ポチの女房

専業主婦のつぶやき

純と愛 第21回

2012-10-24 22:18:13 | 純と愛
例のトラブル一家に巻き込まれてしまう純。
上の子の世話をしている間に、指輪がなくなり、純を犯人だと思われてしまいます。
桐野のきちっとした対応、素敵です。部屋を探し回り、ゴミやシーツまでしっかりさがし。
純を疑うお客さまに「当ホテルの従業員は、けっしてお客さまのものを盗んだりはいたしません。」とピシャリ。
上の子が犯人と言う純には「あの子を問い詰めて、いったい誰が笑顔になるの?」

落ち込む純は愛に電話。

〈愛・印象的なことば〉
「自分が何をしたいのか、何のために生きているのか。」

愛に上の子の本性を見てもらうことに。愛はその子に近づいて頬をうち、「二度と弟に死ぬ何て言うな。」と。
愛の二面性には、なかなかついていけないかも。

愛がいろいろな職業を経験した中で、「灯台守」がでてきました。灯台守と言えば、『ゲゲゲの女房』を思い出しました。茂の職業として灯台守はどうかという会話が、村井家でされたことを。