豆腐屋の朝で始まります。
『ふたりっ子』を思い出します。
朝6時半、ラジオ英語講座を聴くことは、安子の日課になっていました。
稔から、辞書をもらったり、自転車に乗る練習につきあってもらったり、そりゃ、好きになりますよ。
きぬが夏まつりに行けなくなり、代わりに、稔と二人で夏まつりに行く安子。
とても、楽しそうです。
やっぱり気になるのは、噂にならないのかなという心配。
勇が安子に、兄と安子は釣り合わないと言います。
安子は稔に、別れを告げます。ここは、潔いというか、勇の言ったことが、本当だと思ったからでしょう。
安子は稔に会わないまま、夏が終わろうとしていました。
勇が安子に、稔があしたの朝一番の汽車で大阪に帰ることを知らせに来てくれます。
安子は、自転車で岡山駅へ。
英語で、「手紙を書いても良いですか?」
稔は、「もちろん、僕も返事を書くよ。」
勇が安子を好きなのは、子供の頃からで、それなのに、安子が兄を好きになるなんて、なんてことです。
勇が言ったことは、本当だし、結婚となると、周りから反対されるでしょう。
それぞれの想いがわかるだけに、切ないです。
ほのぼのして、癒やしの朝ドラに仕上がっています。
まだ困難なことには出会っていない安子ですが、どんなことが待ち受けているのでしょう。
成長物語になるのでしょうか。
難を言えば、安子、きぬ、勇が14歳には見えないことかな。せめて18歳ぐらいの設定ならと思ってしまいました。
#次週への期待度○○○○○○○○(8点)
『ふたりっ子』を思い出します。
朝6時半、ラジオ英語講座を聴くことは、安子の日課になっていました。
稔から、辞書をもらったり、自転車に乗る練習につきあってもらったり、そりゃ、好きになりますよ。
きぬが夏まつりに行けなくなり、代わりに、稔と二人で夏まつりに行く安子。
とても、楽しそうです。
やっぱり気になるのは、噂にならないのかなという心配。
勇が安子に、兄と安子は釣り合わないと言います。
安子は稔に、別れを告げます。ここは、潔いというか、勇の言ったことが、本当だと思ったからでしょう。
安子は稔に会わないまま、夏が終わろうとしていました。
勇が安子に、稔があしたの朝一番の汽車で大阪に帰ることを知らせに来てくれます。
安子は、自転車で岡山駅へ。
英語で、「手紙を書いても良いですか?」
稔は、「もちろん、僕も返事を書くよ。」
勇が安子を好きなのは、子供の頃からで、それなのに、安子が兄を好きになるなんて、なんてことです。
勇が言ったことは、本当だし、結婚となると、周りから反対されるでしょう。
それぞれの想いがわかるだけに、切ないです。
ほのぼのして、癒やしの朝ドラに仕上がっています。
まだ困難なことには出会っていない安子ですが、どんなことが待ち受けているのでしょう。
成長物語になるのでしょうか。
難を言えば、安子、きぬ、勇が14歳には見えないことかな。せめて18歳ぐらいの設定ならと思ってしまいました。
#次週への期待度○○○○○○○○(8点)