例年なら6月初めにテントウムシモドキが発生し、10日位でジャガイモ畑の全体を食べつくしてしまう(葉を全部食べられて茎が枯れてしまう)ので、6月中旬にはしかたなく収穫、まだ十分成長していないので、採れるのはピンポン玉サイズ・・・でしたが
今年は、テントウムシモドキ殲滅作戦を実行。
見つけ次第潰してしまう、という原始的な手段ですが、
天女が頑張ってくれたおかげで7月まで持ちました。
しかしながら、徐々に葉の枯れたジャガイモが拡がりだし、
今週末は天使たちに逢いに行くので、晴れた3日の日曜日にジャガイモ堀をしました。
という事で、今までにない大きなジャガイモが収穫できました。
ただし、地中にいる虫の影響か、肌は無視に食われてゲジゲジのものが多いのですが・・・
テントウムシモドキの棲み付いたジャガイモの茎は遠くの山に捨てました。
農薬を使えば良いのでしょうが・・・
天女が頑張っているので
野菜栽培というより、昆虫の飼育をしている気分で畑をしています。
でも、チンゲン菜は食べごろになる前に全部虫に食べられて枯れる寸前です。
少しは、人間にも分けてください!
今年は、テントウムシモドキ殲滅作戦を実行。
見つけ次第潰してしまう、という原始的な手段ですが、
天女が頑張ってくれたおかげで7月まで持ちました。
しかしながら、徐々に葉の枯れたジャガイモが拡がりだし、
今週末は天使たちに逢いに行くので、晴れた3日の日曜日にジャガイモ堀をしました。
という事で、今までにない大きなジャガイモが収穫できました。
ただし、地中にいる虫の影響か、肌は無視に食われてゲジゲジのものが多いのですが・・・
テントウムシモドキの棲み付いたジャガイモの茎は遠くの山に捨てました。
農薬を使えば良いのでしょうが・・・
天女が頑張っているので
野菜栽培というより、昆虫の飼育をしている気分で畑をしています。
でも、チンゲン菜は食べごろになる前に全部虫に食べられて枯れる寸前です。
少しは、人間にも分けてください!