延長戦男の独り言

浦和レッズを応援し それらの話を中心にインターネットで楽しむ中年男の独り言

浦和レッズ 負けないで終えた試合

2007-10-28 20:24:42 | 浦和レッズ 2007
Jリーグ 第30節
浦和レッズ名古屋グランパスエイト
0:0

埼玉スタジアム2002
スカパー!観戦

早い時間に得点できれば・・・と思ったが
選手の動き量が前半からなくなるとは思わなかった

でもしかし水曜日の決勝戦進出を決めたハードな試合の疲れが抜けていない日程での試合なので この結果は勝ち点1を取ると言う最低限の目標をクリアしたと思います

前半
暢久選手は城南一和戦で痛めた右足を
相手と競ってジャンプした着地時再発した様子

永井選手を右に回し
暢久選手と交代に達也選手を入れワシントン選手とツートップに

後半 
ワシントン選手
相手の選手からの接触プレイを受けてハイテンションに
その後も取れたフェースカードを上手くつけられなかったか? つけずにプレイしたら オジェック監督は内舘選手と交代
その交代に納得出来ない表情で
ベンチには行かずドレッシングルームへ入っていきました
ポンテ選手
FKを俺に蹴らせろと強い口調で主張していたと見て取れました
が外してしまいました

兎に角レッズ選手疲れていた
相手が攻撃精度が低い名古屋で良かっかも
闘莉王選手は怪我で欠場し堀ノ内選手が先発しました

これで11月7日のAFC アジアチャンピオンズリーグ 決勝第1戦 アウェイ戦まで試合はありません
怪我人の早い回復を!
疲労を回復させ体調を整えてアウェイの試合に臨んで欲しい


by しゃらく