まれ 第１０１回

陶器会社のアンドレは、「実に美しい。」「輪島塗りの皿とみごとにマッチしています。」
希の頼みを聞き入れ、圭太の話を聞こうとします。
圭太は、陶胎漆器の可能性を力説します。
圭太は、もう一度チャンスをもらえることとなります。

希を横浜に帰そうとする紺谷弥太郎の弟子たち。弥太郎、圭太も。

希は、能登に戻る決心をします。
パティシエは、しばらく休むことに。

◎まれなこと
フランス菓子を出したことで、アンドレの気持ちが変わったのが解せません。
見る限り、フランス菓子と輪島塗り、あっているように思えませんでした。
しかも、お菓子だけ出して、紅茶などの飲み物なしっていうのも、不自然すぎです。

希が、フランス菓子を出したのが唐突すぎると思います。
もうひとつ、唐突なのが、パティシエを休むという決心。
結婚したときにすべきことではないかと思いますが。
パティシエのお話は、またなくなると言うことでしょうか。

☆次回への期待度○○○○○（５点）

土用の丑の日 2015

焼きたてを買いました。

うな丼で、いただきました。

しじみ汁
今年のしじみは、粒が大きいです。

うなぎとしじみ汁で、元気が出るような気がします。
ちなみに、うなぎ１匹のお値段は、税込みで、２１００円でした。
美味しかったです。