延長戦男の独り言

浦和レッズを応援し それらの話を中心にインターネットで楽しむ中年男の独り言

浦和レッズ 凌ぐ

2007-11-11 22:33:55 | 浦和レッズ 2007
Jリーグ 第31節
川崎フロンターレ浦和レッズ
1:1
(前半1:1)

等々力競技場
テレビ観戦

キツイ試合でした
AFCアジアチャンピンズリーグの試合後のJリーグはキツイ試合になっています
今回はイランでの試合でしたから尚更・・・でも以前より選手は動いていたと思います・・・涼しいからでしょうか

今回珍しく先取点を取られましたが 前半のうちに同点に追いつきました
ワシントン選手がゴールエリアで倒されPK
でワシントン選手自ら蹴って決めました
ただこの時キッカーはポンテ選手と決まっていたらしく オジェック監督は怒っていました

鼻骨骨折のためフェースガードを付けていたワシントン選手はそれを途中から外してしまいましたが 相手の腕が鼻に入り出血
それを指摘しない副審に激昂
でイエローカードをもらい累積四枚になり次節出場停止
太ももに違和感がある達也選手は終盤永井選手に代わって途中登場しました

川崎のモチベーションの高さを感じ、浦和のしのぎきるレベルの高さも再確認した試合でした
川崎のカウンターはセパハンの練習になった様な印象

勝ち点は
浦和レッズ:69
ガンバ大阪:64
鹿島アントラーズ:63
あと三試合
ガンバ大阪が勝ちきると73
勝ち点差5
それを上回る勝ち点6を取るためには、
清水(18日)・鹿島(24日)・横浜(12月01日)から二勝が必要。
勿論ガンバ大阪とか鹿島が引き分けたり負けると浦和レッズには有利になりますがモチベーション高そうで、それは期待出来ないかな
自分たちが勝ち取ればいいだけのことです 昨年と同じ様に

by しゃらく

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