明治安田生命J1リーグ 第8節
浦和レッズはアウェイでヴァンフォーレ甲府と対戦し
後半途中までスコアレスで進み事故での失点が怖かったですが
最近見られる後半スイッチオン傾向が今回も出て
結局0:2(前半0:0)で勝利しました
得点は
柏木選手のアウト?のクロスで 一番左外側から詰めた司選手が決めて先制
関根選手がエリア内で倒されたということでPKのジャッジ
それをズラタン選手が決めて引き離しました
高木選手 前後半いいシュートありました 中にはバーに当たったミドルも
武藤選手も 森脇選手からの素晴らしいフィードで得点チャンスが作られていました
ただ今回は連動性にイマイチ感あって 単発でいいシーンが作られたという印象が強いです
前節に対して
司←宇賀神選手
高木←司選手
という感じでしょうか
高木選手は最初の交替で忠成選手と変わり
その後点が獲れました
積極的なボール奪取でピンチもみんなで防いでいたし
何より最後の砦の西川選手の存在の大きさを感じるシーンが今回もありました
試合終了近くになると
無失点で終われるか気になるのですが
今回もヒヤっとするシーンが何度か見られました
2点目が取れたことは大きいかなと思います
でもこれからの強豪との対戦時不安にさせる要素は相変わらずかなと思います
他に今回気になったのはエリア内で倒された関根選手の足の状態
足の速さと突破力などで アクセントになっているし
生え抜きだし
彼のプレイ効果は大きい
次の試合で見られるか不安
今回先発メンバーを少ない選手交替ですませたのは
今までの対戦成績が影響しているのでしょうかね
甲府はホームであっても国立競技場を使うことが多く
そのため多くのレッズサポが参加しやすい環境にありましたけど
2013年は敗戦
2014年はスコアレスドロー
でした
今度こそリーグ優勝を目指すためには
ということででしょうか
結果 勝ち点3を取れ いい雰囲気と自信にもつながりよかったと思います
次の第9節は
ホームでガンバ大阪戦
チケット売り上げもいい
NHK総合で放送もある
ドキドキの試合です
試合は 5/02(土) 14時からです
選手は体調を戻し 1対1で負けず 相手を撃破して欲しい
私たちサポも それが適う様 ひとつになって応援したいものです
浦和レッズはアウェイでヴァンフォーレ甲府と対戦し
後半途中までスコアレスで進み事故での失点が怖かったですが
最近見られる後半スイッチオン傾向が今回も出て
結局0:2(前半0:0)で勝利しました
得点は
柏木選手のアウト?のクロスで 一番左外側から詰めた司選手が決めて先制
関根選手がエリア内で倒されたということでPKのジャッジ
それをズラタン選手が決めて引き離しました
高木選手 前後半いいシュートありました 中にはバーに当たったミドルも
武藤選手も 森脇選手からの素晴らしいフィードで得点チャンスが作られていました
ただ今回は連動性にイマイチ感あって 単発でいいシーンが作られたという印象が強いです
前節に対して
司←宇賀神選手
高木←司選手
という感じでしょうか
高木選手は最初の交替で忠成選手と変わり
その後点が獲れました
積極的なボール奪取でピンチもみんなで防いでいたし
何より最後の砦の西川選手の存在の大きさを感じるシーンが今回もありました
試合終了近くになると
無失点で終われるか気になるのですが
今回もヒヤっとするシーンが何度か見られました
2点目が取れたことは大きいかなと思います
でもこれからの強豪との対戦時不安にさせる要素は相変わらずかなと思います
他に今回気になったのはエリア内で倒された関根選手の足の状態
足の速さと突破力などで アクセントになっているし
生え抜きだし
彼のプレイ効果は大きい
次の試合で見られるか不安
今回先発メンバーを少ない選手交替ですませたのは
今までの対戦成績が影響しているのでしょうかね
甲府はホームであっても国立競技場を使うことが多く
そのため多くのレッズサポが参加しやすい環境にありましたけど
2013年は敗戦
2014年はスコアレスドロー
でした
今度こそリーグ優勝を目指すためには
ということででしょうか
結果 勝ち点3を取れ いい雰囲気と自信にもつながりよかったと思います
次の第9節は
ホームでガンバ大阪戦
チケット売り上げもいい
NHK総合で放送もある
ドキドキの試合です
試合は 5/02(土) 14時からです
選手は体調を戻し 1対1で負けず 相手を撃破して欲しい
私たちサポも それが適う様 ひとつになって応援したいものです