山の家に泊まったので私にとっては早起きをして日の出を見に行ってきました。原村から富士見町に入った所で、とってもきれいに富士山が見える場所があります。日の出前の富士山の一枚です。(こちらはスマホの写真です…)
日の出は富士見町でこの日6時50分とのこと…早めに行ったので空の上にまだ月が出ていました。
甲斐駒ヶ岳が朝日に照らされてきました。
陽が昇るのは八ヶ岳の裾野からです。日の出の場所が明るくなって、富士山が赤く染まってきました。
日の出の瞬間を順を追ってみてください。
陽が昇ると遠くの北アルプスもきれいに見えました。まだ手前の田んぼには陽が射していません…
追加のデジカメの写真も見て下さい。同じような写真ばかりですが…まずは日の出前の風景です。
富士見パノラマスキー場の照明は日の出前まで灯っていました。
日の出直前の風景です。
日の出の瞬間です。予報より遅い7時02分でした…
木々に次第に陽が射し、遠くの北アルプスも良く見えました。
富士見町で富士山展望の3大スポットの一つのこの場所…いい富士山と日の出が見られて良かったです。1月30日のことです…
朝の空気の中、どの写真も素敵なこと!!
最初の写真、富士山がここまで裾野が見えているとは!!
甲府盆地からでは 手前の山々が邪魔をしてここまでは見えません。
そして この一枚。
赤く染まった空を背景に富士山自身は薄く染まっている、不思議な光景です。
富士見町からこその光景かしら。
富士山の麓でしたら 全体が紅く染まるか反対に暗くなりそう・・
(よくわからないまま 書いています)
なにはどうであれ 素敵です!!!
朝日に照らされた甲斐駒ヶ岳。
きっちりとはっきりと撮られて山の威容さが見て取れます。
私も先日
釈迦堂遺跡博物館近くで甲斐駒ヶ岳を撮りました。
遠くの山。
(あらためて)富士見町からは近いのですね~。
日の出の様子とともにあたりに朝を届ける様子も素敵によくわかりました。
山々・・常念岳だけはわかります
でしょうか?(笑)
富士見町は文字通り富士見ですね。
日本中に富士見と言う場所はたくさんある
ようですが、長野県諏訪郡のはまた格別。
信州で最も富士山に最も親しんでいる地域
かもしれません。
都内にもいろいろあるんですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=Aj7iugfXnCs
八ヶ岳山麓とともに富士山が見られるのも
このあたり独特の楽しみです。
パノラマスキー場はいつ見ても人があまり
いませんが、大丈夫ですかねえ?
周りに雪がないことが多いので、時々気温が
上昇する中で、ゲレンデに
雪を置いておくだけでも大変なコストだとへんな
心配をしてしまいます。
まさに「早起きは三文の徳」ですね!
なんて素晴らしい富士山でしょう〜
こんな美しい富士山は見たことがありません。
今どきのスマホは、被写体にここまで近寄れるのですね(笑)
大砲のような大きな望遠レンズは、必要ない時代なのでしょう!
そんなことにも感動してしまいました・・・
部分的に朝日に照らされた甲斐駒ヶ岳がいいですねぇ〜
これは、今この瞬間しか写せない貴重な画像です。
日の出と富士山とのコラボ・・・
やっぱり、日の出前の空は美しいですねぇ〜
この場所は、すずらんの妖精さんがいつも撮影されてる場所かなぁ?
以前は撮影者が少なかったけど、近年はすごく人が多くなったとか・・・
それもそのはず、ここは富士山展望の3大スポットなのですね。
日の出前も日の出の瞬間も素晴らしい〜
遠くに見える富士山、これがまたいいですねぇ〜
なんか、中島誠之助さんのような言葉しか出てきません(笑)
ここでようやく様々な場所に朝が来たのですね。
昨日はtakeさんのブログで、こんな風に朝が来ることを楽しんできましたが、
今日はタッジーマッジーさんのところで、楽しませていただきました。
やっぱり、「早起きは三文の徳」でしたね♪
美しい写真の数々、見せていただいてありがとうございました。
私にとってはとっても早起きをしたこの日、
おかげで朝の気持ちの良い空気の中、
素敵な富士山も眺めることが出来ました。
とっても寒かったですが…
富士山に近すぎて見えにくい!
そちらに行くとそう感じます。
山々に囲まれた地形ですもの…
こちらでも山の向こうに天辺だけ見える場所もありますが、
ここは裾野まで見える貴重な場所です。
背景の空が赤く染まって、こちら側の富士山は光を浴びていない…
そんな状況なのでしょうか…
これが夕方ですと山の雪が赤く染まって見えるかもしれませんが、
こちらからだと朝はいつもこんな感じかと思います。
なかなか素敵な富士山が見られました。
朝日に照らされてくる甲斐駒ヶ岳…
この姿もとってもきれいでした。
甲斐駒は本当に凛々しい姿の山ですね。
どこから見てもかっこいい山だと思いますが、
この富士見町から見る姿もなかなか素敵です。
釈迦堂博物館からの甲斐駒も良い眺めなことと思います。
距離からいえばtakeさんの所より富士見の方が近いでしょうね。
朝が次第に届いてくる光景…これもまた良いものでした。
北アルプスは真っ先に光が当たって、
この日は良い天気でしたからこんな遠くからでも
槍も穂高も常念もはっきり見えていました…
たしかに今年になって富士山の記事ばかり(笑)…
あちこち出歩かなかったのでそうなりましたし、
お正月というと富士山を見たくなるもの(?)
それに冬晴れの日が多くて富士山が見えやすかった…
いろいろ理由を並べてみました(笑)
富士見町の町名の由来は富士山が見えるから…
そうした名付けは日本中にたくさんあるのでしょうね。
でもこんな遠くからこんなきれいに見える富士山!
その美しさは何時も感激です。
諏訪の人々はいつもその富士山に親しんでいると思います。
都内からの富士山を紹介していただいている動画…
これはまた注目ですね。
知っている所も知らない所も興味津々に見せていただきました。
特に東京タワーからは懐かしく思い出したりしました。
パノラマスキー場は国道から近くて人気ですが、
こんなに暖冬で雪が降らないと大変でしょうね。
先日は雨でしたし、気温も上昇しています。
スノーマシーンの雪だけのゲレンデ…
お客さんも少ないかもしれません。
本当にコストがかかって大変と心配になってしまいますね。
そうなんです、6時50分の日の出予報でしたので、
普段起きたことのない6時起床(笑)
頑張って富士山展望スポットに行ってみました。
おかげで美しい富士山を見ることが出来、
早起きをした甲斐がありました。
このスマホはレンズが3個付いていて、
接写から望遠までなかなかきれいに撮れます。
スマホのカメラも進化していて、
色も美しく出るので、手軽に使っています。
甲斐駒ヶ岳に陽が射してきて、
この山姿も貴重な瞬間と注目して撮ってみました。
富士見からは甲斐駒も良く見えて嬉しかったです。
この場所…すずらんの妖精さんが撮影されていた場所です!
ここは周囲に家もなく、田んぼや畑ばかりで遮るものもなく、
良く富士山が見えます。
この日も他に撮影されている方がいましたよ。
八ヶ岳も富士山も南アルプスも見え、
ちょっと移動すれば北アルプスも見え、
なかなか良い撮影スポットです。
冬のこの時期は朝の日の出の様子や空の様子が
空気が澄んでいるだけに美しく見られますね。
いつもみさとさんのところでもtakeさんのところでも
いい写真を見せていただいていましたが、
ようやく私も日の出写真が撮れました(笑)
早起きは三文の徳を実感しましたが、
普段の生活の中で実践するのは中々難しいものです…
船では、日中は毎日快晴ですが、朝はいつも雲が沢山、、、
なんで?
まあ、寝ている日も多いのですが。
スキー場までハッキリ見えるんですねえ。
そして、流石は日本の富士ですね。
真似してあちこち見てたら止まらなくなり
ました。一番遠くで富士山を見られるのは
和歌山県の山中のようですね。やはり
遠くなるほど、地球の表面の曲面を越えて富士山
を見ないといけないので、見る場所も高さが
必要になるようです。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20230208-OYT1T50185/
ほんの一部でもよければ可視地域というのは
かなり広いようです。びっくりΣ(・□・;)
https://sorabatake.jp/4076/
いろいろ見てしまいました。
いつかの富士吉田の商店街からのも面白
かったですね。世の中、広いものです。
地球の向こう側、海の上からのコメント、
ありがとうございます。
この時の日の出、快晴の空できれいでした。
海の上からの日の出も素晴らしく、
素敵な写真も見せていただきましたよ。
朝は曇りがちでも日中晴れていてくれるのは嬉しいですね。
こちらは今日、一日中雪です!
もうかなり積もっていて、
今日は2回も雪かきをしました。
このスキー場は近くにあって良く見えます。
今年は雪不足でほとんど人工雪のようですが…
富士山の姿はさすが立派です。
じっくり眺めてきました。
さすがおちゃさん、良く調べられましたね。
とっても興味深い検索です!
和歌山県からも富士山が見られるとは!
日本一高い山のことはありますね。
条件が大変そうですが、それをコツコツと
見つけられた方がいて、なんともすごいことです。
これは感動ものですね。
やはり富士山は特別な山だと思いました。
可視地域というのもちゃんと調べられていて、
そうした調査があるのもビックリですが、
その範囲が広いのにも驚きです!
いろいろ興味深い検索結果を教えていただき
とっても面白かったです。
ありがとうございました。
以前の富士吉田からの富士山のことも面白かったですし、
さすが富士山、興味は尽きません!