長編小説第7章の「第13話」を書き終えました。
やっと、です。
やっと、7章が終わりましたーーーー!
改めて第3章と比べどれくらい多いかと思ってみてみれば…。
ふははは…。
違った…。
文字数やページ数、あらすじなんかを一覧表でまとめていたのですが、その数字が違ってました。
結局、第7章は第3章より30ページ(A4用紙)ほど少なく、原稿用紙では80ページ少なかったです。
そうかぁ…。
まだ第3章が最長なのか…。
──と言うわけで。
とりあえず、もう一度誤字などを確認した後、第7章をアップしていきます。
長編小説第7章の「裏話⑦」を書き終えました。
安定のA4用紙10枚。
よし!
あと「13話」を書けば、この章が終わる!!
もう少しだ、頑張るぞー!
ハナは1食を2回か3回くらいに分けて食べます。
──といっても、1回で食べないのなら夕飯までそのまま…という事も多々ありますが。
お腹が空いても、よっぽどでないと「ご飯ちょうだいよ~」という催促はなく、ただ、「ご飯だよ~」という音(店のレジで人を呼ぶ時にチンチンと鳴らす鈴というかチャイムというか、そういうもの)を鳴らすと、「やった、ご飯だわ♪」と鳴くくらい。
一方、初代愛猫のように万年腹減りというか食欲旺盛なレンは、まー、「ご飯くれー」の催促がうるさい、うるさい
食べる時もがっつき、ハナより早い上に、ハナが残したものを食べるというおデブまっしぐらな行動をとるもんだから、つい立てをね、旦那が作ってくれたんですよ。
ハナも視界が遮られる方が食べやすいだろうと思って。
とりあえず、ハナが食べ終わるまでレンを監視し、ハナが食べ終わったら速攻で残りのご飯を取り上げるために、待機していると…。
この右側につい立があり、ハナがご飯を食べているのですが…。
その向こう側に行きたいけど私が見ているから行けない。でも聞き耳だけは立てている…という図です(笑)
過炭酸ナトリウムで作業着やTシャツをジャブジャブ洗ってつけ置きするために買った容器。
洗濯物を干す時に持ち運ぶ容器としても重宝してまして…。
洗濯物を全部干し終わった途端、ハナやレンがスポッと入って落ち着くのも定番になりました。
段ボールがあると、必ず入るというのも定番ですね、はい。
夕飯の1時間も前から「腹減ったー! ご飯くれー!!」アピールがすごいレン。
何故か必ずべランドの外に向かってご近所さんにアピールするから、旦那が捕獲。
はぁ~…捕まっちまったよ…。
キッチンストッカーを組み合わせて作った新聞・雑誌入れ。
その隙間に入るのも、猫ならお手の物。
時々、猫マンションになり、1階と3階は埋まります。
そして時々、ご近所トラブル勃発(笑)
眩しぃ~
でも、こっそり見てるんです↓
ふふふ(笑)
長編小説第7章の「第12話」を書き終えました。
長い…。
なんか、とっても長いぞ…。
気付けば12話だけでA4用紙40枚近くになりました。
分けてもいいけど、どこで切ればいいのやら…。
結局、そのまま全部12話にしました(笑)
あと本編1話と裏話1話くらいかな。
おそらくこれは12話ほど長くならないと思うので、ほんと、今年中に完成&アップ開始できるかもしれません。
因みに、今の時点で第3章の文字数を超えてます