延長戦男の独り言

浦和レッズを応援し それらの話を中心にインターネットで楽しむ中年男の独り言

浦和レッズ いまココロを整える時期かな

2011-10-16 16:35:13 | 浦和レッズ 2011 
20111015 埼玉スタジアム2002


1999年の記憶があやふやなので訂正しました

Jリーグ 第29節
浦和レッズ大宮アルディージャ
0:1(前半0:0)

埼玉スタジアム2002
スタジアム応援

・試合前 回ってきたダルマに触って願掛けしました
・久しぶりに肩組んで跳ぶチャント「浦和を愛するなら・・・」に参加し
 右側と左側とのずれでリズムを崩してしまいました
・ビジュアルを行うのに ヒトが足りないというので その時だけ移動して欲しいという「お願い」があり
 選手入場時上段に移動し参加・・・違う視界が新鮮でした
・選手紹介時 オーロラビジョンでは野田選手だったけれど
 アナウンスは啓太選手を紹介していました
・そのオーロラビジョン
 途中気が付いたら 画面の一部が点灯せず黒いままでした

・試合は カップ戦の様にセルヒオ・梅崎選手らが個人で打開しての攻撃が目立つことはなかったかな
・向こう側に球を運んでも こちらにすぐ戻ってきてしまう展開が記憶に残っています
・天敵?ラファエル選手 少し自由にし過ぎ感がありました
 でも失点するまでは どうにか対応していたということでしょうか
・失点は 右サイドバックに後半途中から岡本選手が入りましたが 味方選手と接触
 結局 相手にプレッシャーなしでセンタリングを上げられ
 ラファエル選手にヘッドで決められました 彼の前後にこちらの選手がいたのですが・・・・
・選手交代は後半途中から元気選手 野田選手負傷で岡本選手 最後直輝選手が入りましたが
 どうなんでしょうか 彼らをうまく使えなかったというのか 彼らの気持ちがマッチしなかったのか
 期待した効果的なシーンはそんなに作れなかった印象です 若さゆえでしょうか
・ランコ選手がGKと1対1になったチャンスがありますが シュートがGKに当たってしまいました
 浮かすか フェイクをいれるかしたら・・・焦り?
・1999年 残留争いの最中の試合で GKと1対1になっても 全然決められなかったことを思い出しました
 決まっていたら降格はなかったかもですが あの時は遠い1点でした
 結構1対1は難しい でも助っ人ならば決めて欲しいかな

・大宮・・・ナビスコカップでも9月に二回闘って二回とも勝った相手です
 2試合目 あの時は浦和が1試合目で勝っていたということもあり
 主力をリーグ戦に温存して敗退しましたが
 残留争いに慣れている感のあるチームのその選択
 うちと比べると うちは綱渡りの感を強くします
 身の程知らずかな

・どうも今年は 選手は 
 強くなければいけない
 決められなければいけない
 1対1で勝たなければいけない
 そう求められているけれど 実戦出来ない
 そんな試合が多いですかね
 監督と選手がアンマッチかな 

・大宮のプレイに対して「くそったれ」コールがありましたが 浦和のクラブには最終節まで我慢かなと思っています
 でもペトロビッチ監督自ら今季限りで退任と語ったということです
・今云う時か? 残留圏内に入った状況でプラスに働く?
 チーム状態がよくないと波風が立つのは常でしょうがねぇ
 心を整えることを強く求められる時期かな

・次節は地元横浜での試合ですがスタジアムへ行けません 非常に残念です

by しゃらく

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