浦和レッズは
10月23日(水)
アウェイで
中国の広州恒大と
AFCチャンピオンズリーグ2019 ノックアウトステージ 準決勝 第2戦を戦い
後半頭まで0:0で進め
ファブリシオ選手→右サイドの橋岡選手がちょっと長めにボールを蹴って前に進め そして中へクロス→興梠選手が相手左サイドのDFの背後から前に出てのヘッドを決めて均衡を破りアウェイゴールを獲得
西川選手が遅延行為でカードを貰い 決勝戦第1戦は出場出来ないのが残念ですが
兎に角0:1でこの試合勝利し
二戦合計0:3という素晴らしい結果で準決勝を突破しました
これで大変な日程をこなすことになりました
10月29日(火)19:00 アウェイ 広島
中二日 広島からの復路&鹿島への往路移動
11月01日(金)19:00 アウェイ 鹿島
中三日 鹿島からの復路移動
11月05日(火)18:30 サイスタ 川崎
中三日 サウジアラビアへの往路移動
11月09日(土)アウェイ アルヒラル
11月24日(日)サイスタ アルヒラル
11月30日(土)14:00 アウェイ 東京
12月07日(土)14:00 サイスタ G大阪
試合日程、対戦相手&移動量
それに試合結果への重み
周到な準備もそうですが
先ずはひとつになって臨まないといい結果は得られないと思います
今回はBS日テレ録画放送での視聴でした
視聴前に結果を知らぬ様注意しました 例えば
スマホはへたにいじらない
ラジオのニュースでアジアチャンピオンズリーグ云々と聞こえたので耳を塞いだりなど注意したのですが
ヒトのクチは防げませんでした
結果を知ってしまい緊迫感より余裕を持って視聴しました
得点のシーン
相手DFの後ろから前に入っての得点は興梠選手の得意パターンですね
今回のは綺麗に見事に決まりました
この得点以降ダンダン浦和サポの応援が良く聞こえる様になりました
まぁ相手の危ないプレーも増えましたが
でもこの得点が入ったのはでかかったと思いました
それまでクロスバーとか西川選手が防いでくれていましたが
いつしか失点しそうな印象を持っていました
左のファブリシオ&関根選手サイドはきつかったので
両サイドハーフ
抜かれたり間に合わなかったりした関根選手ですが
後半も後半時のプレーによくあんなに切り返せるエネルギーあるなぁと感心しました
右サイド橋岡選手 得点のアシストもしたし存在感ありました
長澤選手
今回も勇敢に戦っていましたね
物足りないプレーもありますが
1対1の戦いは見応えあります
次の試合は
10月29日(火)19:00から
アウェイで
明治安田生命J1リーグ第31節を
サンフレッチェ広島と戦います
リーグ戦 ファイブファイナルズの始まりです
10月23日(水)
アウェイで
中国の広州恒大と
AFCチャンピオンズリーグ2019 ノックアウトステージ 準決勝 第2戦を戦い
後半頭まで0:0で進め
ファブリシオ選手→右サイドの橋岡選手がちょっと長めにボールを蹴って前に進め そして中へクロス→興梠選手が相手左サイドのDFの背後から前に出てのヘッドを決めて均衡を破りアウェイゴールを獲得
西川選手が遅延行為でカードを貰い 決勝戦第1戦は出場出来ないのが残念ですが
兎に角0:1でこの試合勝利し
二戦合計0:3という素晴らしい結果で準決勝を突破しました
これで大変な日程をこなすことになりました
10月29日(火)19:00 アウェイ 広島
中二日 広島からの復路&鹿島への往路移動
11月01日(金)19:00 アウェイ 鹿島
中三日 鹿島からの復路移動
11月05日(火)18:30 サイスタ 川崎
中三日 サウジアラビアへの往路移動
11月09日(土)アウェイ アルヒラル
11月24日(日)サイスタ アルヒラル
11月30日(土)14:00 アウェイ 東京
12月07日(土)14:00 サイスタ G大阪
試合日程、対戦相手&移動量
それに試合結果への重み
周到な準備もそうですが
先ずはひとつになって臨まないといい結果は得られないと思います
今回はBS日テレ録画放送での視聴でした
視聴前に結果を知らぬ様注意しました 例えば
スマホはへたにいじらない
ラジオのニュースでアジアチャンピオンズリーグ云々と聞こえたので耳を塞いだりなど注意したのですが
ヒトのクチは防げませんでした
結果を知ってしまい緊迫感より余裕を持って視聴しました
得点のシーン
相手DFの後ろから前に入っての得点は興梠選手の得意パターンですね
今回のは綺麗に見事に決まりました
この得点以降ダンダン浦和サポの応援が良く聞こえる様になりました
まぁ相手の危ないプレーも増えましたが
でもこの得点が入ったのはでかかったと思いました
それまでクロスバーとか西川選手が防いでくれていましたが
いつしか失点しそうな印象を持っていました
左のファブリシオ&関根選手サイドはきつかったので
両サイドハーフ
抜かれたり間に合わなかったりした関根選手ですが
後半も後半時のプレーによくあんなに切り返せるエネルギーあるなぁと感心しました
右サイド橋岡選手 得点のアシストもしたし存在感ありました
長澤選手
今回も勇敢に戦っていましたね
物足りないプレーもありますが
1対1の戦いは見応えあります
次の試合は
10月29日(火)19:00から
アウェイで
明治安田生命J1リーグ第31節を
サンフレッチェ広島と戦います
リーグ戦 ファイブファイナルズの始まりです