ポチの女房

専業主婦のつぶやき

スカーレット 第88回(1/16)

2020-01-17 22:15:07 | スカーレット
冒頭、声が出ないマツ。
これが、ドラマにどんな影響があるものか、さっぱりわかりません。

八郎、サニーに出かけます。
喜美子は、絵付け小皿を作り始めます。
「今日中にやるで。」と喜美子。

サニーにて。
八郎と忠信二人。
八郎は、昔自分が作ったコーヒー茶碗で、コーヒーを飲みます。
割れたので作って欲しいと忠信。

◎今回のお気に入り
忠信が、わざと八郎を笑わせて、「声だして笑えるやん、良かった。」

絵付け小皿をつくる喜美子。
三津は、とにかくおしゃべり。
八郎が「横におられるとしんどい。」と言ったことも、喜美子へ。
このことばは、言っちゃいけないでしょ。
喜美子は一日で、絵付け小皿200枚の形作りを終えました。

※次回への期待度○○○○○○(6点)
三津役の黒島さん、好きな女優さんでしたが、本作を見ていると嫌いになりそうで、怖いです。

スカーレット 第87回(1/15)

2020-01-17 21:35:57 | スカーレット
喜美子、橘(立花ではなかったですね。)と再会。
何年経ったのでしょう。
橘の注文の話になると思いきや、百合子の結婚話になります。
喜美子は、百合子の相手は、強い男を。
注文の話は、結局描かれず、喜美子、かわはら工房へ。

かわはら工房では、八郎と三津の楽しそうな様子。
喜美子にとっては、複雑でしょう。
しかも、八郎は、三津にかなり影響を受けています。
八郎は、個展を開くと。
八郎は、東京へ下見に行くという。
「うちも一緒に行く。」という喜美子。

橘からの依頼の話をする喜美子。
注文は、結婚式の引き出物、絵付け小皿5枚セット40組。
絵付けの技術を陶芸に活かして欲しいとずっと思っていました。
今までは、そういう描写が全くなかったですから。

◎今回のお気に入り
八郎が喜美子に、「ええよ、かわいらしいやん。喜美子らしい。」と言ったところ。

気になったのは、八郎が、「僕は僕でやるから、喜美子は喜美子でやりたいこと、やったらええ。」
お互い自由にするというのは、良いようにみえるけれど、喜美子は、八郎と並んでやりたいのですよね。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)

スカーレット 第86回(1/14)

2020-01-17 21:00:56 | スカーレット
お母さん合唱団ではりきりすぎ、声が出なくなるマツ。
電気窯の調子が悪そうです。
なんかの伏線かな。
三津は、陶芸展の売り上げで、電気窯とテレビを買ったらよいと。
喜美子から、陶芸展をやめるように言われている八郎としては、複雑だろうなあ。

八郎と三津のシーンが長いです。
長すぎです。
八郎と喜美子のシーンは、ちょっぴり。
これも伏線?
三津は、東京の団地の話。
ディナーセットが流行っていると。

信作と百合子の結婚にため息ばかりの陽子。
「常治さんが、いてくれたらなあ。」

◎今回のお気に入り
信作が、「川原家にきちんと結婚の許しをもらいにいく。」

※次回への期待度○○○○○○(6点)


あれから25年

2020-01-17 20:57:20 | 日記
阪神淡路大震災が起きてから。
まさか、あのときは、神戸に大きな地震が起きるとは思っていませんでした。
広島でも揺れました。
その後、東北大震災が起き、阪神淡路大震災より大きな被害が出ました。
この1月17日がくるたびに、防災の意識が高まります。
が、すぐに忘れてしまいます。
大震災を教訓にしたいと改めて思います。