秋晴れが続いている。吊るし柿日和である。
朝は朝日のあたるこんなところに干している
午後になると西日のあたる納屋の軒に移動。
まだ陽の光は強い。この時期に干したのと晩秋に干したのとではどこか違う。
少し残して置いてこれが完成してから吊るし柿にしよう
キーウィは30個を一袋にリンゴ一個入れて追熟している。
今年は成りが少ないと云っても、まだまだなっている。
霜が降りる前に全部収穫したい。大きいのから順に取っている。
これだけ取って後はまだまだ小さいのが残っている。
リンゴを入れて追熟中の袋が4個、(一番初めのは食べている)
一度に追熟しても食べきれないので発泡スチロールの箱に入れて保存している
上に新聞紙を乗せて置いて新聞紙が湿ってきたら取り換えている
今年はジャガイモの収穫が少なかったがまだ残っている。
今年もリンゴを入れて保存しょう
納屋に並んでいるカボチャと冬瓜と、バターナット
蒟蒻芋は今年は小さかった
すばるさんから頂いたエビスグサ
乾燥した莢から出して、乾燥させたら白っぽくなった(向かって右側)
夜なべして(テレビ見ながら)莢から出した小豆
畑に行って完熟したのから順に取っているが、小豆に虫が・・・・
郵便受けに白い袋が入っていた
あら~農協からだ
チューリップとカサブランカの球根だ
そしてこれは逆sakko便
北海道の知人から送られたジャガイモと玉葱のおすそ分けを息子宅から貰って来た
北海道のジャガイモ、美味しいだろうな。おでんに入れようかな
蟻んこsakkoの冬も間近。食料保存は十分だ。何て満ち足りた生活だろう。
好きな言葉は「お蔭様で」だ