錆鉄人と天女の感動人生

幸福度日本一の福井で一番幸せな夫婦の登山や温泉旅行、ガーデニング・Doit等の楽しい日々の記録です。

第二弾

2010-10-03 17:06:10 | 温泉
結婚30周年記念イベント第二弾、昨日決めました。
今度はテントは担がなくても良い所で、山にも登りません。

HPに計画というか、言い訳というか、早く言えばおのろけを書きましたが、
奥飛騨混浴温泉巡りと豪華(錆鉄人的には、という意味ですが・・・)ホテル宿泊です。

年末に消えるじゃらんのポイントが勿体無いと思ったからですが・・・
のんびり高山市内見物と朝市見物をしたいと思っています。
錆鉄人も歳をとったので、無理はしません。
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屋根瓦の葺き替え

2010-10-03 06:35:12 | Weblog
屋根瓦の葺き替えが始まりました。

発端は冬、2階で雨漏りの音がするので見に行くと、
天井から使っていないタンスの上にポタリ、ポタリ。
屋根裏に上がってヘッドランプで見ると、
どうやら大屋根の一番上の端っこ辺りから漏れている様子。

という事で、少なくなった屋根雪の上を歩くのは危ないのですが、
大屋根のテッペンまで登って原因を調べると、
鬼瓦の裏の瓦が無くなっているのが原因と思われたので、
もう一度恐々下りて肥料のビニール袋をかぶせて一時しのぎをしました。

治ったと思って安心していたのですが、その後も何度か雪が積もり、
雪も消えてから2階へ行ってみると下に置いていたタライに水が溜まっていて、
天井が濡れていました。

今度は雪もないので滑る危険性はないので、また大屋根に上がってみると、
上から5~6枚目の瓦が1枚分近くずれて、下の板が見えていました。
これでは雨漏りするはずと、とりあえずズレを直しましたが、
周辺の瓦もズレてきているので修正。

大屋根の上まで上ってみると、
一番上に並べた瓦(棟瓦?)を押さえている鋼棒を留めている銅線がほとんど切れて、
棟瓦が傾いていたので、これも、とりあえず傾きを修正。

しかし、これでは今年の冬は迎えられないのは確実で、
瓦屋さんに葺き替えをお願いしていたのでありました。

田舎の大きな家なので屋根の面積も半端じゃなく、
葺き替えの費用は「大金」です。
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