延長戦男の独り言

浦和レッズを応援し それらの話を中心にインターネットで楽しむ中年男の独り言

浦和レッズ 負の浦和らしさ

2009-07-19 00:39:20 | 浦和レッズ 2009
Jリーグ 第18節
大分トリニータ対浦和レッズ

1:0(前半0:0)

九州石油ドーム
テレビ観戦

・選手は前半からよく汗かいていました
・リポーターは サポの熱気がピッチを更に熱くしているとか語っていました
・相手と違うのは 水曜日の試合があったこと 移動距離が長いこと そしてめくれあがる芝での慣れない試合 更に監督は変わっていないということかな
・ピリッとした内容ではありませんでしたね
・水曜日も そうでしたが 更に直輝選手がいないときと同じで 動き回るヒトがいない
・あと相手にもうちょっと詰めるわけにはいかないの というシーンもあったかな
・相手は 昨年までの守備のメンバーが揃い 引いて堅くきている感じでした
・負けているのに 失点する前と そう変わらず 攻撃にアイデアとかスピードとか厚みがない感じでした
・闘莉王選手は後半途中上がっている時に自らバツを出して三都主と交替しました  次節以降の出場の可否が気になるところです
・闘莉王選手が退いて守備陣のコンビネーションが悪くなったということでしょうか  途中出場のフェルナンジーニョ選手のCKに、相手を挟めず、頭で決められました
・見ている方はフラストレーションが溜まりました やはりスタジアムへ行かねば
・でも こういう相手に勝ち点3を上げてしまい 元気付けた感じにしてしまうのって 昔のレッズらしさで 気になる現象ですねぇ
・キーパーが山岸選手でした カップ戦は山岸選手と伝わっていたので リーグ戦に起用したことは どうやら 監督は何か決断したんでしょうか

by しゃらく