ポチの女房

専業主婦のつぶやき

花子とアン 第31回

2014-05-05 20:59:33 | 花子とアン
はなと蓮子さまは、腹心の友になっていました。
亜矢子の反応が、以前とは全く違っているのに違和感。
はなにとって、運命の出逢い。

1909年(明治42年)11月
はなと蓮子さまは、「蓮さま」「はなちゃん」と呼び合う間柄になりました。
はなは、蓮子さまのために、詩集を翻訳。

はなは、ブラックバーン校長先生の薦めで、出版社に学生アルバイトとして働くことになりました。
編集長は、梶原聡一郎。
ロミオとヂュリエットを見にいっていた梶原は、はなのことを「小間使いさん」と呼びます。
呼び方って大事というのを感じますね。
留守番中に、英英辞典をとってくれたのは、背の高い青年。

一番欲しいもの はなは、英語の辞書。蓮子さまは、燃えるような恋。

蓮子さまは、兄が縁談の話をもってきます。

◎こぴっと心に
蓮子さまが、「私はお兄様の操り人形ではありません。」とキッパリ。

富山先生と編集長が、逢い引き。

*次回への期待度○○○○○○(6点)