お地蔵様の雪囲い

まだちょっと早いのですが、天女が大事にしている我が家のお地蔵様に雪囲いをしました。

お地蔵様は顔付きもあまり分からなくなっていて、かなり古いのが分かります。少なくても江戸時代のものだろうと思います。

父が癌で余命半年と言われた後で、たまたまお地蔵様を見たら頭が取れていたので、セメントを買ってきて付けてあげました。そしたら、不思議な事に父の癌が治ったのです。

という事で、錆鉄人は身代わり地蔵様だと思っています。

まつたけと近江牛のあばれ食い、おかわり！4

来店して準備が出来る間にトイレに行こうとしたのですが、観光バス6台もの客に対してトイレの数が少なすぎるために長蛇の列だったので、後で行こうとしていたのでした。
ある程度団体さんが入れ替わったので、3回目のおかわりをした所で天女がトイレに行きました。その完に錆鉄人はほとんど一人で食べてしまいました。天女が帰ってきましたが、最初ほどではなく並んでいたとの事。
錆鉄人が交代で行くと、並んでいるのはb女性ばかりで、手前に男性用トイレがあり、すぐに入れました。
出てきて、並んでいる女性に「こちらも洋式トイレだから入ったら」と声をかけて戻りました。

という事で、おかわり！

まつたけと近江牛のあばれ食い、おかわり！3

錆鉄人と天女はまだまだ意欲満々。
どれだけ食べれば元が取れるのかな？と考えながらも、まつたけはそれほどおいしいと思わなかったので、「近江牛中心」で行く事に方針を定めてまっしぐら。

おかわり3回目！

まつたけと近江牛のあばれ食い、おかわり！2

隣に来た団体さんはビールとお喋りであまり食べるほうは進みませんが、錆鉄人と天女は黙々と食べることに専念。

鍋が運ばれて30分後には、2回目のおかわり！
（写真撮影を忘れていたので、かなり煮てからの撮影ですが・・・）

まつたけと近江牛のあばれ食い、おかわり！

という事で、朝食を抜いて、さらには百済寺に登ってお腹をすかせてきた我々なので、最初の鍋は軽く平らげて、まつたけごはんと土瓶蒸しも頂いて、まつたけと近江牛のおかわり（追加）をしてもらいました。

食べ始めた頃、隣に団体さんが来ましたが、おいしそうにビールを飲んでいて・・・
しかたがありません、帰ってから飲みました。

まつたけと近江牛のあばれ食い

天使たちの世話で毎日頑張っていた天女の慰労のため、愛妻家の錆鉄人は我が家からはるばる150km以上も離れた滋賀県の甲賀までまつたけと近江牛の食べ放題に行ってきました。名前は「魚松」さん、1人6,800円！（ビール等の飲み物は別）

という事でこれがその最初の鍋です。(盛り付けが乱雑なのは予約なしで行って、団体さんで忙しい時だったからだと思います。でも、テーブルを片づけて準備をしている間、何回も「今準備をしますから、もう少し待って下さいね」と言ってくれたので感じが良かったです）

鍋は料理酒と砂糖、醤油で自分で味付けして食べます。
さて、何回おかわりをしたでしょうか？

百済寺

天使たちの世話で大変だった天女をねぎらうために、愛妻家の錆鉄人は「マツタケと近江牛の暴れ食い」に天女を滋賀県の南部の「魚松」まで連れて行きました。天女は車が走っているほとんど寝ているので、道中が長いのは苦になりません。
開店は11時という事なので、途中にある百済寺にお参りしてから行く事にしました。
百済寺の境内が国の史跡に指定されたのを記念して聖観音と如意輪観音が特別に公開されていたのですが、天女は魅入られたように眺め続け、2枚で800縁の写真まで買って帰りました。
錆鉄人は事前に写真を見て、少女のようにかわいい姿を見たいと思って天女を連れていったのですが、本当に素晴らしい観音様でした。

写真はスキャナーしていないので、売店に展示してあった写真を写したものを紹介します。