WOWOWで夏の香りを見てシム・ヘウォンに魅力を感じ 彼女を演じるソン・イェジンさんに興味を持って 一年経ちました
でいまだ続いている・・・卒業していないという見方もできますね
15話 続き
この画面展開ヤバイと思って そうなったのが次のシーンです
ミヌの家
セレナーデを聴きながら 机の引き出しから取り出したヘウォンと二人の指輪を眺め
そのケースを閉じ 元に戻したあと 隣にあるウネとのペアのペンダントを取り出し
ウネに自分の気持ちを心で語るシーン
ただその時ヘウォンが家に近づいています
ミヌ:ウネ もうおまえを忘れてもいいだろう
カメラはミヌを中心に左に移動し後景が変わっていきます
ミヌ:俺はお前に背を向けるよ もうお前の面影を追ったりしない
ヘウォンさんだけを・・・
ミヌはペンダントにそう語りかけますが
その時画面はミヌがペンダントを見つめる姿をじっと立って後ろから見つめるヘウォンが
右からフレームインしてきます
ミヌの語る内容を知るはずがないので
やっぱりウネさんのことを忘れられないんだと確信する様な表情をします
この家の中ではヘウォンの笑顔が見られます・・・演技かな?と思いました
ミヌが作ったスパゲッティを食べるシーンです
おいしいかと聞かれ おいしいと返すヘウォン
それにミヌが本当かなとか話ますがその時のヘウォンの笑顔の表情はいいです
ただ画面からはおいしそうに見えないし
冷えたまずいのを食べさせられている感じなので笑顔が演技とは思えませんでした
帰宅後チョンアが待っています
そこでのヘウォンのセリフ
ヘウォン:チョンア
チョンアは私を思いっきり憎むことができる 恨んでいるって言えるじゃない
私には無理よ 彼の心を独り占めしてる あのヒト・・・ウネさんを 憎むことも
恨むこともできない
チョンア 私は優しくなんかない チョンアとチョンジェを苦しめたわ
それなのに 自分は優しい人間だと思ってた
ウネさんの思い出まで すべて愛せると思ってたの
心の傷ごと 彼を包んであげようと・・・ でも もうダメ 自信がないの
これ以上耐えられそうにない
チョンアが帰ったあと
ヘウォン:恨んでいるのとは違う 本当は羨ましいの
彼の心を独占してるあなたが すごく羨ましい
ヘウォンには耐えて欲しいのですが・・・
by しゃらく
でいまだ続いている・・・卒業していないという見方もできますね
15話 続き
この画面展開ヤバイと思って そうなったのが次のシーンです
ミヌの家
セレナーデを聴きながら 机の引き出しから取り出したヘウォンと二人の指輪を眺め
そのケースを閉じ 元に戻したあと 隣にあるウネとのペアのペンダントを取り出し
ウネに自分の気持ちを心で語るシーン
ただその時ヘウォンが家に近づいています
ミヌ:ウネ もうおまえを忘れてもいいだろう
カメラはミヌを中心に左に移動し後景が変わっていきます
ミヌ:俺はお前に背を向けるよ もうお前の面影を追ったりしない
ヘウォンさんだけを・・・
ミヌはペンダントにそう語りかけますが
その時画面はミヌがペンダントを見つめる姿をじっと立って後ろから見つめるヘウォンが
右からフレームインしてきます
ミヌの語る内容を知るはずがないので
やっぱりウネさんのことを忘れられないんだと確信する様な表情をします
この家の中ではヘウォンの笑顔が見られます・・・演技かな?と思いました
ミヌが作ったスパゲッティを食べるシーンです
おいしいかと聞かれ おいしいと返すヘウォン
それにミヌが本当かなとか話ますがその時のヘウォンの笑顔の表情はいいです
ただ画面からはおいしそうに見えないし
冷えたまずいのを食べさせられている感じなので笑顔が演技とは思えませんでした
帰宅後チョンアが待っています
そこでのヘウォンのセリフ
ヘウォン:チョンア
チョンアは私を思いっきり憎むことができる 恨んでいるって言えるじゃない
私には無理よ 彼の心を独り占めしてる あのヒト・・・ウネさんを 憎むことも
恨むこともできない
チョンア 私は優しくなんかない チョンアとチョンジェを苦しめたわ
それなのに 自分は優しい人間だと思ってた
ウネさんの思い出まで すべて愛せると思ってたの
心の傷ごと 彼を包んであげようと・・・ でも もうダメ 自信がないの
これ以上耐えられそうにない
チョンアが帰ったあと
ヘウォン:恨んでいるのとは違う 本当は羨ましいの
彼の心を独占してるあなたが すごく羨ましい
ヘウォンには耐えて欲しいのですが・・・
by しゃらく
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