山の家で咲いた花たちです。スイセンの中でまず咲き始めるのが「ティタティタ」です。小さなスイセンですが寒さの残る時期に咲き始めます。枯葉を突き破って葉を伸ばすスイセンに逞しさを感じます。
ここでは白いスイセンが多いです。
八重咲の白いスイセンと黄色の八重咲スイセンです。
房咲きのスイセンと黄色のスイセンです。
畑花壇にはもっとスイセンがあるのですが、その時期に行くことが出来ず記録に残せませんでした…
桜の木があって、たくさんの花が咲きました。他にヤマザクラの木もあるのですが、今年はこの桜だけしか見ることが出来ませんでした。
クロモジの木に花がついていて、その後咲きました。雨上がりの花がきれいでした。
タラノメとシイタケを収穫しました。タラノメはたくさん収穫できたのに、芽の出初めのこんな写真しかありません…
「アミガサダケ」も出ていました。これは食用になるようですが、食べたことはありません。
春の花たちは忙しく咲いていきました。続きます…
色も形も全然違う。でもみればスイセンってことは
すぐわかって、みんなご親戚みたいな。
八重咲のスイセンなんてあるんですね。
かわいらしいです。
二枚目の枯れ葉にスイセンの葉が突き刺さる
図、前衛芸術みたいでおかしいですね(笑)
でもスイセンは食べられません。
タラの芽とシイタケがうらやましいです。
どちらもおしそうな画像。
アミガサダケは食用と聞いて、レシピもよく
イタリアンや和風やフレンチで掲載されて
いますが、食べられるだけ採れることがないです。
一度鎌倉の自宅ににょきにょき生えたことが
ありましたが、それも少なかったですね。
おいしそうだなあ・・・
https://jp.freepik.com/premium-photo/homemade-green-nettle-pasta-with-fried-spring-morel-mushrooms_41847118.htm
とても出不精して居ます。
お山の別荘は多種の水仙が満開して、たらの芽が発芽して来たばかりで・・・・
春が来た処なのですネ。
先月、サラダ街道で、見事なたらの芽を買いました。
お値段もお見事でしたが、とても食べ応えが在って、美味しかったです。
主人の元気な頃は山野で自由にたらの芽が採れました。
振り返れば、嘘のような話です。
我が家の庭は、初夏だけ花盛りで、後は光合成の時期に入りますので緑ばかりになります。
花の咲く時期は短いんですヨ。
スイセンの種類も様々で、ここに植えてあるだけでなく、
畑花壇にも数種類あります。
いろいろ違ってみんないいですね。
微妙に色が違ったり形が違ったり面白いものです。
八重咲のスイセン…昔はなかったですね。
園芸種は品種改良されたりして
思いがけないものがお店に並んでいたりします。
スイセンはまだ寒い時期に葉が伸びて来て、
こうして枯葉を突き破ってきます。
良く見るとこれもアートですね。
スイセンは食べてはいけませんね。
春になると毎年、ニラと間違えて食べて中毒!
このニュースが聞かれます。
我が家は畑ではニラとスイセンは離して植えてあります。
まあ私は間違えないと思いますが(笑)
タラノメはもっと伸びた芽をたくさん採って天ぷらに…
シイタケもたくさん収穫があって食べきれず干しシイタケに…
どちらも美味しかったです。
アミガサタケはやはり食べたことが無いですか、
紹介していただいたアミガサタケのお料理…
とっても美味しそうですね。
たくさん出ているところに遭遇したことがなく、
いつも一つ二つに出会うだけ…
それにこの風貌にちょっと食べるのをためらってしまいます(笑)
でもフレンチやイタリアンの良い食材なのですね。
いつもそちらで素敵な動画を見せていただいています。
ranさん目線で様々に映り込む植物や動物、
それに風景などにいつも癒されております。
山の家のスイセンもタラノメも4月の画像で…
毎度のことながら、遅れ遅れのblogアップでお恥ずかしいです。
お店に出ているタラノメは立派なものが多いですね。
ご主人の渓流釣りの時に山菜採りもされたのでしょうか、
山野でタラノメも採ることが出来たのですね。
今ではそんな木々も減ってしまっているかもしれません。
わが家の庭には何本かタラの木があって収穫できます。
春の花の時期は短いですね。
今はもう我が家の庭も緑に包まれてきています…
昔、流行ったのかしら?
花が好きな義母だったからかしら?
くちこ庭にも、何種類か。
強いですよね。
そちらは、これから薔薇が咲きますか?
こちらは、今が見頃です。
花を愛でて暮らせる国に感謝ですね。
世界のあちこちで行われているみたいです。
日本でも。
https://www.atpress.ne.jp/news/208744
そのうち自由農園原村店あたりに置いてある
かもしれませんよ(笑)。
原村で栽培したらいいのになー。セルリーに
続く特産品。
スイセンの種類は多くて楽しめますので、
いろいろ植えているのですが、
これらはその昔の懐かしい種類かもしれません。
くちこさんの庭にもあるのですね。
確かに水仙は手を掛けなくても毎年咲いてくれます。
丈夫でありがたい花ですね。
こちらはバラの季節はまだ先…
早咲きのバラが咲き出したところです。
そちらではもうバラが見頃なんですか!
やはりそちらは早いですね。
花を楽しんで暮らせるって、本当にありがたいことです…
ありがとうございました。
世界のあちこちで栽培されているということは
アミガサタケは人気があって需要があるのですね。
日本でも栽培されているとはビックリです!
原村の農産物もセルリーやパセリから
ワインにまで広がってきていますが、
今後はキノコ…しかもアミガサタケですか、
それは斬新な発想です!
密かな楽しみにして自由農園を覗くようにします(笑)
水仙第1号は、やっぱりティタティタですよね。
春の早い時期に咲くこの花、小さい水仙だけれど、
一斉にお日様に向かって咲いてる姿がいいですね♪
他の水仙も種類が多くて、どれも素敵〜
八重咲きの水仙は珍しくて、花もきれいですが、
花が咲くと頭でっかちになってしまい、
風雨で倒れることが多くて困りますよね!
最初は好んで八重咲き水仙を増やしていたのですが、
今では増えるのを自粛してもらってます(笑)
歳のせいか、シンプルに咲く水仙が好みになりました。
わぁー、肉厚で立派なシイタケ!
こんなのを見ると、マヨネーズを乗せてグリルして、
そこに醤油をチョロっとかけて食べたくなります(笑)
春の最初に咲くスイセンは嬉しいものですね。
その昔、みさとさんの家の庭で知ったティタティタ…
さっそく買ってきて植えて以来、
春を告げる嬉しい花になっています。
スイセンは種類が多いので色々楽しめますね。
姿かたちもいろいろあって面白いです。
華やかな八重咲も注目ですが、シンプルに咲くのもいいですね。
スイセンもまた手入れなしで咲いてくれて
それもまたありがたい花です(笑)
今年は立派なシイタケがたくさん採れました。
採れたてはなににしても美味しいですが、
グリルがやはり良いですね。
マヨネーズと醬油ですか、それも美味しそう!
たくさん採れたので干しシイタケにもしました…