楽しいことが一杯だった南紀遠征をアップしたい気持ちは一杯ですが
雪が消えるまで待っていたら、雪にに閉じ込められた玉ねぎとニンニクが消えてしまいます。
働き者の錆鉄人は南紀遠征の疲れも何のその
(って、走ったのは車であって、
錆鉄人はハンドルを握って足をアクセルに乗せていただけなので疲れるはずはないのです。
時々、ブレーキを踏みましたが・・・)
玉ねぎとニンニクを救出する為に汗を流したのでありました。
まずは石垣の上の雪を端まで落とします。
続いて、表面の凍った雪を除去します。
玉ねぎとニンニクの畝の上のすべての凍った雪を除去
さらに、玉ねぎやニンニクを痛めないように、その下の雪を極限まで除去します。
続いて、薪ストーブの灰をその上に散布しました。
先週散布した灰の消雪効果です。
雪は除去せずに、灰を撒いただけですが、一部では土が現れてきました。
草木灰は無害で肥料としての効果もあり一石二鳥です。
今年は大きな玉ねぎとニンニクが収穫出来ますように!
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