延長戦男の独り言

浦和レッズを応援し それらの話を中心にインターネットで楽しむ中年男の独り言

浦和レッズ 2018リーグ戦第6節で初の勝ち点3

2018-04-07 21:52:38 | 浦和レッズ 2018
浦和レッズはJ1リーグ戦第6節を
4月7日 ホームのサイスタに
ベガルタ仙台を迎え
前半早々興梠選手の個人技でゴールを決め
その後の相手の攻撃をどうにか凌いで
1:0で勝ち点3を獲得し
今季初勝利をあげました


DAZNをテレビ観戦していましたが
二度ばかし切れてしまったで
テレビからパソコンに切り替えましたけど
パソコンでは何のトラブルもなく見終わることができました


印象に残っているのは
興梠選手のシュートまでのプレイでしょうか
相手に圧をかけバランスを崩させ その時は相手GKも巻き込んだ模様
で 切り返すことでフリーになってゴールを決めました
上手ですよねぇ

追加点が獲れなかったのは痛かった
前半途中から相手ペースに
後半は失点しても可笑しくないシーンが見られました
この試合は失点したくなかったのでホッとしました

ゴールエリア内でゴールポストに当たって跳ね返ったボールを
マウルシオ選手が外に出そうと蹴ったボールが
西川選手に当たって跳ね返ったシーンはヒヤッとしました

森脇選手
菊池選手と替わっての途中出場でしたが
足の不調で
途中退場しました
プレイ時間は15分くらいでしょうか
症状が気になりますね

質はまだまだとして
兎に角勝ち点3を獲れたことで第一歩前進という感じです


久々にサイスタで
「We are Diamonds」
を歌っていました
気持ちよかったでしょう

そういえば
ゴール裏に
「信念と明確なビジョンが浦和を強くする」
「3年後5年後10年後のビジョンがないクラブでも誇りを持った選手とサポーターは闘い続ける。
クラブの体質フロントが本気で変わらない限り浦和レッズの未来はない。」などの横断幕が出ていました
昔から問われている印象ではありますが