ポチの女房

専業主婦のつぶやき

花子とアン 第41回

2014-05-16 22:02:10 | 花子とアン
ふじのような母になれたらいいなあと思います。
自分の気持ちよりも、子どもたちの気持ちを優先できる母のお手本のようです。

はな、ふじ、かよの3人で語らいます。
吉平からはなへは、時々ハガキが届いていたのです。
妻には音信不通で娘にハガキというのは、いかがなものかとも思いますが。

◎こぴっと心に
ふじが、はなとかよに「おまんらも、おとうみてえに、甲府にいちゃあみられんもんをいっぺえ見て、いつかおらに話してくりょう。」
と二人の東京で働きたい気持ちをくんでくれたところ。

はなが頑張り屋なのは、きっとふじに似たからでしょう。
はなが下級生に英語を教えている姿をみて、ふじは、娘とは思えないほど輝いてみえます。
子供が成長することは嬉しいことですが、どこか寂しさを感じるものです。
そんなふじの気持ちが、良く出ていました。

出版社が、はなの面接をしてくれることに。
はなは、面接の席で、母のことを思い出し、せっかくの採用を断ってしまいます。

最後は、村岡英治登場。
はなのことを、またナマケモノにたとえて、励ましてくれますが。
いつかきっと再会するのでしょうが、はなは、甲府に帰ることを決意します。

*次回への期待度○○○○○○○○○(8点)

遅かった(*_*)

2014-05-16 17:07:00 | 日記
カープが好調なので、カープ預金しよっかなと考えて、銀行に行ってみたら、チラシもポスターもなくなっていました。
帰って、HPに入って見たら、昨日、予定金額に達したので、募集を終了したとのことです。
ショック!!!

つい先ほど、地方ニュースでも、カープ預金のことを放送していました。
初めて、予定金額に達したようです。
広島人の気質が表れていますね。
ちなみに、もみじ銀行の方は、まだ募集中とのことです。