純と愛の初デート。見ていて楽しかったです。男性と女性が逆の役割を担っているようで。でも、これでバランスがうまくとれているのでしょう。
告白も純から。「私にはあんたが必要みたい。私とつきあって下さい。」愛は、すぐにOKすると思っていましたが、保留と。
と言われながら、純はあくまで前向き。水野にもつきあっている人がいると宣言します。
初デート。どこへ行くかを指示するのは純。愛はついていくだけ。
お好み焼き屋、ブティック、動物園。動物園だけは、愛に微笑みが。動物にはウラがないらしいです。
別れ際にキスしようとして、愛は弟の影を自分が映った鏡に見てしまいます。
〈純・心の声〉
「おじい、本当に大丈夫かなあ。あいつとつきあって。」
告白も純から。「私にはあんたが必要みたい。私とつきあって下さい。」愛は、すぐにOKすると思っていましたが、保留と。
と言われながら、純はあくまで前向き。水野にもつきあっている人がいると宣言します。
初デート。どこへ行くかを指示するのは純。愛はついていくだけ。
お好み焼き屋、ブティック、動物園。動物園だけは、愛に微笑みが。動物にはウラがないらしいです。
別れ際にキスしようとして、愛は弟の影を自分が映った鏡に見てしまいます。
〈純・心の声〉
「おじい、本当に大丈夫かなあ。あいつとつきあって。」