本来は6月中旬までの花ですが、
植物園では年中見る事が出来るようです。
錆鉄人は最初の利尻岳登山のあと礼文島に来て
レンタルのママチャリでアツモリソウの群生地も訪れて
自然に咲いている花としては、ギリギリ最後のアツモリソウを見れました。
植物園では年中見る事が出来るようです。
錆鉄人は最初の利尻岳登山のあと礼文島に来て
レンタルのママチャリでアツモリソウの群生地も訪れて
自然に咲いている花としては、ギリギリ最後のアツモリソウを見れました。
の人はいないと思いますが・・・
天女の中岳温泉入浴シーンぜよ。
なんか、天女が少女のように見えてしまいます。
この頃は青空で、最高に気持ちが良かったです。
勿論、錆鉄人は雪渓の雪で冷やしたビールを飲んで、さらにいい気分でした。
姿見からのコースタイムは2時間半位だったと思います。
天女の中岳温泉入浴シーンぜよ。
なんか、天女が少女のように見えてしまいます。
この頃は青空で、最高に気持ちが良かったです。
勿論、錆鉄人は雪渓の雪で冷やしたビールを飲んで、さらにいい気分でした。
姿見からのコースタイムは2時間半位だったと思います。
大幅にフライングですが・・・
4時40分頃に駐車場を出発して天女が原経由で姿見に登りました。
決してロープウェーの往復料金2人で6,000円が惜しかった訳ではなく
(バレバレですが・・・)
天女だから天女が原に行くべきだと言う天の啓示(思い込み)があったからであり、
ロープウェーよりも早く姿見に到着して、
そこからも急いで中岳温泉を満喫しようと思ったからでした。
4時40分頃に駐車場を出発して天女が原経由で姿見に登りました。
決してロープウェーの往復料金2人で6,000円が惜しかった訳ではなく
(バレバレですが・・・)
天女だから天女が原に行くべきだと言う天の啓示(思い込み)があったからであり、
ロープウェーよりも早く姿見に到着して、
そこからも急いで中岳温泉を満喫しようと思ったからでした。
12日
自宅から新潟港へ、新日本海フェリー23:30出航
13日
17時 苫小牧東港、稚内まで直行し、無料駐車場で車中泊
14日
朝一番のフェリーで礼文島へ、札幌Aさんと合流して観光・宴会
猫岩展望台、地蔵岩、桃岩展望台、礼文林道(レブンウスユキソウ群生地)カナリヤパーク(まだ工事中)
礼文温泉ウスユキ、九種湖キャンプ場(宴会)
15日 澄海岬、スコトン岬、植物園(レブナツモリソウ)、フェリーで利尻島へ
利尻島
姫沼、オタトマリ沼、仙法志崎、(利尻島一週)、利尻富士温泉
天気が良くないので御来光登山は断念
16日
朝一番のフェリーで稚内へ戻る
稚内
ノシャップ岬、稚内公園(植物園や9人の乙女の碑など見所が多かったです)
宗谷岬(2度目でしたが)公園に上がって鐘をついてホタテラーメンを食べました
旭岳登山口(車中泊)
17日
ロープウエーに乗らずに天女が原を歩いて姿見~中岳温泉を天女と2人占め!
~旭岳~姿見~天女が原~無料駐車場、湧駒荘(宿泊)
18日
青い色の池、白ひげの滝、吹上露天の湯、綾雲荘、トミタファームウエスト、
カンノファーム、花七曜(食事)、美瑛の丘の観光スポット巡り(迷子になること数度)
日の出公園(車中泊)
19日
富田ファーム(絵葉書そのものの景色を堪能)麓郷(北の国からの遺跡巡りで涙する)
札幌Aさん宅(宿泊)
20日
羊が丘、支笏湖伊藤温泉(ガーン!廃業)夕張サーモン館、苫小牧東港
(出向時間を1時間間違っていたので苫小牧のアイスラーメンを食べに行ったけれど途中で引き返しました)
21日
新潟港から一路帰宅20時頃
自宅から新潟港へ、新日本海フェリー23:30出航
13日
17時 苫小牧東港、稚内まで直行し、無料駐車場で車中泊
14日
朝一番のフェリーで礼文島へ、札幌Aさんと合流して観光・宴会
猫岩展望台、地蔵岩、桃岩展望台、礼文林道(レブンウスユキソウ群生地)カナリヤパーク(まだ工事中)
礼文温泉ウスユキ、九種湖キャンプ場(宴会)
15日 澄海岬、スコトン岬、植物園(レブナツモリソウ)、フェリーで利尻島へ
利尻島
姫沼、オタトマリ沼、仙法志崎、(利尻島一週)、利尻富士温泉
天気が良くないので御来光登山は断念
16日
朝一番のフェリーで稚内へ戻る
稚内
ノシャップ岬、稚内公園(植物園や9人の乙女の碑など見所が多かったです)
宗谷岬(2度目でしたが)公園に上がって鐘をついてホタテラーメンを食べました
旭岳登山口(車中泊)
17日
ロープウエーに乗らずに天女が原を歩いて姿見~中岳温泉を天女と2人占め!
~旭岳~姿見~天女が原~無料駐車場、湧駒荘(宿泊)
18日
青い色の池、白ひげの滝、吹上露天の湯、綾雲荘、トミタファームウエスト、
カンノファーム、花七曜(食事)、美瑛の丘の観光スポット巡り(迷子になること数度)
日の出公園(車中泊)
19日
富田ファーム(絵葉書そのものの景色を堪能)麓郷(北の国からの遺跡巡りで涙する)
札幌Aさん宅(宿泊)
20日
羊が丘、支笏湖伊藤温泉(ガーン!廃業)夕張サーモン館、苫小牧東港
(出向時間を1時間間違っていたので苫小牧のアイスラーメンを食べに行ったけれど途中で引き返しました)
21日
新潟港から一路帰宅20時頃
今回の北海道遠征の総括です。
自宅を出発してから帰宅までの総走行距離は2,343kmでした。
総費用は予算の20万円以内に納まったのではないかと思っています。
行った所は・・・あまちゃんが始まったので・・・続きます。
燃費は16.7km/L
最高は稚内から旭岳登山口、十勝温泉、美瑛、富良野と回った時で
671km走行して35L給油、燃費は19.17km/Lでした。
才覚は新潟からの帰り
高速を100km+で走ったものですから・・・
自宅を出発してから帰宅までの総走行距離は2,343kmでした。
総費用は予算の20万円以内に納まったのではないかと思っています。
行った所は・・・あまちゃんが始まったので・・・続きます。
燃費は16.7km/L
最高は稚内から旭岳登山口、十勝温泉、美瑛、富良野と回った時で
671km走行して35L給油、燃費は19.17km/Lでした。
才覚は新潟からの帰り
高速を100km+で走ったものですから・・・
今回の北海道は、到着と同時に稚内まで走り
翌朝一番のフェリーで礼文島に行く計画だったので
北海道到着が3時間早くなる新潟-秋田ー苫小牧東のフェリーい載りましたが
(勿論、新潟便のほうが安くなるというのが最大の理由ですが・・・)
秋田港では竿燈の歓迎を受けました。
4割引のペア100プラスの新設や
船内で使える商品券が当たるビンゴ大会もあって、
去年までと比べてフェリーのサービスが大きく工場しているように感じました。
翌朝一番のフェリーで礼文島に行く計画だったので
北海道到着が3時間早くなる新潟-秋田ー苫小牧東のフェリーい載りましたが
(勿論、新潟便のほうが安くなるというのが最大の理由ですが・・・)
秋田港では竿燈の歓迎を受けました。
4割引のペア100プラスの新設や
船内で使える商品券が当たるビンゴ大会もあって、
去年までと比べてフェリーのサービスが大きく工場しているように感じました。