前回、病院でもらったサンプルのカリカリ。
幼猫・妊娠猫用でしたが、意外や意外、サンプルの一袋を食べ終わったら、何かのスイッチが入ったのか、まー、食べっぷりが良い、良い。
この2週間、元の治療食を食べ続け、受診時の体重は…。
4キロ、と戻りました。
やっほーい!!
先生も大喜びでした
触診も問題なし。
3/23の愛猫
3/28 新しくなったベランダで…。
今年の桜も見に行こうね~。
う~む…。
どうしたものかねぇ、この食べなさ加減は…。
前回の受診後、体重が減っていたため新しいカリカリを買いました。
それぞれ違う味で、一袋60グラムくらいかな。
それが4パック入ったものだったんですけどね。
やはり、最初は食べてくれるんですが、3袋目あたりからだんだん食べなくなりました。
そして今回の受診では、体重が3.88キロとまた減り、病院のカウンターに置いてあった「ご自由にお取りください」という試供品をもらってくることに。
そのカリカリの対象が、幼猫・妊娠中の猫(笑)
でもね、もうこの際、対象がなんでもいいんですよ。
食べてくれさえすれば。
それに栄養は満点だろうから(笑)
円柱の形をした、とても小さいものでしたが、食べっぷりは良好。
試供品ぐらいの量だと、ほんと、最後まで食べっぷりがいいんですよね。
だから、いつも同じものを買い足すんですが、そうなると大概半分も食べずに残ってしまうから困りもの…。
そして、今日気が付いた。
愛猫の写真を撮ってなかった…
ごめんなさい…。
でも、触診では問題なかったので、一応元気です。
また新しいカリカリを買ってきます。
ジャージのズボンを洗うため洗濯かごに入れると、洗濯し終っているジャージのズボンを探していた旦那。
タンスの引き出しを開けて探すも、すぐに「ジャージのズボンは?」と戻ってきます。
私 「え~? あるはずだよ、タンスの中に」
旦那 「ないよー」
私 「あるってぇ。だって、かーちゃん片づけたもん」
──そう言いながら、タンスのところに移動。
引出を開け、フリース(ジャケット?)をめくると、その下にお目当てのジャージのズボンがあります。
私 「とーちゃん、きてぇ~」
旦那 「え、ある?」
──と、旦那がやってきたので、言いました。
私 「表面にあるものが全てじゃない」
旦那 「うん…?」
──と、フリースをめくらせました。
旦那 「おぉー、(フリースの)下か」
タンスの引き出しには、Tシャツやジャージなど、一枚ずつしか入ってないと思ってんのか?
何枚も重ねて入れてあるのが普通でしょうが?
私 「表面だけを見ないでちょうだい」
旦那を見てると、本当に探す気がるのかと思ってしまう。
こういう“結局、自分が探さなければならない”というひと手間が、ほんとイラッとするわ~~
最近、コビトが親の言葉を真似します。
ま、それは普通ですけどね。
その言葉の中で、私が嫌いな返事をするんですが、これが旦那の言葉そのもの。
返事が面倒だったり、機嫌が悪かったりすると、旦那の返事は…。
「あぁ?」
──とか、
「はぁ?」
──とか。
そうです、「あぁん? やんのか、こらぁ」的な、語尾を上げる返事。
嫌でしょ?
普通嫌でしょ?
Mの人ならともかく(笑)、普通はカチンとくるものです。
でもね、そんな返事を注意すれば、尚更機嫌が悪くなるのは目に見えていたので、カチンときつつも、平静さを装ってスルーしてたんですよ。
それが、それが。
最近、コビトがその返事を真似するので、
「その返事はダメ。そんな返事されたら、お友達とケンカになるよ? それに、かーちゃんは、その返事嫌い」
──と、コビトに注意しました。
更に、
「その返事(を真似する原因)は、とーちゃんだよ?」
──と、とーちゃんを注意。
旦那 「はい…。気を付けます…」
私 「これから、“はぁ?”とか“あぁ?”とか言ったら、“はぁ?”じゃない! って注意するからね」
──と、コビトの教育を介して、大元のとーちゃんを14年目にして教育することができそうです(笑)
去年の年末に起こった旦那の事故は、相手との言い分が食い違い、簡単には解決しません。
こちらとしては10-0の、過失ゼロを主張してるので、相手の保険屋とのやり取りは素人の私たち。
それでも旦那は、色々調べて10-0を取りに行こうと奮闘中ですので、そりゃもう、旦那だけでなく私までもが心休まりません。
そして、今年の成人式の日に当て逃げされ、数週間前にはマンションが修繕中のため、車にペンキが付いてしましました。
ディーラーさんのところへ持って行って綺麗にしてもらうと、費用は35000円。
これはまぁ、のちのち業者さんの方から返してもらいましたけどね。
そんなことがあって間もなく、3/6の朝、突然警察から電話がありました。
担当者の名前を聞いてもしや…と思いましたが、期待しすぎちゃダメだ…と自分に言い聞かせていたところ、
警察 「1/13の当て逃げの件で…該当車両が見つかりましたので…」
──との朗報が!
聞けば、近所の人が顔を覚えていたようで…とのことでしたが、事情聴取を終えた本人(当て逃げした人)から聞くと、店長さんから「この前、車に当てていたよ」と言われたとのこと。
店長さん…と言えば、おそらく、当て逃げされた時のコンビニの店長さんだと思われ、本人が来店したのはもちろん、そこで気づいて言ってくれたであろうことに、もう感謝しまくりです。
当時、防犯カメラの映像は店長さんも警察の人も見ていましたが、警察はその映像を持ち帰っていません。
それから4日か5日位した時に店長さんに聞くと、やはり、今現在警察から「映像を提供してください」という言葉はなかったとのことでした。
その時に「どういう車でした?」と聞いても教えてくれないと思ったので、こちらが得た情報からこういう車だと思うんですけど…と言ってみました。
実際、コビトが「上に黒い棒が2本あった」と言っていたので、屋根にキャリー用の棒があったんじゃないかと思ったんです。
すると、
「いや…あれは〇〇だと思いますよ。〇色で、古い型の…」
──と言われたので、車種が分かるくらいちゃんと映ってるのであれば、是が非でも警察にその映像を取りに来てもらいたい、と思いました。
ただ、カメラの映像は1週間ほどで上書きされるので、早くしないなと提供できないんです、とのこと。
更に、私は店長に言いました。
「旦那が事故で入院してるし、そのうえ当て逃げ…。ネットで調べると“当て逃げは、ナンバーとかが映ってないと警察は調べない”と言うし、何とかこの当て逃げ犯だけでも判明させたい…」
──と。
そして、ここはもう、警察に直談判だ、と近くの交番に行きました。
事情を話し、「当たった瞬間は映ってないけど車体は映ってるし、〇色で古い型の〇〇だろう、と店長さんも言っていた」と伝えると、直接 区の警察に電話をして話してくれました。
でもね、対応はしてくれたものの、結局は「映像を持ち帰る必要はないと判断した」というような内容で、終わっちゃいました。
だけど、やっぱり、気持ちが収まらない。
そんな時、ちょうど区の警察署から電話が家にありました。
担当は事故係で、旦那の事故の担当者。
ある程度 話が終わったところで、私は当て逃げの防犯映像の件をお願いしてみました。
その時は快諾してくれませんでしたが、翌日、交通課より電話があり、「映像を取りに行きます」と言ってくれたので、とりあえずホッとしました。
そんな家の事情を話したことで、店長さんも気にしてくれてたのでしょうかね。
いや、まだそのコンビニの店長さんだと決まったわけじゃないですが(確認しようとコンビニに行きましたが、ちょうど席を外していたみたいでいませんでした)、相手の保険屋さんから電話もありましたし、その弁償が済み次第、確認とお礼を言いに行こうと思います。
さて、そんな朗報に喜んだのもつかの間。
3/7の夕方、車に乗ろうとした旦那から電話がありました。
「車の屋根がへこんでる」
──と。
マジか
ここ数日の自分たちの行動から、そういった上から物が落ちてくるような場所に車は止めていません。
どう考えても修繕時に何か落としたとしか考えられず、監督を呼んで確認してもらいましたが、「物を落とした人はいないようで…」とのこと。
落ちた物体が地面にないので、誰かが拾ったであろうと推測すると、これはもう、駐車場の防犯カメラを見るしかありません(また防犯カメラかい…)
来週にでも管理会社を通し、カメラの映像をチェックしようと思いますが、はてさて、どうなることやら…。
もう、うんざりだわ…。
悩みも不安もなく、おいしいものを食べに行きたい…
そして、そして…。
ここにきて、気に入らないことが…。
見てよ、コレ。
今までコンクリートのみのベランダでしたが、この修繕時にベランダには防水シートが貼られました。
緑のテープは次の作業の下準備なんですが、防水シート自体はこれで貼り終わった状態なんですよ?
分かります?
窓の外はベランダが段差になっています。
その段差部分が、奥の方では防水シートが貼ってあり、手前の段差は貼ってない状態。
これは、いくらなんでも貼り残しだろ…?
気になって、両サイドの家のベランダをそっと覗いてみたら、右隣はこの段差部分全てが貼ってなくて、左隣は、段差部分全てに貼ってあったんです。
これは、右隣の人も貼り残しされてるんじゃないか…と監督に確認したら…。
なんと
なんとですよ
幅が25センチ未満の場所は、防水シートを貼らないという契約になっているんですって
このマンション、柱のでっぱりが部屋ごとに違うそうで、4種類くらいあるんだそうです、ベランダのバリエーションが。
人のところを覗いたことはないので、そんなこと初めて知りましたが、確かに最近覗いて見た時には、右隣の段差部分は端から端まで25センチ未満の幅で、左隣は25センチ以上の段差幅でした。
するってーと…。
その間に挟まれた我が家は、半分25センチ以上で、半分は25センチ未満という、なんとも中途半端なベランダだったわけです。
マジですか
マジですか~~
もう…やだ…。
防水シートで綺麗なベランダを楽しみにしていたのに…。
なに、この中途半端さ…。
誰がそんな契約基準作ったんだ、バカヤロー
相変わらずウェットフードにしか口を付けない愛猫ですが、食べてくれるだけいいか…とその状態をキープしていました。
受診時の体重は4キロと少し減り、触診でも特に問題なかったんですが、やっぱりこのまま少しずつ体重が減っていくのも困るな…と、新しいカリカリを購入することに。
病院のあとに、そのまま店に行って新しいカリカリを買い、夜から与えると…。
それまで2種類のカリカリをウェットフードと一緒に並べていましたが全く食べず…なのに、案の定というべきなのか、新しいカリカリはかなり一気に食べちゃいましたよ。
なんだかなぁ、もう…。
新しいもの好きか?
ただの、新しいもの好きか?
ま、そんなわけで、3/2の夜からはカリカリに移行しました。
2/16 旦那の足元にすっぽり…。
ちょうどよい窪みというか、スペースというか…猫の形にぴったりです。
もうひとつ2/16の愛猫。やっぱり、キリン毛布は嫌いなんです。
どけてくんないかなぁ…この毛布…。
2/26の愛猫。
あともう少し…。
来月の上旬で14歳を迎えます。
桜も見に行けるといいね。
家族揃って、風邪を引いたときに行く病院は同じところ。
副鼻腔炎やら気管支炎やら、何かと長引く年になったので、私も旦那もコビトも貰ってくる薬はいつも1週間分です。
それはまぁ、よしとして…。
なぜか、いつも旦那の薬だけ一週間後には何かが足らなくなるんです。
そしていつも、旦那が言う。
「処方の数が間違ってんじゃないか?」
いやいや、そんなわけありませんから。
しかも、毎回毎回間違ってたら、偶然どころかただの嫌がらせでしょ(笑)
──と、何度か突っ込み、冗談半分で「アレを買ってきてあげようか?」と言いました。
速攻で「いらん」と帰ってくるかと思いきや、意外にも「あぁ~、アレなー」の返答。
じゃぁ、とばかりに、さっそく100均で買ってきたのが、コレです。
そう。
見ての通り、1週間分の薬を入れる容器です。
薬を分けて入れる時に間違ったら意味なしですけどね。
それにしても…。
手渡したときに、「おぉ」とすんなり受け取る旦那も旦那だわ