◎今回のお気に入り
武志が喜美子を心配して、漢字の宿題を喜美子のそばでやり始めたところ。
かわいいです。
八郎は、柴田と佐久間から、喜美子の穴窯を止められます。
喜美子は、八郎の妻というだけ。
ちょっとひどいと思いますが、それが、現実なのかもしれないとも思います。
穴窯って、難しいでしょうね。
穴窯の薪代15万円。今だったら、いくらぐらいでしょうか。
次は、25万円の薪代を払うと言う喜美子。
八郎は、陶芸展に応募し、金賞とって世の中に認めてもらおうと言います。
確か、夫婦ノートに、喜美子は、金賞を取ると書いたはず。
しかし、あくまでも、穴窯にこだわる喜美子。
人が変わったようです。
今までは、周りのこと優先で考えてきた喜美子のはず。
自分だけのために大金を使おうとしています。
三津のことを話してしまうのも、いかがなものかと思います。
2回目の窯だきも失敗。
次は、ついに、武志のための貯金まで手をつけようとする喜美子。
※次回への期待度○○○○○○(6点)
穴窯のために、周りに犠牲を強いる喜美子は、好きになれません。
武志が喜美子を心配して、漢字の宿題を喜美子のそばでやり始めたところ。
かわいいです。
八郎は、柴田と佐久間から、喜美子の穴窯を止められます。
喜美子は、八郎の妻というだけ。
ちょっとひどいと思いますが、それが、現実なのかもしれないとも思います。
穴窯って、難しいでしょうね。
穴窯の薪代15万円。今だったら、いくらぐらいでしょうか。
次は、25万円の薪代を払うと言う喜美子。
八郎は、陶芸展に応募し、金賞とって世の中に認めてもらおうと言います。
確か、夫婦ノートに、喜美子は、金賞を取ると書いたはず。
しかし、あくまでも、穴窯にこだわる喜美子。
人が変わったようです。
今までは、周りのこと優先で考えてきた喜美子のはず。
自分だけのために大金を使おうとしています。
三津のことを話してしまうのも、いかがなものかと思います。
2回目の窯だきも失敗。
次は、ついに、武志のための貯金まで手をつけようとする喜美子。
※次回への期待度○○○○○○(6点)
穴窯のために、周りに犠牲を強いる喜美子は、好きになれません。