「1942-1943」
今週は、2年間しか描かないようです。
衣料品が自由に買えなくなりました。
雉真家では。
勇が、東京へ大学受験。早稲田?慶応?
早慶戦を目指してましたよね。
稔が春休みに帰省すると安子に手紙。
千吉と美都里が、稔と食卓を囲みます。
千吉は、工場を拡張したいと。
資金源として、稔に、銀行頭取娘との縁談。
◎nice scene
稔が、「僕にゃあ、心に決めた人がいます。じゃから、父さんが決めた相手と結婚できません。」
安子のことを、「僕の人生には、必要な人です。」
今まで、親に逆らったことがない稔、良く言いました。
こんなにできた人、いるかなあ?
雉真家からたちばなに、お菓子の注文。
安子が届けると、でてきたのは、美都里。
きっといやたぶん、「もう会わないでくれ。」と言うのでしょう。
安子の反応が、気になります。
#次回への期待度○○○○○○○(7点)
今週は、2年間しか描かないようです。
衣料品が自由に買えなくなりました。
雉真家では。
勇が、東京へ大学受験。早稲田?慶応?
早慶戦を目指してましたよね。
稔が春休みに帰省すると安子に手紙。
千吉と美都里が、稔と食卓を囲みます。
千吉は、工場を拡張したいと。
資金源として、稔に、銀行頭取娘との縁談。
◎nice scene
稔が、「僕にゃあ、心に決めた人がいます。じゃから、父さんが決めた相手と結婚できません。」
安子のことを、「僕の人生には、必要な人です。」
今まで、親に逆らったことがない稔、良く言いました。
こんなにできた人、いるかなあ?
雉真家からたちばなに、お菓子の注文。
安子が届けると、でてきたのは、美都里。
きっといやたぶん、「もう会わないでくれ。」と言うのでしょう。
安子の反応が、気になります。
#次回への期待度○○○○○○○(7点)