電気窯が壊れ、修理できず。
◎今回のお気に入り
結局、丸熊陶業の窯で焼かせてもらうことに。
困ったときの丸熊陶業ですよね。
喜美子は、良き友をもちました。
信作と百合子、電話で会話。
立ち聞きするマツ。
ご不浄をまちきれず、立ち聞きがわかってしまいます。
マツは、百合子の電話の相手、信作とお見通しでした。
八郎は、喜美子に、「新しい窯をもうひとつ。」と提案。
穴窯づくりです。
なんと穴窯を使って陶芸家を続けていた慶乃川。
村上ショージさんの再登場、見たかったです。
穴窯は、1回焼くのに費用がかかるそうです。
前途多難!
次回への期待度○○○○○○○(7点)
◎今回のお気に入り
結局、丸熊陶業の窯で焼かせてもらうことに。
困ったときの丸熊陶業ですよね。
喜美子は、良き友をもちました。
信作と百合子、電話で会話。
立ち聞きするマツ。
ご不浄をまちきれず、立ち聞きがわかってしまいます。
マツは、百合子の電話の相手、信作とお見通しでした。
八郎は、喜美子に、「新しい窯をもうひとつ。」と提案。
穴窯づくりです。
なんと穴窯を使って陶芸家を続けていた慶乃川。
村上ショージさんの再登場、見たかったです。
穴窯は、1回焼くのに費用がかかるそうです。
前途多難!
次回への期待度○○○○○○○(7点)
大河ドラマ『麒麟がくる』第1回を見ました。
録画していたのですが、初回で長いと聞いていて見そびれていました。
本日、第2回が放送されましたね。
前作、久しぶりに挫折したので、気持ちをあらたに視聴しました。
戦国時代は、歴史を知っていても、面白いです。
ただ、明智光秀を主人公にしたのは、初。
しかも、悲劇のイメージですから。
よく考えると、明智光秀のこと、知らないことだらけです。
美濃の家臣だったのかと今さら知った感じです。
でも、濃姫のいとこというのは、なんとなく知ってました。
始まる前から、ミソがついた本作。
スタッフの皆さんもやりにくかったのではないでしょうか。
子ども時代なしのドラマで、いきなり長谷川さん登場。
とにかく元気な明智光秀です。
今までのイメージとは、違います。
火事の中、子どもを助けるシーンは、ありきたりかもしれませんが、かっこよかったです。
斎藤道三役の本木雅弘さん、存在感ありすぎです。
話題になった代役の川口春奈さん、沢尻さんの帰蝶役も見たかった気もしますが、爽やかな感じでありだと思いました。
架空の人物である望月東庵と駒が、けっこう重要な役割のような。
次回が楽しみです。
録画していたのですが、初回で長いと聞いていて見そびれていました。
本日、第2回が放送されましたね。
前作、久しぶりに挫折したので、気持ちをあらたに視聴しました。
戦国時代は、歴史を知っていても、面白いです。
ただ、明智光秀を主人公にしたのは、初。
しかも、悲劇のイメージですから。
よく考えると、明智光秀のこと、知らないことだらけです。
美濃の家臣だったのかと今さら知った感じです。
でも、濃姫のいとこというのは、なんとなく知ってました。
始まる前から、ミソがついた本作。
スタッフの皆さんもやりにくかったのではないでしょうか。
子ども時代なしのドラマで、いきなり長谷川さん登場。
とにかく元気な明智光秀です。
今までのイメージとは、違います。
火事の中、子どもを助けるシーンは、ありきたりかもしれませんが、かっこよかったです。
斎藤道三役の本木雅弘さん、存在感ありすぎです。
話題になった代役の川口春奈さん、沢尻さんの帰蝶役も見たかった気もしますが、爽やかな感じでありだと思いました。
架空の人物である望月東庵と駒が、けっこう重要な役割のような。
次回が楽しみです。