☆~Carefree Life~☆

HPの管理人 Sugaryが、日々の出来事から、趣味や宣伝まで勝手気ままに綴ります。

LINEが…

2016-02-24 13:35:48 | 日常生活

イライラします。
iPad miniでラインをしているのですが、使っていたアプリはLINE for iPadではなくスマホで使うLINEアプリ。
利用するときにiPad対応のアプリがなかったというのもあり、最初からスマホ用のLINEアプリを使っていたのですが、のちのち、それで良かったと思ったのは、スマホで見るLINE画面がそのままiPad画面になって全てが大きくなっているので使いやすかったということ。
これがiPad用だと、画面大きいことをいいことに、2画面になっているんですよね。
だから、あぁ、こっちのアプリで良かったと思っていたんですよ。

な・の・に…!

数週間前のアップデートでiPadに対応したため、iPadで使うと、勝手に2画面になっているんですよ、これが。
文字はスマホ並みの小ささだし、顔のスタンプも小さい!
文章中のカーソルを動かそうとすると、行が変わって動かしたい位置にカーソルが来ない!
LINEをしている間もずっと、左側に友達の名前が出っ放しだし。
なんかもう使いにくいわ、見にくいわ…と、文字を打つだけでイライラしまくりです。
LINEのレビューにもあっという間に低評価が増え、苦情コメントもたくさん投稿されてきました。
私もこの時点で1度レビュー投稿しましたがね。
そりゃそうですよ。
老眼だからと、子供からiPadをプレゼントされたおじいちゃん、おばあちゃんは、あの大きい文字が良くてiPad用のLINEを使っていた、という人もいるわけですから。
そんな苦情コメントを聞いているのかどうか分かりませんが、1週間たっても2週間たっても改善の通知は来ません。

直す気あんのかー!

──と、再びコメントを送ろうとしていたところ、数日前に念願のアップデートの通知が来ました!

やっと、直したか!

──と、アップデートを開いたところ…。
まったく、関係ない、そして必要ない改善ばかり。

あやつら、本気でユーザーの声聞いてないな、と、すかさず低評価&苦情コメントを投稿しておきました。

ほんとに、なんなの!?

大きい画面だからこそiPadでやり取りしたい、という声にも応えないなら、誰かLINEと互換性のある違うアプリを開発してくれないかしら。
同じような機能のアプリで、LINEユーザーとやり取りができれば、すぐにでもLINEを消そうかと思うんだけどっ!

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四十九日

2016-02-08 14:42:58 | 愛猫の闘病生活終了後…(初代)

一通り、終わりました…。
四十九日まで、毎週 家族で愛猫のもとに行ってきましたが…。
つくづく思ったのは…というか、助かったなぁ、と思ったのは、やることなすこと旦那が全部受け入れてくれたこと。
毎週、愛猫のところに行くというのはもちろん、以前から寝る前にしていた「リュウ君おやすみなさい」という挨拶を、もういない愛猫にしてみたり、思い出して話している間に泣けてきたり、月命日や四十九日の日に家でカリカリと水を用意し、線香まで上げても、しらけることなく全部受け入れてくれてました。
たかがペットが死んだくらいで…と、「いつまで泣いてんだ」とか、「そんなの毎週行かんでもいい」とか、「もういないんだからエサも水もいらん。線香まで上げてバカじゃないのか」…なんていう旦那だったら、全然癒されなかったと思います。
悲しみを吐き出したくてもできず、悲しみの共有もできず、温度差を感じた先にあるのは……おそらく離婚しちゃうな、私は(笑)
いやまぁ、大げさかもしれないですけどね。
でも、子供を亡くした夫婦がその後うまくいかず離婚するってこともありますから。
あれは、悲しみの温度差が大きい気がします。

そんなこんなで、私の気が済むように受け入れてくれたので、とても助かりました。
「今のをリュウが見てたら、すごい冷めた目してたんじゃない?」とか、「これリュウが好きそう」とか言えば、「おぅ、“何言ってんだよ、この人は…”って思ってるよなー」とか普通に返してくれるので、変に気を使わず口に出せたのもありがたいな…と思いました。

ちなみに、「“いつまで泣いてんだ”とか言わず受け入れてくれて良かったよ…」と旦那に言ったら、

「大丈夫、(オレは)ちゃんと悲しむ人だから」

──と、笑ってました。
でもほんと、こういう時の態度ひとつで夫婦を続けられるか否か分かれたりするんですよね。
世の男性のみなさん、お気を付けくださいませ


愛猫には、「またいつか、必ず会えるように環境を整えるから、ちょっとだけ助けてね」と伝えておきました。
旦那は、「どこかで親のいない仔猫を見つけたら、迷わず拾ってくるから」と宣言してました
が、頑張るぞ~

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六七日(むなのか)

2016-02-06 08:59:57 | 愛猫の闘病生活終了後…(初代)

すっかり、六七日の事をアップするのを忘れてました…

大寒波が押し寄せ、カランコエを家の中に避難させたことで、ようやく愛猫のもとへ持って行くことができました。
花を見ただけで、「あ、ウチのひとがきたんだな」と分かってくれると思います

四十九日まで、あと二日。
必ずみんなで行くからね…と伝えました。

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