花子とアン 第４６回

はなは、作家デビュー。
もしかしたら、このことが、東京へ再び出ていくきっかけになるのかもしれません。

はなの退職願は、あっさり却下。

◎こぴっと心に
おじいやんが言った「失敗しつくしてしまえば、それでおしめえだ。」

はなが先生らしくなったある日、たえから一通の手紙が届きます。
それを読んだはなは、「みみずの女王」というお話しをつくります。
朝市の提案で、雑誌に応募。

蓮子さまは、相変わらず、冬子を教育しようとしていますが、反抗されるばかり。
蓮子さまの希望の光だった福岡に理想の女学校をつくることも、ダメになってしまいます。

＊次回への期待度○○○○○○○○（８点）