今回は、あまり感情移入できませんでした。
なぜだろう、なぜかしら。
今までなら、すみれと一緒に泣いていたはずなのに。
今週になって、急にすみれが、「紀夫」のことを気にし始めたような気がするから!?
五十八からは、「ちょっとずつでええから、紀夫くんのおらへん人生を考えることも必要や。前を見るんや。」と言われてしまいます。
この日、すみれは、店には戻りませんでした。今までにないことですよね。
そんな無責任なすみれでは、なかったはず。
明美がすみれを訪ねてきて、「生きとったら、会われへんでもええやないか。」
この言葉は、重いですね。
生きていることが、一番大事なはず、でも、人は、会いたいと思うもの。
紀夫の戦死公報が来ないということは、良いことなのですよね。
◎本日のべっぴん
潔がゆりに、「わしらの未来のため、坂東営業部の復活のため、先代のお父さんとお母さんがやっとったことを、わしは、ゆりとやりたい。」
かっこええですね、潔。
今まで、ゆりに遠慮して言えなかったなんて。
これで、もう二人は大丈夫でしょう。
栄輔が、すみれにプロポーズ?のタイミングで、紀夫からの手紙。
予想通り、当たり前か、紀夫は生きてました。
※次回への期待度○○○○○○(6点)
なぜだろう、なぜかしら。
今までなら、すみれと一緒に泣いていたはずなのに。
今週になって、急にすみれが、「紀夫」のことを気にし始めたような気がするから!?
五十八からは、「ちょっとずつでええから、紀夫くんのおらへん人生を考えることも必要や。前を見るんや。」と言われてしまいます。
この日、すみれは、店には戻りませんでした。今までにないことですよね。
そんな無責任なすみれでは、なかったはず。
明美がすみれを訪ねてきて、「生きとったら、会われへんでもええやないか。」
この言葉は、重いですね。
生きていることが、一番大事なはず、でも、人は、会いたいと思うもの。
紀夫の戦死公報が来ないということは、良いことなのですよね。
◎本日のべっぴん
潔がゆりに、「わしらの未来のため、坂東営業部の復活のため、先代のお父さんとお母さんがやっとったことを、わしは、ゆりとやりたい。」
かっこええですね、潔。
今まで、ゆりに遠慮して言えなかったなんて。
これで、もう二人は大丈夫でしょう。
栄輔が、すみれにプロポーズ?のタイミングで、紀夫からの手紙。
予想通り、当たり前か、紀夫は生きてました。
※次回への期待度○○○○○○(6点)