消えると、寂しさのあまり、「なぁ~…なぁ~…」と鳴きます。
なのに、自ら人の膝の上に乗ってくるような甘えは、まずしません。
乗ってくるとしたら、食べ物を食べてる時くらいでしょうか…
抱かれることもあまり好きではなく、ほんと、気ままさ加減が「猫」そのままだな…と思わずにはいられないほど。
そんな愛猫も、人が布団を被ると「またの間」に乗ってきます。
その重さが心地良く、私もジッとしてるんですが…猫ほどずっとは寝てられません。
そんなわけで、愛猫を起こさないように足を抜き、抜いた空間に布団を突っ込んだりして出来上がったのが、こんな状況。
──まるで、人間のようでしょ?
俳優・横内正さんの奥さんが、記者会見をしていた。
夫が3ヶ月前に家を出て行き、生活費は入れてくれず、ローンなどの返済も滞っているという。
また、奥さんが“確実”だと言えるだけでも、2人の女性がいたらしいが…。
今の奥さんのとの交際・結婚は、不倫から始まったらしいので、めでたく結婚しても、その後の女性関係で問題が生じるのは、当然といえば当然だろう。
「天に唾す」という言葉があるように、結局は、自分に返ってくるという点では、奥さんに同情する気持ちは毛頭ありません。
──が、やっぱり、きちんと話し合いをして、ひとつの区切りをつけるのは必要なことだと思います。
突然出て行って、弁護士を通して離婚届を渡すなんて…。
色々、事情はあるかと思いますが、もっとちゃんとしようよ、横内さん。
──ってか、暴れん坊将軍に出てくる「大岡越前の上」さまぁ?
上様に従順な役で、公平な裁きをしていて、大好きだったのになぁ…。
実生活では、自分が裁かれますぞ?
──そんな夢を見ました(笑)
驚いた方ごめんなさい
本日、2投稿目です。
見たのは、日曜日の朝。
旦那曰く、その人とは、結婚する3年前から付き合ってて、私と結婚してからもなお、2年間付き合ってたらしい。
何が原因で発覚したかは忘れましたが、その間、全く気付かなかった私。
疑うほどの不審な行動は、微塵も感じさせなかったことに、怒りが湧くより、感心してしまった…。
まるで人事のように、感心してたんですよ、夢の中で。
その事を、日曜日の朝に起きて旦那に言ったら、
旦那 「昨日なに観た?」
私 「え~、何も見てないよ~」
旦那 (少し考えて)
「踊る大捜査線は?」
私 「踊る大捜査線? なんで? 関係ないっしょ~?」
旦那 「所長の不倫…」
私 「あ……」
それだ……。
私の夢は、前日に見たもの・聞いたものに影響される。
大捜査線の映画の中で、サブのサブともいえる、所長の不倫ストーリーが、私の頭の中に影響を及ぼした模様。
なぜに、よりによって、そんな弁当についてくるお漬物のようなストーリに影響されるかなぁ…
別に、そのストーリがいらないってことじゃないですよ。
弁当のお漬物は、必要なものです。
ただね…メインのストーリーとか、織田裕二が夢に出てきてもいいじゃないですかぁ~ =
ビールの宣伝で、
「ガッ」ときて、「ギュッ」ときて、「アベッ」
──という言葉がありますが、この最後の「アベッ」が気になってしょうがない。
ネットで調べてみたが、「あべさん」という人がいたり、秋田弁で「行く」という意味だったり、「あべのプール」というものがあったり…。
旦那は“北斗の拳”に出てくる「アベッ」じゃねぇか…? という。
「北斗の拳のアベッ?」
「あぁ。敵がやられるときに、アベェッとか言って倒れるのがあってさ…それくらい衝撃があるってことなんじゃねぇの?」
「………………」
違うと思う……。
──そんな思いからネットで調べてみたんですが、やっぱりよく分かりません。
旦那と二人で気になってる言葉。
どなたか知ってる方がいらしたら、こんなバカ夫婦に教えてくださいませ(笑)
数ヶ月に1度、既に恒例の行事になっている卵買い&友達んちの訪問。
先週の木曜日が、その日でした。松阪と伊勢の間にある友達んちに行ってたんですが…。
その帰り、場所は松阪に入る手前。
片側一車線の道路で、私の前にいた車が原因でちょっとした自然渋滞を招いていたんです。
確かに、ちんたらちんたら走ってましたが、他県のナンバーだったので、知らない土地なら仕方がないか…と諦めていました。
ところが、私の後ろにいた車は、その遅さにイラついていたんでしょう。
“早く抜かせ”と私の車をあおりにきやがった…。
だけどね、その車線は追い越し禁止区域なのよ
それを知ってのあおりか
遅い車以上に、あおってくる車に怒りが湧いてきます。
(ここで、ブレーキを踏みたいけどなぁ…。ぶつかったら自分の車も傷付くし、せっかく安くなった任意保険も高くなるし…)
──なんていう現実を考えながら、ブレーキを踏む事はやめました。が、同時に、アクセルを踏むのもやめました。
(さて、どうしようか……。ビックリさせるには、ギアを2速か3速に入れれば、ブレーキランプもつかずに減速できるけど……この距離じゃぁ、やっぱ、ぶつかるよなぁ…)
──なんて冷静に考え、仕方なく、再びアクセルを静かに踏み始めます。
それでもなお、後ろの車はピッタリとくっついてきます。
なんか、めっちゃムカツク…
そんな時。
(えぇ~い、寄るなぁ~ )
頭で考えるより先に、感情が動きましたよ。
ぶぉんぶぉんっと車のお尻を振った瞬間、その車はすぅ~っと後ろに下がっていきました。
(ふっ…、勝ったぜ)
それ以来、他県の車が曲がっていき、私の車がスピードを上げても、後ろであおったあの車は、かなりの距離を置いて走っていました。
その事を旦那に話した所、
「こぇ~。オレでもそんなことはしんぞ」
──なんて言うので、
「じゃぁ、どうするのよ?」
──と聞けば、
「そんなもん、決まっとるが。ブレーキ踏むんだわさ」
──だそうです。
それが、男ってやつなのなかな…。
徹底的に相手をやっつける為には、決して自分に非を作りたくない私。
更に、自分に損害が及ばずして、相手に打撃を与える為の作戦を考えると、万が一の事を考えた時、ブレーキは踏めない…
その為、考えてる間に事は済んでしまい、打撃を与える機会を失うチャンスをたくさん失ってるのは確かだ…。
さてさて、どちらがいいのかねぇ…
特に、家計に手を付けず、自分のお金のなかでやってくれる時には。
時々、旦那は友達や同僚の手伝いをして、臨時収入を得ます。
今回は、車にカーナビを取り付けた為、5000円の商品券を得ました。
それを換金し──自分の欲しいものを買えばいいのですが──真っ先に言ったのは……
「ボーリングに行こう」
──でした。
もちろん、旦那のおごりで
臨時収入が入ったら真っ先に貯金しようと思う私に比べ、すぐに使っちゃうその“いさぎよさ”には、ほんと、ありがたいという気持ち以外ありませんね(笑)
そんなわけで、昨日はまたまた勝負でした。
私旦那
さて、勝利の女神はどちらに微笑むのか…
旦那
私
フッ…
勝ったぜ…
本日、2投稿目。
先週の火曜日に買った鍋スープのもと。
昨日は土曜日という事もあり、手抜き夕食として鍋をしました。
2人家族なのに、4人前くらいの材料を用意するのはいつもの事で、鍋スープのもとも、2袋(6~8人用)買ってきてありました。
一応、最初は1袋から…という事で、1袋使ったんですが、案の定と言うべきかスープが薄く…2袋目を使おうとストック棚から出してみれば…。
な、なんじゃこりゃ…
パンパンなんですけど…
思わず写真を撮っちゃいましたよ。
原因は、どうも穴が開いてたらしい…(真ん中の黒い点です)。
お客様相談の番号に電話しましたが、時間外という事で受け付けてもらえません。
かといって、翌日まで待つとしても、その翌日(今日)は日曜日の為、お休みだそうで…。
結局、買ったお店に持って行こうと──21時も過ぎていましたが──持って行きました。
まぁ、それで新しいものと交換してくれたので、鍋への補充はできましたがね。
それにしても、破裂しなくてよかったわ…