大悟が、ぎっくり腰になったので、希と浅井がつくることができるケーキだけに。
東京
洋一郎が、キャバクラで一子とバッタリ。
当初アパレルで働いていた一子でしたが、店がつぶれ、モデルのオーディションにも受からず。
「村に帰ってこいや。」と洋一郎。
一子に誘われる洋一郎でしたが、さすがに、ダメ。
希の提案で、大悟に、引導を渡すことになります。
希は大悟に、「シェフの腕が、衰えているのではないかと。」
◎まれなこと
希が大悟に、腕が衰えているのではないかと言ったところ。
あり得ません。
希は、ケーキを食べ比べて、大悟の方がおいしいと言っていたではないですか。
一子デーでしたね。
洋一郎と会ったのは、運命だったのかも知れません。
嘘のブログを書いている一子が、痛々しいです。
大悟の腕は、本当に落ちたのか?
疑問のまま、希が、大悟にそのことを言ってしまうなんて、ひどいじゃないですか。
売り上げが落ちたことが、味が落ちたと直結するのは、変じゃないかなと思います。
それにしても、ヒロインが、だんだん、妙な方向へいってます。
☆次回への期待度○○○○○(5点)
東京
洋一郎が、キャバクラで一子とバッタリ。
当初アパレルで働いていた一子でしたが、店がつぶれ、モデルのオーディションにも受からず。
「村に帰ってこいや。」と洋一郎。
一子に誘われる洋一郎でしたが、さすがに、ダメ。
希の提案で、大悟に、引導を渡すことになります。
希は大悟に、「シェフの腕が、衰えているのではないかと。」
◎まれなこと
希が大悟に、腕が衰えているのではないかと言ったところ。
あり得ません。
希は、ケーキを食べ比べて、大悟の方がおいしいと言っていたではないですか。
一子デーでしたね。
洋一郎と会ったのは、運命だったのかも知れません。
嘘のブログを書いている一子が、痛々しいです。
大悟の腕は、本当に落ちたのか?
疑問のまま、希が、大悟にそのことを言ってしまうなんて、ひどいじゃないですか。
売り上げが落ちたことが、味が落ちたと直結するのは、変じゃないかなと思います。
それにしても、ヒロインが、だんだん、妙な方向へいってます。
☆次回への期待度○○○○○(5点)