今回は ドラマや映画の名前が三作もでてきます・・・そのうちひとつは そのままではありませんがイェジンさんが出た「私の頭の中の消しゴム」を思い出すので びっくり
他には「チャングムの誓い」、「リング」という名前が登場します
日本ではあまりないことではないでしょうか
でもこうあって欲しいものです 表現の幅が広がると思います
ウノ(ソン・イェジンさん)は
元夫と彼の同窓生ユギョンの仲のいいところを見たこと 続いて元夫は彼女にプロポーズするという話を聞かされ穏やかではありません
また教授の奥さんが離婚することを受け入れますが 離婚届はウノに渡され 出すか否か迷っています
元夫ドンジンは
付き合っているユギョンがオーストラリアに出来る宮廷料理学校の講師に誘われていることで プロポーズするか否か求められていて困っています
またウノが付き合っている教授はウノに積極的に迫ることを宣言され穏やかではない風です
ウノはキム・ミヨンを訪ねます
ウノ:なぜ (元夫のことを)早く忘れられたの?
ミヨン:気の持ちようね
恋愛も最初は戸惑うでしょう
自分の気持ちに迷ったり 相手の行動に泣いたり笑ったり
でも初恋の後の2回目 3回目の恋愛は 余裕もできて慣れてくる
別れも同じ
最初は死ぬほど悲しい
でも
時間が経つにつれて
悲しみも薄れるわ だから 2回目 3回目の別れは少し楽になる
と言われます
ただ
ミヨン:人は思い出だけでも生きていける
というのは どうかと思います それは年老いた時のセリフでは
元夫への思いが叶う様子がありません
ただ教授への愛が真実であるとも思えません
残念ながら ウノは教授との付き合いは止めて 我慢の日々を送るしかないのでは
今回も気になったのが ウノの化粧
いつも同じ肌感なのが気に入らない 面白味に欠けます
面白いシーンは毎回出てきますが
例えばウノが腹いせに元夫の腹にパンチを入れるシーン
妹が姉に相談するシーン
などは意外性とか驚かせる編集があったりして面白かったと思います
by しゃらく
他には「チャングムの誓い」、「リング」という名前が登場します
日本ではあまりないことではないでしょうか
でもこうあって欲しいものです 表現の幅が広がると思います
ウノ(ソン・イェジンさん)は
元夫と彼の同窓生ユギョンの仲のいいところを見たこと 続いて元夫は彼女にプロポーズするという話を聞かされ穏やかではありません
また教授の奥さんが離婚することを受け入れますが 離婚届はウノに渡され 出すか否か迷っています
元夫ドンジンは
付き合っているユギョンがオーストラリアに出来る宮廷料理学校の講師に誘われていることで プロポーズするか否か求められていて困っています
またウノが付き合っている教授はウノに積極的に迫ることを宣言され穏やかではない風です
ウノはキム・ミヨンを訪ねます
ウノ:なぜ (元夫のことを)早く忘れられたの?
ミヨン:気の持ちようね
恋愛も最初は戸惑うでしょう
自分の気持ちに迷ったり 相手の行動に泣いたり笑ったり
でも初恋の後の2回目 3回目の恋愛は 余裕もできて慣れてくる
別れも同じ
最初は死ぬほど悲しい
でも
時間が経つにつれて
悲しみも薄れるわ だから 2回目 3回目の別れは少し楽になる
と言われます
ただ
ミヨン:人は思い出だけでも生きていける
というのは どうかと思います それは年老いた時のセリフでは
元夫への思いが叶う様子がありません
ただ教授への愛が真実であるとも思えません
残念ながら ウノは教授との付き合いは止めて 我慢の日々を送るしかないのでは
今回も気になったのが ウノの化粧
いつも同じ肌感なのが気に入らない 面白味に欠けます
面白いシーンは毎回出てきますが
例えばウノが腹いせに元夫の腹にパンチを入れるシーン
妹が姉に相談するシーン
などは意外性とか驚かせる編集があったりして面白かったと思います
by しゃらく