ポチの女房

専業主婦のつぶやき

花子とアン 第43回

2014-05-19 22:26:14 | 花子とアン
はなの教師生活、『おひさま』を思い出しますが、時代的には、30年ぐらいの差があるのかな?
女学校をでたばかりで、6年生の担任とは。
これから、いろいろあるのでしょう。

1945年(昭和20年)東京。
はなは、赤毛のアンを訳しています。

◎こぴっと心に
はなは、教師生活で、「最高のものが、かえってきたわ。」と言ってます。
それが、何なのか楽しみです。

出演者紹介に、高澤父母道君の名前がありました。
彼は、かつて猛の幼い頃を演じていました。
今回はというと、一生徒でした。
高澤くんの記憶に残っているのは、『TAROの塔』です。

1913年(大正2年)甲府。
はなは母校の小学校の先生になります。
答辞の担任の本多先生は、校長先生になっています。
そういえば、『おひさま』でも、ヒロインが母校の先生になり、担任の先生と再会しました。
はなは、6年生の担任になり、想像の翼をひろげる小山たえという生徒と出会います。

はなと朝市は、生徒を校外授業につれていったため、子供の頃のように、廊下に立たされます。

*次回への期待度○○○○○○○(7点)

お茶のお稽古 5月(14)

2014-05-19 17:49:56 | 日記
写真のお菓子は、八つ橋と干菓子。
最近は、生八つ橋が主流で、八つ橋を食べたのは、久しぶりです。

他のお菓子 蛍火(梅坪)
香合    二四ひさご形 千すじ 作:中村宗悦
棗     玄々斎好みの三合棗 作:こさい
茶杓    作:又玄斎一燈宗室 銘:若葉
お茶碗   菖蒲 作:じゅさい 京焼き
掛け軸   薫風自南来
お花    泡盛しょうき 露草
花入れ   萩焼

今月から、風炉に変わりました。
薄茶の平手前を習いました。
炉とは全然違っていて、戸惑いました。
中じまいと本じまいの違いも習いました。