発見したのは2週間ほど前
蔵の後ろの草刈りをしていたら、草の中に白い丸いものを発見。
誰かがボールを投げ捨てたのかな?
と思って周りの草を慎重に刈って、草を取り除くと・・・
この時点ではソフトボールよりやや大きな球体だったのですが、
日々大きくなってきて、今朝は・・・
全部で3つ
今まで一度も見た事もありません。
調べてみるとオニフスベと言って食べられるキノコとの事ですが、
たべようとは思いません。
近所の人も不思議がっています。
こんなものが出現した理由は、
昔は山奥にしかいなかった獣が増え過ぎて
家の周辺にまで生息範囲が拡がり、
かつては山奥にしかはえていなかったこのキノコの胞子を
獣が運んできたからではないかと推測しています。
キノコだけなら良いのですが・・・
錆鉄人が危惧しているのは「得体のしれない病原菌」を運んでくるのではないかという事です。
それが次の「新・新型コロナ」になるかもしれません。
その危険は田舎だけではありません。
もっとひどいと思われるのが山
熊だけではなく、登山道にはもっと恐ろしい危険が潜んでいるように思われます。
錆鉄人は怖くて、今なら百名山登山をしようとは思いません。
都会にいて自分は安全で関係ないと思っている人から
人を襲った熊を駆除した自治体に抗議の電話が殺到するというニュースをよく聞きますが
もう都会も例外ではありません。
これらの獣はエサ(残飯ゴミ)の豊富な都会に確実に進出を始めています。
そして、数年前から一気に増えた野鳥!
そらから「ウィルスの入った爆弾(糞)」を都会にまき散らしていますよ!
常時そういう環境に棲む我々田舎の人間には免疫が出来ているかもしれませんが
免疫のない都会人は様々な症状に苦しむことになるでしょう。
これはホラーSFではありません、事実なのです。
こんな日本に誰がした?
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