去年はほとんどならなかったのですが、今年は柿が大豊作です。
今は柿がなっても1日に1個食べるかどうか、それも天女が皮をむいて出してくれるからですが・・・
ほとんどの家は、そのまま熟して落ちるまで実を付けたまま
それはサルやカラスのエサになり、栄養豊富なために個体数が増えるばかりです。
今年は熊の出没が新聞紙上をにぎわせていますが、
今朝の新聞では勝山市の市役所のそばの中心街で、熊が柿の木に居座って夜になったとか。
与作は木を伐るけれど、そうはさせじと錆鉄人は柿をもぎ、近所で柿の木がない人にあげました。
しかしながら、それくらいでは数が減りません。
1個ずつ採っていたのでは時間がかかる上、長く伸びた枝の柿は手では取れないので枝ごと切って収穫です。
柿を撮った後の枝
こんなふうに枝を5~6本切って、100個以上収穫して段ボール箱に詰め
1つは甥っ子のやっている喫茶店のカフェダイニング・ボンドに持って行って、お客様にあげてもらう事にしました。
もう1箱は京都の姉が今日やってくるというので、持って帰ってもらう事にしました。
それでもまだこんな状態です。
エサの柿の木が屋敷には4本もあるので、暗い時は熊がいるかもしれないと、
外に出る前に様子をうかがってから出るようにしています。
ストーカーでも熊でも、「人間が被害に遭うまで対処してくれない」おかしな世の中です。
自分で注意していても、絶対安全とはいえませんが・・・
今は柿がなっても1日に1個食べるかどうか、それも天女が皮をむいて出してくれるからですが・・・
ほとんどの家は、そのまま熟して落ちるまで実を付けたまま
それはサルやカラスのエサになり、栄養豊富なために個体数が増えるばかりです。
今年は熊の出没が新聞紙上をにぎわせていますが、
今朝の新聞では勝山市の市役所のそばの中心街で、熊が柿の木に居座って夜になったとか。
与作は木を伐るけれど、そうはさせじと錆鉄人は柿をもぎ、近所で柿の木がない人にあげました。
しかしながら、それくらいでは数が減りません。
1個ずつ採っていたのでは時間がかかる上、長く伸びた枝の柿は手では取れないので枝ごと切って収穫です。
柿を撮った後の枝
こんなふうに枝を5~6本切って、100個以上収穫して段ボール箱に詰め
1つは甥っ子のやっている喫茶店のカフェダイニング・ボンドに持って行って、お客様にあげてもらう事にしました。
もう1箱は京都の姉が今日やってくるというので、持って帰ってもらう事にしました。
それでもまだこんな状態です。
エサの柿の木が屋敷には4本もあるので、暗い時は熊がいるかもしれないと、
外に出る前に様子をうかがってから出るようにしています。
ストーカーでも熊でも、「人間が被害に遭うまで対処してくれない」おかしな世の中です。
自分で注意していても、絶対安全とはいえませんが・・・
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