☆~Carefree Life~☆

HPの管理人 Sugaryが、日々の出来事から、趣味や宣伝まで勝手気ままに綴ります。

いるんです…

2008-06-30 07:55:16 | 愛猫(初代)
ふと気が付くと、愛猫がパソコンの下でジッとしていた。



壁に向かってジッと……。












どうやら、獲物がそこに入り込んだらしいです。


だから、そこに見えたからっていつまでも同じ所にいないんだよ、っていつも言ってるんですけどねぇ…
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この人、いっぱいあるよ

2008-06-29 11:20:30 | 日常生活
新聞・ダンボール・古着・ビン・缶…などのリサイクル。
ビン・缶は、燃えないゴミと同じで1週間に1度収集日がありますが、それ以外は学区の収集か、店の駐車場で開催するリサイクルに持って行くしかありません。

学区は1ヶ月に1度、店の駐車場で集めるのは2週間に1度です。
本当なら学区の収集日に出すほうが、その地区の資金となるのでいいんですけど、収集日がいまいち把握してないんですよね、実は…
毎月、新聞の広告と一緒に収集日が記載された紙が入ってくるんですけど、どうやら実際はその日じゃないようで…。となると、確実なほうを選んでしまうんですよ。
それが、店の駐車場でやっているリサイクル。
毎月出せばそんなことないんですけど、どうしても数ヶ月溜めて出してしまいます。

収集場所には、ボランティアの人が3人。
1人はトラックの上で新聞などを積み上げていきます。
残りの2人は持ってきた新聞・雑誌・ダンボールなどを車から出して運んでくれるんですが、私が持って行くと、いつもこんな言葉が聞かれます。












『この人、いっぱいあるよー』






──と。
その言葉を聞いて、2人目のボランティアのおばちゃんが手伝いに来てくれます

すみません、いつもいつもいっぱいで…
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でぇく、その④

2008-06-28 10:29:42 | 日常生活

さて、“でぇく、その④”は一昨日も書いた通り、裁縫編です(既に“でぇく”じゃないのは目を瞑ってくだせぇ)。
基本、家庭的な人間じゃないので、裁縫は好きじゃありません。
──ってか、細かいのが面倒で嫌いなんですけど
故に、縫うときはマチ針なんてものを極力使わず、適当に布を合わせて縫っております。

今回の裁縫は、ベッド周りのお片付け用です。
お風呂上りは暑いけど、扇風機をかけて寝るまでもないような今の時期は、うちわが主流。
そのうちわと、寝る前にちょこちょこと小説を書いているファイルなんかを収納する物が欲しかったんです。
鏡台の足元らへんに、ファイルが立てかけれるような物を作ろうかとも思ったんですが、どうもしっくりこず…。
寝る直前、簡単にしまえる距離や角度を考えた結果、鏡台の椅子の背に袋をぶら下げようという事になりました。

──で、早速100円ショップに行って、ランチョンマットを2枚購入。



それを下図のように裁断し、縫い合わせました。



それがコレ(↓)



ちょっと遠くから見てみると、こんな感じです。



そこに、ファイルとうちわを収納すればオッケーです



ファイル部分を斜めにしたので、入れる時は結構ラクなんですよ。
なかなかいい感じでしょ?

ちなみに、このファイルに見覚えがあるあなたは、ズバリ、お仲間さんですね

ふっふっふ…、実はコレ、中学2年の時の“チャレンジ”に付いていた付録(?)なんですよ。
ルーズリーフだけでなく、バインダーのように止めれる金具も付いていて、更にはペンを収納する所も付いているので、使い勝手がいいんですよね~。
バインダーには今書いている章の簡単なあらすじだったり、登場人物の相関図などを挟みこみ、それを見ながら書けるのでいいんです。
なので、なかなか捨てれません(笑)

本当は、PSPにワードの機能が付いているといいんですけどねぇ。
あ、あとキーボードも(笑)

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皮膚です

2008-06-27 12:46:39 | 日常生活
髪の毛を短くすると、伸びるのが早く感じるというか、よく分かりますよね。
坊主頭にすると尚更分かり、毎日頭を触っていた旦那は、とうとうバリカンでは刈れない短さに挑戦。
その名も──

















シェイバー剃り










バリカンの一番短いやつで刈ったあと、シェイバーで剃ってました。


…え、反対?


もちろん、しませんよ(笑)
しかも、仕上げは私がしました。

いやぁ~、でもね…。
シェイバーで剃った後の頭って、気持ちいいですけど、それ以上に不思議な感覚ですよ、手触りが(笑)

頭を触ってるのに、頭じゃないんですもん。
ただの、しっとりした皮膚って感じです
ま、当然なんですけど。

その感覚が面白くって、旦那はずっと頭をペタペタ触ってました。
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でぇく、その③

2008-06-26 12:52:56 | 日常生活

“でぇく、③”は、私の仕事。

まずは、鏡台の収納場所。
背の高い物が置けるように、扉式の収納場所はこんな感じです。
でも、化粧品のボトルは大抵120ミリリットルのもので、高さからいくとここの半分くらいで十分なんですよね。
前々からこの上の部分のスペースがもったいなくて、どうにかしたかったんです。




そこで、ホームセンターで板を買い、同時にカッティングして貰いました。
L字の金具で止めてあるように見えますが、実際に止めてあるのは背面の板だけ。
最初から両方止めてしまうと、扉が邪魔して入らないからです。
──ってことで、右側の板は倒れないようにL字型の金具で押さえてあるだけです。




そして、天板を乗せれば出来上がり。


ちなみに、左側は扉の磁石部分に乗せてあるだけです。
そこがまた、大雑把なO型の特徴が出た部分ですね(笑)


椅子の所にチラリと見えている青い部分は、“でぇく、④ ~裁縫~”でお見せしま~す

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統合完了♪

2008-06-25 08:39:45 | 日常生活
随分前に、ブルーの封筒に入った年金特別便というものが届きました。
私の方にモレはなく、「オッケー」とファイルにしまいます。
旦那の方は──35歳になる人に届く書類の時もそうでしたが──20歳前に正社員で働いていた時期が抜けていました。
その時に貰った年金手帳はどこに行ったのか分からず、時期もいつからいつまでなのか覚えていない。
覚えているのは、会社の名前と住所だけで、今その会社があるのかないのかもあやふや。

「そんな状態で(社会保険庁に)言っても、無理なんじゃない?」

──という私に、

「そんなこと言ったら、“あぁん”って言うさ」

──と、喧嘩上等の構え。


いつか電話する…と言いつつ、今の今まで電話せず、ついこの間、


『返信がまだです』


──というハガキが2枚も届いた。


(…ん? 2枚…?)



──と思い、よくよく見て見ると、その1枚は私の分。

なんで私まで…と改めてブルーの封筒の中身を確認したら、なんと、「オッケー」でも返信しなきゃいけなかったんですねぇ…。
てっきり、記入モレがある人だけかと思ってました。

そんなことで、まずは私が電話を掛けて手続きを済ませました。
その後、旦那が電話を掛けて、記入モレがあることを指摘。
情報などから一致する物を拾いあげてくれまして、無事、モレ部分の年金も統合することができました。

案外簡単に確認できるもんなんですね。
電話を切った旦那と二人、

「よしっ」

──と、上から目線で社会保険庁を褒めておきました(笑)
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壊れた?

2008-06-24 07:31:56 | 日常生活
本日、2投稿目。

ある日、買い物に行こうとエレベーターに向かったら、1階にあるエレベータの表示がおかしかった。

あら…パネル部分が壊れたのかな…?


──と思っていたら、





















てんとう虫が止まってました。
これを撮ったのは買い物から帰ってきてからだったので、ちょっと移動してしまいましたが、移動前は、ちょうど丸い柄の部分が四角いマスの中に入っていて、分からなかったんですよ。

──にしても、最近、子供の頃に見た赤い体に黒い斑点のてんとう虫を見かけません。
私には、あれが日本のてんとう虫って感じなんですけど…。
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デンパンブックス

2008-06-24 07:21:24 | 日常生活
先週の土曜日から、デンパンブックスのサイトが見れなくなってます…
土・日だったので実際の復旧作業は昨日からなのかもしれませんが、今朝デンパンサイトに行ってみると、現在の状況などが書かれていました。


とりあえず、グッドでした。

…え?

この状況で何がグッドなのかって?

実は、前々回くらいのシステム障害が復活した時、メールを送ったんですよ。

『サーバーがダウンすると──その時間が長ければ長いほど──デンパン側の問題なのか自分のPCの問題なのか分からなくて不安になる。できるなら、ブログでも掲示板でもいいので、現在の状況を報告するようなものがあるとありがたいです』

──と。
それに対する返信もあり……まぁ、前回の時はムリだったみたいですけど、今回は要望どおり“現在の状況”が分かるようになったので、やっと落ち付きました
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やっと、集まった…

2008-06-23 08:55:51 | 日常生活
アイスはチューチュー。

──そう決めている我が家。
時々、贅沢に箱入りのアイスやカップアイスなんかを買ってきます。












──が。









ある時、ふと“当たりクジ付き箱アイス”が目に留まりました。
大当たりじゃなくてもいい。
1ポイントでもいいんです。
子供の頃のようなワクワク感を味わいたい。
ちょっと贅沢に買ってみようかな…と買ったら、なんと、10本中1本も当たりがなかった…。
大体こういうのは1本くらい入ってるもんでしょ、と腑に落ちない気分で次買うのはやめたんですが…。




ある程度時間が経つと、もう1回挑戦してみようかな…と思い始める(製造者の思惑通り(笑))
そんな事で、また買っちゃいましたよ。
すると、前回の分を取り戻すかのように1箱中、2本もポイントが当たったんです。
当たったといっても、大当たりのマークではなく、牛のマークを4ポイント集めて応募できる…ってやつなんですけどね。
でも、やっぱり嬉しいものですよ、マークが見えたときは
ただ問題は、4ポイント集めるまで買い続けてしまうこと
1ポイントだけが余るなら諦めるんですが、あと2ポイントとなると、1箱買えば集まるような数ですから。
結局、5箱くらい買って、ようやくキッチリ3口(12ポイント)分が集まりました。

さてと、早速応募しようっと
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整列!

2008-06-22 11:54:59 | 愛猫(初代)
十二支がどうやって決まったのか…という説を思い出すと、オモチャとはいえ、なんか不思議な光景です(笑)


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どいつもこいつも“芸がない”とは…(笑)

2008-06-21 09:55:05 | 日常生活

あれから暫く“でぇく”の日々が続いております。
どこかが綺麗に整頓されると、あそこもついでに…と手を出してしまうんですねぇ。










特に、私が(笑)











──で、次に“でぇく”をお願いしたのは、目覚まし時計やテレビのリモコン、ティッシュなどを置く棚。
“でぇく、その②”で想像がついたと思いますが、ベッドのヘッド部分がなくなったので、小物を置く場所が無くなったんですよね。
ベッドの横には鏡台があり、その隙間に小さめのゴミ箱があります。
そのゴミ箱が収まっている隙間は幅17センチ、奥行が22センチほど。こんな所に収まる収納ボックスなんて、当然売ってない。
そこで考えたのが、鏡台の側面に引っ掛けれるような棚の土台(下図)。
大きさ的には私の“でぇく”でもいいのですが、ボンドしか使わない私の“でぇく”では、引っ掛ける部分の強度が保障されません。
なので、素材は金属製の物で、溶接してもらおうと思ったんですよ。


これなら板を乗っけて、棚になるでしょ?
旦那にその旨を伝えたら、早速計測を開始。

旦那 「じゃぁ、ティッシュは、こう…斜めにする?」
私   「え、斜め? 普通に真っ直ぐでいいよ」
旦那 「えぇ~、それじゃぁ、芸がないじゃん
私   「芸って……。じゃぁ、いっそのこと、横に立てたら?」








旦那 「…………嫌だ」
私   「あっそ…」

自分が手がけるものは、少し凝ったものにしないと気が済まないらしい。
まったく…


そんな事で、珍しく方眼用紙みたいなものに図面を描き始めました。
図面を描くのなんて、バイクのパーツを作るとき以外、見た事ありません(笑)
仕事ではよく描いているみたいですが、それは仕事ですし、図面を描かないと実際には作れないような複雑なものだからだろうと思っていたら……。

旦那 「仕事の図面の方が簡単だわ」


──と言う。
大きさ的には、メモ程度の手書き図面で全然できると思ってたら、どうやら、こっちの方が面倒らしいのだ。
私が作る“でぇく”の作品は、全てメモ書き程度の図面。
しかも、その多くは作りながら計って、計りながら作っていく“適当”なものばかり。
もしこの棚の土台を私が作るとしたら、間違いなく、計りながら木を切って作っていきます。


そして図面を完成し、週明けの月曜日に仕事場に持っていった旦那。
その日に作ってくるのかと思ったら、作業をしたのはバイク弄り
帰ってきた旦那に尋ねたら、


旦那 「それがよ…図面がないのさ」



──と首を傾げた。

私   「財布に挟んであったから、間違いなく持っていったはずだよ」
旦那 「だよなぁ。じゃぁ、会社にあるのかな…? ま、もう1回明日探してみるわ」

──と、翌日会社に行きましたが、

旦那 「やっぱ、ない…」

──と、凹んで帰ってきました。

あらら、あんなに一生懸命描いたのにねぇ…。


家の中も鞄の中も、はたまた作業着のポケットの中に入れたまま洗濯してしまったのか…と探しましたが、全く持って、その欠片すら見当たらない。
仕方がないので、今度はメモ書き程度で図面を作成。
出来上がった図面を見せてもらって驚いたのは、私が思っている形と違うこと。
私は上の段にティッシュを置いて、すぐ手の届く高さの下の段に目覚まし時計を置くつもりだったのですが、旦那が描いた図形は、全くその逆でした。
変更なら今のうちだ…と、その旨を伝え修正してもらいました。
そして翌日、ようやく制作に取りかかったらしいのですが…。

旦那 「難しいわ…」
私   「そう?」
旦那 「鉄が薄いもんだから、溶接が難しい。やってはみたけど、綺麗じゃないんだよな
    ぁ…」

──と、どうも自分の納得するようなものが出来上がらないらしい。
その後、引っ掛ける部分の所だけ薄い鉄で、あとは少々厚くてもいいんだけど…と妥協点を提供するが、納得しない…。
だったら…と、翌日私も考えましたよ。
トイレの収納ボックスなら、なんとかその隙間に入るものがあるかも…と通販雑誌をいくつか見ました。
でも、やっぱりというべきか、ないんですよね。
じゃぁ、仕方がないじゃないか。
ないなら作れ…ってことで、ここはゴミ箱と一体型になった収納ボックスを作ったらどうだ、と旦那に提案。
すると、意外や意外。

旦那 「おぉ~。その手があったか


──と手をポンと叩く。



え…、それでいいんすか…?



収納ボックスの方が大変だろうと思ったのに、即決されましたよ
そんなこんなで、今度は大まかな形の収納ボックスの図を手渡すと、さっそくパーツごとの作図をしていました。
ちなみに、予定の収納ボックスはこんな感じ(下図)。



木の材料を買うのにちょいと時間は掛かりますが、地道に作っていくようです。
また出来上がったらアップしましますが、その前に私の“でぇく、その③・④・⑤”をアップしていきたいと思います







──で、そんなことがあった矢先の事。
旦那の友達が京都に遊びに行っていたらしく、電話が掛かってきました。


友達 「Tさん(旦那の名前)、お土産何がいい?」
旦那 「抹茶プリン
友達 「抹茶プリンって…色々あるけど…」
旦那 「高速で帰ってくるんだろ? だったら、○○のSAに入ればあるわ」
友達 「ん、分かったぁ」


──と電話を切ったものの、実際には別のSAに入ったらしく、買ってきたのは別の抹茶プリン。ま、それはいいんですが、それと共にもうひとつお土産が入ってました。それは、京都名物“生八橋”。
私はニッキやシナモンはあまり好きじゃありません。
別に、絶対食べないというのではありませんが、好んで食べたいとは思わないんですよね。
なので、ニッキやシナモンが大好きな旦那に、

私   「これは、おにーさん用だね」

──と任せました。
が、包装紙から取り出した“生八橋”は普通の“生八橋”じゃありませんでした。
なんと、“チョコ八橋”

私   「おにーさん、これ、チョコだって」
旦那 「あぁ~、そういや言っとったな。普通の八橋じゃ芸がないと思って、チョコにし
    た。
それなら奥さんも食べれるよね?”って」
私   「…うっ、アイツもかっ


黒ゴマ・白ゴマの八橋は美味しかったんですが、チョコはどうかな…と食べてみたら…。






なんで、バナナの味がフワッとするんだろ…?


私の事まで考えて買ってきてくれた“チョコ八橋”でしたが、ニッキの味の代わりに何故か、あまり好きではないバナナの味がしたので、2/3くらいは旦那にプレゼントしました(笑)
でも、1/3は食べたので、許してね

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挿絵

2008-06-20 07:32:28 | 宣伝(小説関係・絵)
長編小説「女神伝説」にて、挿絵をアップしました。
掲載シーンは第4章の“11 共鳴するラミールの記憶”で、ラミールが思い出した記憶の1シーンです

絵師:氷月青夜様
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次は…

2008-06-19 08:28:12 | 日常生活
次のガソリンを入れるまでに、“その日”がやって来る。
それは確かだったので、旦那と二人、楽しみにしていました。
あと40キロ…というくらいになってからは、頻繁に「あと○○キロだよ」と報告。


そして、昨日、“その日”がやってきました。



そう、写真を見れば分かりますが、




「7」の大フィーバーです(笑)



携帯を持っている旦那にとっては、いつ大フィーバーになってもオッケーなんですが、私が撮る時はデジカメを持って外出しなければなりません。

昨日、買い物に行こうと車に乗ったら、あと6キロで大フィーバー。
さほど遠くには行かないですが、片道3キロというのはとても微妙。
──ってことで、わざわざ部屋に戻ってデジカメを取りに行きました。

そして買い物から帰ってくる途中──取りに戻った甲斐があったもので──大フィーバーが来ました。
猶予はあと1キロ。
家までギリギリ持ちそうだったのですが、駐車場に入った途端、最後の数字が「8」に変わる可能性も大。
それはそれでものすごいショックを受けるので(笑)、近くにあった銀行の駐車場に入って、パチリと撮りました。


さて、今度は「88888」を目指そうかな(笑)
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人にはムリ(笑)

2008-06-18 09:08:24 | 愛猫(初代)
ソファの下で横になって脚を放り上げて寝ている旦那。
そんな足元で、愛猫が寝てます。
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「Mistake」

2008-06-17 07:40:34 | 宣伝(音楽関係)
久しぶりの音楽ネタです。
もう、こういう状況でしか音楽ネタが出てこない…というのが悲しいというか情けないんですけど…
それでも僅かな糸を切らさないでくれるのは、一番お付き合いの長いKnさんです。
いや、ほんと、ありがたいことです…


──で。
そのKnさんが、既存の詞「Mistake」に曲と歌を付けてくださいました。
半年ほど前から自身のブログで制作過程を公開していた、あの曲が、これだったんですね~
デジタルロックのカッコイイ歌はこちらからです

詞は主に教育に関してのことです。
ニュースを見るたび思うことをまとめてみました。
自分が親になったら気を付けたいことでもありますね~。
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