常連さんによると、大悟は、希のことをかわいがっていたらしいです。
天中殺での送別会。
塔子がやってきます。「やめないでしょうね、パティシエは。」「スーシェフは、責任もって紹介する。」
輪子は希のことを占わないと言います。「あなたは、きっと自分でどんどん変えていく人だから。」
希は高志にも感謝。
大輔が、「俺なら、専業主夫になって、フランスついていっちゃうよ。」「君のおかげで、うちの家族、変わったよ。」「あの人が、一番希ちゃんのこと、思ってる。」「怒ってるんじゃなくて、泣きたいんだよ、あの人は。」
大輔のことばで、希は、もう一度横浜ロールケーキをつくります。
大悟の感想は、「まずい。」そして、自分のナイフを渡します。「これで、いつか世界一のケーキをつくれ。俺が食いにいってやる。」
◎まれなこと
みんなが、希のことを賞賛していますが。
希は、周りを引っかき回す存在だったとしか思えないのです。
大輔にしても、美南にしても、塔子にしても、希にずいぶん傷つけられたのではないでしょうか。
最後の大悟と大輔のシーンは、良かったです。
大悟と大輔が仲良くなれそうになったのは、希のおかげなのかも。
これから、柳楽さんが出てこないと思うと寂しすぎます。
彼が出てくるシーンは、最初のキスシーン以外は、好きでした。
演技も素晴らしかったです。
☆次回への期待度○○○○○(5点)
天中殺での送別会。
塔子がやってきます。「やめないでしょうね、パティシエは。」「スーシェフは、責任もって紹介する。」
輪子は希のことを占わないと言います。「あなたは、きっと自分でどんどん変えていく人だから。」
希は高志にも感謝。
大輔が、「俺なら、専業主夫になって、フランスついていっちゃうよ。」「君のおかげで、うちの家族、変わったよ。」「あの人が、一番希ちゃんのこと、思ってる。」「怒ってるんじゃなくて、泣きたいんだよ、あの人は。」
大輔のことばで、希は、もう一度横浜ロールケーキをつくります。
大悟の感想は、「まずい。」そして、自分のナイフを渡します。「これで、いつか世界一のケーキをつくれ。俺が食いにいってやる。」
◎まれなこと
みんなが、希のことを賞賛していますが。
希は、周りを引っかき回す存在だったとしか思えないのです。
大輔にしても、美南にしても、塔子にしても、希にずいぶん傷つけられたのではないでしょうか。
最後の大悟と大輔のシーンは、良かったです。
大悟と大輔が仲良くなれそうになったのは、希のおかげなのかも。
これから、柳楽さんが出てこないと思うと寂しすぎます。
彼が出てくるシーンは、最初のキスシーン以外は、好きでした。
演技も素晴らしかったです。
☆次回への期待度○○○○○(5点)