病名が分からず、病院を転々とする患者さん。
症状も辛いけど、病名(原因)がハッキリしないのが一番辛いと言います。長く暗いトンネル歩いているようで、病名が付いた途端、ホッとするというか、やっとトンネルに光が差したという感じ。
それは高嶋ファミリーのような“うつ病”になった本人・家族も同じで、いつ治癒するのかという状況が、やっぱり先の見えない暗いトンネルを歩いているようなものなんですねぇ。
イジメを受けている子供たちも、積み木くずしのような状況も同じでしょう。
──って、そんな深刻な“つかみ”をしておきながら何ですが…。
ガソリン、また値上がりするようですね。
地域によっては150円台になるところもあるかも…という状況だそうで、いつまで&どこまで値上がりするのかが分からないのが、何だか不安です。
昨日、ガソリンを入れようかどうか迷って結局入れなかったんですが、このニュースを見たので、今日入れてきます(笑)
どれくらい早いかというと、単3アルカリ電池2本で1ヶ月も持たないんです(2・3週間くらいかなぁ)。
マウスのせいか、それとも使いすぎなのか…。
まぁ、朝起きてから寝るまで使ってるから使いすぎでしょ、と言われたら返す言葉もありませんが……でも、前のマウスはもっと持っていました。しかも、使わない時にマウスの電源をオフにせずに、です。
今のマウスは電源をオフにしてもそれくらいしか持たないのは、やっぱりマウスのせいもあるかと思われます。
ワイヤレスは一長一短。
ネット接続も含め、有線はディスク周りがゴチャゴチャするけど確実ですし、ワイヤレスはディスク周りがスッキリして操作はラクになるけど、時々反応が悪くなったり、電池の消耗が早かったりしますからねぇ。
それにしても、「電池を交換して下さい」と訴えてくるのが鬱陶しいんです。
前の時もそうでしたが、その表示が出たからってすぐには交換しません。
画面にその表示が出たら、出たまんま。
「OK」とか「×」というところをクリックして表示を消すと、しばらくしてまたその表示が画面の前面に出てくるので、そのつど作業が中断されるんですよね。
なので、その表示を消さず自分の作業を進めます。時間が経つとまた電池交換の表示が前面に出てはきますが、そんなに頻繁じゃなかったんです。
でも、今のマウスは数分に1度、もしくはちょっと(数十秒くらいかな)キーボードを触ってなかったりマウスを触ってなかったりしたあとに、作業を再開すると、これ見よがしに表示が前面に出てくるんですよ。
画面の前面に出てくるということは、作業の優先画面が変わるってことでしょ?
そのつど、自分の作業画面のどこかをクリックしなければならないですから、そりゃもう、その表示が出てから1週間は軽く無視していた私も、流石に我慢できなくなります。
電池はすぐになくなるし、コピー部分を反転させる作業も、何が悪いのか反転させてる途中で勝手に解除しやがるし…。
そんなこんなで、とうとうこの使い辛いマウスを解雇し、新しいワイヤレスマウスを買うことにしました。
5000円くらいなら電池1本で6ヶ月持つ、というのはいくつもありましたが、結局それも使用頻度によるもの。
6ヶ月と書いてあっても、絶対、6ヶ月も持たない…と、充電式を選びました。
ネットのオークションでは、ワイヤレスのマウスで、有線で充電しながらでもそのマウスが使える…というものがあり、値段もかなり安かったので、旦那はそっちが気になっていたようです。
でも、私はオークションで電化製品は買いたくないんですよねぇ、特に精密機器は。
いろんな意味で保障がないですから。
──なので、かなり高かったのですがここは安全圏でちゃんとお店で買いました。
でも家に帰ってきて気付きました、それが「メイド・イン・チャイナ」だったって

なんか、一気に信用度がなくなりましたよ

そんな思いが悪かったのか、セッティングや充電などがうまくできませんでした。
接触不良らしきことがあったり、マウスの接続ウイザードまで進んでも、そこから接続ボタンを長押ししても反応がなかったり…。
結局、また電気屋さんに行き、その場にあったパソコンで動作確認をしてもらいました。
最終的には、何とかできたのでいいんですけどね。
それにしても疲れましたわ…。
マウスの交換ひとつだけでさ…


そして、学校もありません。
会社や学校があると、7時や7時半には起きていた日曜日。
今日は、久々に朝ゆっくりと寝寝ていられる…と思っていたのに…。
こういう日に限って、2・3ヶ月に1度の町内清掃があるんですよねぇ~


いやぁ~、それにしても口頭というのは難しいものですね。
学生の頃、本屋でバイトをした事があったのですが、その時に予約・注文で困ったのは、口頭で「○○という本を取り寄せて欲しいのですが…」と言われた時。
その本を知っていれば一度聞けば分かるんですけど、大抵知らない題名ばかりなんですよね。
なので、何度も本の題名や著者の名前を聞いたりしてました。
毎回その時に思うのは、題名も著者もお客さんが書いた方が手っ取り早いってこと。
もしくは、紙に書いておいてくれないかな…でした。
そんな経験があるので、私が客となってCDや本を予約・注文する時は、必ず紙に“タイトル・著者(アーティスト名)・発売日・値段・出版社”などを書いて、それを店員に見せます。
昨日は近々発売するソフトで、それほど無名なものじゃないと思ったので、紙に書かずに予約しに行きました。
私 「すみません、ゲームソフトの予約をしたいんですが…」
店員 「はい。えっと…どういったものを?」
私 「11月15日に発売する、ヘブンリーソードです」
店員 「ゲーム機種は…DSですか?」
私 「いえ、PS3です」
店員 「分かりました…。えっと…PS3の………………」
私 「ヘブンリーソードです」
店員 「あ、はい。少々お待ちください」
──と、予約伝票を取りにいきました。
戻ってきて、住所・氏名・電話番号を書いてくださいと言われ、店員さんの様子から、タイトルも書いちゃおうかな…と思ったのですが、ここはマニュアル通り何も書かず、手渡してみました。
すると、案の定、タイトルの欄のところで、再びボールペンが止まりました。
私も再び言います。
私 「ヘブンリーソードです」
店員 「あ…(そうそう…)」
──と書いた文字は……。
『ヘヴリンソード』
私 「いえ…ヘブンリーソードです、ヘブンリー…」
店員 「え…? あ、あぁ…」
──と、文字を足しました。
『ヘヴリーンソード』
私 「(いや、訂正はそこじゃなく…)…ううん、ヘブンリーソードよ」
店員 「え…?」
私 「えっとね…書くわ」
──と、近くにあった紙に『ヘブンリーソード』と書いてあげました。
店員 「すみません、ありがとうございます」
──と、その紙を見ながら書きました。
いや…書いたはずなんですが、実際に手が動いたのは……。
『ヘブリンソード』
いや…だから違うって…。
「ヴ」が「ブ」になっただけですって…。
しかも、「ン(ん)」が「ソ(そ)」に見えるし。
まぁ、それはいいか…。
私 「いやいや…ヘブリンじゃなくて、“ヘブンリー”よ」
──と、またまた同じ言葉で訂正。
すると、何を勘違いしたか、
店員 「え…これは一応“ン(ん)”って書いたんですけど…」
──と、アピール。
だからぁ、そこじゃないんですって。
私 「ううん、ヘ・ブ・リ・ン…じゃないのよ。へ・ブ・ン・リー…なの」
──と強調すれば、ようやく「あ、あぁあぁぁぁ~」と理解してくれました。
作られたコントのようですが、ホントの話です。
なんだかとっても楽しませていただきました。
それにしても…。
やっぱり紙に書くか自分で書く必要がありますな

長編小説「女神伝説」にて、挿絵をアップしました。
掲載シーンは、第3章の“7 身に付けた赤い球の捜索 <1>”で、シリカがルフェラたちと一緒に探しにいくというのを、ネオスが優しく止めるところです
絵師:氷月青夜様
最近、新しい味が出ました。
塩とバターの他に、バター醤油とキャラメルが追加されたんですね。
早速、キャラメル味を調理。
電子レンジがチン

トイレから戻ってきても、寝室から戻ってきても…リヴィングに入るとキャラメルの香り。
かなり長い間続いてました(笑)
ん~、でもどうせならホームシアターが欲しい…。
あ、肝心の味は、キャラメルもバター醤油も美味しかったですよ~。
・ デンタルリンスを使ったあとの歯についた汚れ
・ 洗顔フォームで洗ったあとの毛穴の汚れ
・ 洗濯したあとの繊維に付いた汚れ
──などなど、“before” “after” を絵で表示した時、そこに付いていた汚れが全てなくなるというのが、普通でした。
でもいつの頃からか、この汚れが一部分だけ残るようになってるんですよね。
あれはやっぱ、リアリティを出すためなんでしょうかね?
それとも、誇大広告になるから訂正したのでしょうか。
──そんなどうでもいいような事に気付いてしまうヒマ人、sugaryでした(笑)
1.2ヶ月前にネッツトヨタから電話がかかってきました。
「今のお車は9年になりますが、車検はどうされますか? 買い変える予定とかは…」
──と聞かれましたが、“買い替え貯金”はまだ予定金額まで貯まっていません。
買ってから何のトラブルもない、優秀な我が家の車ですので、「もう1回車検を通す」と答えました。
けれどついこの間、再び電話が掛かってきました。
「買い変えない…とは仰ったんですが、あれから何か進展があったかなぁ…と思いまして…」
──顧客の確保は大変ですよね

でも基本頑固な私なので、全く予定は変わらず、「いいえ、進展はないですねぇ~」と答えました。
2年後には買い変えなきゃいかんなぁ…と思ってから、旦那と二人で車の広告を見る日が増えました。
でも、私の要望(金額)と旦那の要望(機能+デザイン+メーカー)がなかなか一致しない。
旦那が「いい」というものは、たいがい200万円を超えているんですよね~。
ちなみに、私の予算はある程度の諸経費を入れて150万円。
「いつの車だ? 今は200万円を超えるのは普通だぞ」
──と言われても、150万円出そうが200万円出そうが、300万円出そうが…結局10年で買い変えるんなら、そんな高い物を買わなくてもよし。10年動きゃぁ、それでいいんだ、と反論します。
そんなこんなで、ようやく旦那の頭の中にも150万円という予算がインプットされたのか、だんだん選ぶ車の値段が下がってきました(笑)
──で、どういう車種にしようかと考えたところ、いきついたのはコンパクトカー。
買ったあとの費用(自動車税や維持費)を考えると、やっぱり排気量1500ccまでで、エコカーがいいですもんね。
そんな時、ニュースで新しい車の発表をしていました。
その時に、「おっ

見た目がスターレットより少し大きく見えます。
最初は「フィットか…」と言っていた旦那でしたが、映像でフィットを見た途端、「おっ、結構、大きいんじゃねーか?」と、彼のアンテナにも引っかかりました。
そして、あとから調べたらスターレットと同じ1300ccでも全長が少し長く、値段も119万円からあったんですよね。
ただ、
「119万円台は論外だ」
──と即行で却下されましたがね。
そしてHPで「これは?」と指差されたのは157万円台。でも予算オーバーだからと今度は私が真ん中のグレードを指差しました。それは134万円台で、機能的に見ても「これなら…」とやっと旦那からもOKがでました。
それからは旦那もだんだんフィットが気に入ってきまして…そんな矢先、フィットのCMがテレビで流れました。
パソコンを触っていた旦那が、そのCMから流れてきた音楽に反応してテレビを見れば、そこに映っていたのがフィット。
CMを見終わった途端、私の方を振り返り言いました。
旦那 「オレにフィットを買えと言っている」
私 「……あぁ、そう」
そのCMにかかっていたのはクイーンのアルバム“メイド・イン・ヘヴン”の中に収録されている“イッツ・ア・ビューティフル・デイ”。
旦那はクイーンが大好き。
やたらめったらクイーンの曲をCMに使われたり、誰かがCMで歌ってたりすると、「そんなCMにクイーンを使うな。歌うな」と大変ご立腹になります。
特に、キムタクが出てくるCMは許しません(笑)
そんな旦那が、気に入り始めたフィットのCMに、大好きなクイーンの曲が使われたことに、何か縁を感じたんでしょう。
しかも、フレディが最後に作ったとかいう歌らしく、思い入れもあったんでしょうね。
旦那 「メイド・イン・ヘヴンだぞ

私 「でも、メイド・イン・ヘヴンって…“天国製”ってことだよ?」
──と、冗談半分(私もフィットは気に入りましたし、クイーンも好きなので反対する気は毛頭ありません)で言えば、
旦那 「地獄よりはいいっしょ」
──と、大変ポジティブ(笑)
ただ、メーカーはトヨタがいいんだよねぇ~とは言っています。
この2年の間に同じような価格で同じような車がトヨタから出たら、そっちを買うかと思いますが…とにもかくにも、旦那が気に入ってくれるのが一番なので、このまま行けば、2年後にはフィットがマイカーになっていそうです。
様々な会社が問題になっていますね。
最近では有名どころの偽装が発覚し、初詣に行く度に買っていた赤福も、そのひとつだと判明。
どういう内容にしても“偽装”はよくない。
ただ今回に限らず、こういう問題が上がった時に思うのは、“ムダにして欲しくない”という事。
“人のふり見て我がふり直せ”…という意味の、“経験をムダにして欲しくない”ということじゃぁ、ありません。
食品を扱っているところ(会社やスーパーの惣菜屋さん、ファーストフード店、レストラン、喫茶店等)で、一度くらいバイトをした事のある人は多いと思います。
その裏の仕事を知ると、きっとそこの食品は食べたくない…と思った経験もあるんじゃないでしょうか。
そう思われる店は、確かによくない。
よくないですけど、その一方で残った物が捨てられていくのを見ると、悲しくなったり腹が立ったりしたことってありません?
私は注文したものは、少々まずくても全部食べます。
漬物ひとつも残しません。
それは作ってくれた人に対して残したら申し分けない…というのはもちろん、食材がもったいない、と思うからです。
昔の人は魚も肉も必要な分だけ…あるいは、必要な分+αくらいしか獲らなかったので、生態系に乱れを生じさせず、尚且つ需要と供給がうまくいっていたと思います。
でも今の日本は物があふれすぎているせいか、贅沢しすぎだと思うんですよね。
生後3ヶ月以内の牛肉しか輸入しないとかさ…。
そりゃ、食の安全は大切です。
お金を出すんだから、よりよいものを…という気持ちも分かります。
でもね、そういう考えだけでいいんでしょうかね?
回転寿司屋に行くと、直接店員にお寿司を注文する人の目の前を、その注文しているお寿司が流れている…なんて事がよくあります。
我が夫婦が直接店員さんにお寿司を注文するときは、そのお寿司がない時です。
できるだけ、回っているお寿司をたべるようにしています。
だって、そうしないと捨てられるお寿司が増えるんですもん。
不二家、白い恋人、赤福…。
それだけに限りませんが、こういう問題が発端になって廃棄される食材が増えることが一番嫌です。
贅沢な日本、お金を出すんだから残したっていいじゃん、お金を出すからいいものを…なんていう考えを、少しでいいので改めて欲しいと思います。
もしくは、作った物を売り切るか、限定数だけ作るか、予約限定にするか…ですね。
そうすれば“もったいない”という思いから偽装しようとしたり、再利用する事もないですし、消費者にとっては一番安全なんでないでしょうか。
その代わり、売り切れて買えないということになっても怒らないようにしないとね。
この歳にもなってもまだゲームができるのは、子供がいないからでしょうが…。
最近、体験版で気になっているゲームがあります。
そのタイトルは、「ヘブンリー・ソード」。
人間の関節の動きを忠実に再現したもので、剣術や体術を見ていると、小説の戦闘シーンの参考になりそうだなぁ…と、思わずその動きを目で追ってしまいます。
剣術はボタンの組み合わせで色んな技が出るようになっていて、旦那は歳のせいか、「もう、そういう難しいのはダメだ…」と乗り気ではありません。
そんな「ヘブンリー・ソード」の体験版に、数日前、第2弾が配信されました。
それが、カイという女の子が弓矢で敵を射る…というのものなんですが、ダメもとで旦那に見せたら、「これは、面白い」と、意外にも好感触でした。
コントローラーの傾きを使って弓の矢を操る、そのスタイルがエースコンバットの飛行機を操る感覚と似てるからだそうです(あ、いや…エースコンバットはコントローラーで飛行機を操ってはいませんが、要は、“飛んでる”というのが一緒だからですね、きっと)
──で。
我が家では二人が気に入ったソフトしか買わないようにしているのですが、あまりにも気になってきたので、今回は自分のお小遣いでそのソフトを買おうかなぁ…と思い始めました。
そんな矢先の好感触。
う~ん…半分位は家計から出してもいいかな…(笑)
ちなみに、以前 気になっていた「フォークス・ソウル」は買うのはやめました
それが、「承諾なしに送るのは禁止」など、罰則が強化される法案があるみたいですね(国内からはもちろん、海外を経由して送るのも禁止)。
まだ決まったわけではないですけど、この法案、絶対に可決してほしいです。
まぁ、迷惑メールを送った相手を追跡して処分する…というに至るまでには、まだまだ方法や技術がないのかもしれませんが、本メールアドレスに送られてくる迷惑メールが徐々に増えてくるのをみると、この法案で少しでも減れば…と思います。
獣医さん曰く、「不潔にしているとできる」というのですが…。
不思議ですよねぇ。
毎日同じように生活しているのに、ある時期になると吹き出物ができるんですもん。
考えられる事は、夏だから…ということだけ。
とりあえず濡らした綿花で毎日顎の下を拭いて、以前、病院で貰った薬を塗ります。
その吹き出物が落ち着いて来た頃、「あれ?」と何か変な事に気付きました。


…おぉ




なんじゃこりゃ

下唇が、何やら色っぽく膨らんでるわ……。
──って、こんなところにも吹き出物がっ

飼い始めの私ならば、すぐに病院に連れて行きましたが…。
もういい。
自力で直せ。
──と、しばらく様子を見ていたら。

あら、よかった。
治ってる

ドラマ化された「有閑倶楽部」。
キャストで10代や20代の心を掴み、子供の頃に読んでいた漫画ということで30代の心を掴む。
1話完結のストーリーは、コミックの中の話と同じでした。
まぁ、脚本的に所々変えてはありますが…。
容姿的にもコミックのキャラを壊してないのは、女性軍。
一番大好きな魅録は、「………」でしたねぇ、やっぱり。
あのキャラ、どうしてもキムタクが演じてきたキャラ達と被ってるような気がするんですけど、どうなんでしょう?
無口っぽくて、女の子に対して照れ隠しなのか言葉がどもってたり…。
ちょっと熱くなって机を蹴飛ばすシーンなんかは、違和感のあるテンション…。
コミックの魅録はクールではあるけれど、もっとワイルドで明るいんですよ~。
悠里とか男友達とワイワイガヤガヤやって、清四郎が「静」のリーダーなら、魅録は「動」のリーダーって感じ。
もっと明るく悠里とバカな事もするようなキャラなので、それを前面に出してほしかった…。
主人公は魅録ですが、あの中で憎めないというか潤滑油というか、楽しませてくれるキャラは、やっぱ、悠里でしょうね。
そして、悠里を演じる美波さんの顔。
ちょっと中性的で、私的には好きな顔立ちなんですよね~。
コミックの悠里も決めれば美人ですから、結構ハマってると思いました。
でもやっぱり、悠里の母親は志麻さんがよかった…。
タンカを切るところなんかはピッタリだと思うのになぁ。
それと、新ドラマの話といえば、もうひとつあります。
夜中にやっている「プリズンブレイク2」。
いつの間にか曜日が変わって──今の所、欠かさず録画できてますが──あと4回ほどで終了になります。
その「プリズン…」のあとに放送されるのが「スーパーナチュラル」。
DVDの中に入っていたCMで気になっていたものです。
レンタル屋にある看板には、既に日テレの「プレズン…」の枠で放送されている…と書いてあったんですが、ここら辺は放送に時差があるのでしょう。
ようやく来月──11月16日──から放送されるようです。
1シーズン22話なので、「プリズン…2」の録画も既に5ヶ月…。
これが終われば、録画もしなくて済む…と思っていたのですが、休むことなく「スーパーナチュラル」を録らなければなりません
また5ヶ月くらい録画予約の日々が続くのね…。